天使の卵 通常版 [DVD]

監督 : 冨樫森 
出演 : 市原隼人  小西真奈美  沢尻エリカ  戸田恵子  北村想  鈴木一真  三浦友和 
  • 松竹ホームビデオ
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988105052154

感想・レビュー・書評

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  • 市原隼人ファンにはイイかもねぇ~

  • 自分の気持ちに正直になって人を愛するってすごい尊いことだなーって思った。
    でもそれは時に周りの人を傷つけたりする。
    それでも本当に真っ直ぐな気持ちってそれさえも浄化できる気がした。
    主演の市原隼人がすごくいい。演技がとっても繊細。

  • なぜここで卵?と気になってしまった。
    映像ではなく原作の問題かも。

  • 夏姫(沢尻エリカ)は、学校で国語の先生をしていた。
    宮沢賢治の詩がすきだった。
    学校の帰り道 夏姫は 建設現場で働く 
    歩太(市原隼人)に出会う4年ぶりだった。
    4年前 歩太と夏姫はつきあっていた。
    歩太は 浪人中で、美術大学を目指していた。
    歩太が 電車で みかけた 女性(小西真奈美)に
    一目惚れをする。
    描く対象として、その女性の美しさに惹かれた。

    歩太の父親は 精神的な問題があり、
    (苗字が 一本槍 という珍らしい名前)
    精神病科に、入院していた。
    そこで、主治医である 春妃に出会う。
    なんと、電車で惹かれた女性だった。
    彼女(小西真奈美)は、結婚して五堂という名前だったと同時に夏姫(沢尻エリカ)の8歳年上のお姉さんだった。
    運命の糸は 奇妙なめぐりあわせをつくり、
    運命の意図に翻弄される。
    春妃は歩太が夏姫とつきあっているのを知っていた。

    歩太の父親は 自宅療養をみとめられる。
    自殺をする。
    春妃の旦那 五堂も 絵描きで、自殺したのだ。
    春妃は、『医師であるが人を救えない』と悲観する。
    歩太は、と言うような物語。

    自分のことを考えればいいということ
    しかし、常に、人間の関係が結ばれている。
    切り離して考えることができない。
    連鎖の中で、人は苦しむ。
    歩太の絵のタッチが淡くて せつない。

    青春恋愛物語のひとつ。
    映像の色彩がきれい。 
    銀杏並木 カエデの庭、日本の四季の美しさ。

    歩太が 春妃に惹かれていく心の動きは描かれている。
    はかなく、うす雪のような繊細の神経をもっている。
    春妃の『苦しみ』も、描かれている。
    夏姫の『こころ』が、あまりにも軽く描かれていて、
    残念な仕上がりである。
    もっと、夏姫は感情があってもいいと思う。

  • 原作は有名だけど未読。
    小説っぽい王道ラブストーリーで特筆すべきところなし。

  • 丸の内ピカデリー2で行われた試写会で鑑賞。

  • 明日からまともに生きていこうと思いました

  • うーーーん。
    いまいち入り込めない!

    小西真奈美はいいけど沢尻エリカはなんか違う気がする。
    なつきじゃなくて沢尻エリカにしかみえない。

    てかなつき視点はないよー。原作はあゆた視点なとこが好きだったのに。


    音楽とか映像の雰囲気はなかなかよかった!!
    ピュアでしかもせつないかんじ。

  • みんな…声張りすぎじゃないかな…。

  • 好きな作家の映画版。多分これは最初に読んだ村山さんの作品。
    小西真奈美可愛い。でもってこの頃の沢尻エリカは懐かしい!

  • 青春ストーリーがいまいち

  • 劇場で見ました
    内容的にはすごく好きなジャンルできっと原作はいいんだろうなという印象でした

    でもあまりに市原くんの演技がダメダメで気分の盛り上がりがぶちっぶちっと切れるんです
    あ~あ・・・ 残念
    市原君、見た目とか雰囲気はいいんですけど演技をさせるとまだまだです
    「虹の女神」ではそんなに下手とは感じなかったんですが、あっちの方が等身大の男の子で合ってたのでしょう

    ストーリーとしては
    自殺した画家の夫をもつ精神科医と
    精神病の父親をもつ美大を目指す浪人生
    この2人のバックグラウンドを描くだけでもおもしろそう
    春妃がトラウマを乗り越えて歩太に惹かれていく過程もかなりおもしろそうだったんですが映画だとやっぱり展開が速すぎますね

    小西さんの雰囲気はとても良かったんですが、あまりにも頼りなくてこんな精神科医いたら困る(^^;)
    市原くんに傾くのがやっぱ速すぎなのは映画だから仕方ないんでしょう

    沢尻エリカはあいかわらず私綺麗でしょオーラが出てて、
    演技はまあまあですがちょっと最近出すぎな気がして新鮮味がないです

    市原君のラブシーンはちょっとびっくりしましたよ
    子供がやってるみたいでなんかイケナイものを見ている感じ
    なんか合わないな~
    ああもうこんなことする歳になったのね・・っておばさん発言しちゃうわん

    絵の描き方がおもしろかった!
    ああやって描く描き方があるんですね~
    こにたんの絵とても柔らかくていい絵ですね

    「自分が狂ってないのなら、周りが狂ってる」っていう言葉は痛いです
    えてして芸術家の方、天才肌の方いいますからね
    紙一重ですから
    そういう時はやっぱり才能なんてなくていいから
    普通の幸せで満足する人間でいてくださいって思っちゃいます
    好きな人に死なれて自分の無力感を味わうのは嫌ですね


    やはりこれは原作読みたいな☆
    そしてストーリーはいいので
    キャストを変えてまたやって~と思いました(特に市原君)

  • 原作は読んでないんですが、内容的に大満足でした。

    小西さんの演技が凄かったです。

  • 小説を読んでから観たけど、イメージと少し違った。
    小西真奈美が役にぴったりで、キレイだった。

  • 試写会以来の再鑑賞。
    本物の市原君と小西さんを見たことを思い出します♪(笑)

    小説も読み終わってるので、内容は理解済み。

    描写が柔らかく、切ない恋愛の映画。何度みても小西さんの演技に惹かれますね。

    小説の内容が良いだけに、もう少し映画の内容を長く濃くしても良かったかな……と思います。

    が、原作も含めてけっこう好きな作品です。

  • 2011/03/27

    前から観たかった映画ですが…
    …いや、なんか違う、なんか違うぞ…!
    春姫、夏姫、歩太のイメージは合ってた。キャスティングはよかったけど…うーん!?
    日本映画ですねぇ。くさい台詞がちょっと多かった気がしたし、原作はあくまで原作って事かしら…。

    よかったところ
    ・BGMがよかった。あのギターはよかったなあ。ただ、音楽を多用しすぎたって思える節もあった。
    ・キャストは良かったと思う!春姫の繊細な感じが小西さん、夏姫の明るい感じを沢尻さんがいい具合に演じてくれていたのは本当にいい。歩太は、もう少しわがままを言えば、あんなに前向きではないけど。(これは演出面ですね)
    ・色合いがふんわりしていて、で、現在と過去で微妙に違っていたのがよかった。
    ・春姫の死に際の顔が、とても美しかった。
    ・天使の梯子のフルチン(あだ名)が出ててよかった。いいファンサービスだ



    う~ん…なところ
    ひとこの好きな台詞…もとい、原作で結構必要な場面が無かったのが残念でした。
    ・長谷川医師がやってくるところは、春姫が歩太を呼ぶし、「あなたを、軽蔑、するわ」のシーンがないのは残念
    ・春姫が死んで、親父が歩太をぶん殴るシーンは是非欲しかった。
    ・そして終わり方は絵を描かずに、スケッチブックの中に春姫が溢れていたで終わって欲しかった。まあ梯子と繋げているんだろうな。
    ・照明の本気を見た。光強すぎる!
    ・なぜ「天使の卵」…クリスマスに歩太が春姫にプレゼントするアクセサリが偽卵なんだよ!一番重要なのに
    ・個人的にこの作品は紅葉のイメージはないんだが。やっぱり桜で終わらせて欲しかったし、歩太は絵筆を持つのはもっとあとで、鉛筆を使って欲しかった。
    ・ちょっと恥ずかしい台詞が多すぎた…。村山先生のあの絶妙な言い回しを、なぜ使わなかったし。
    ・そしてなぜおかんの情事で和田あきこよ



    突っ込みところは多いけれど、好きな作家さんの作品だし、こっちが過大な期待をしすぎたのもあるかもしれませんね。


    余談だけど、ロケ地が鴨川、及び京都周辺だったので、この前行った場所で歩太が寝転んでいたので、見つけたときすごく嬉しかった!



    まぁまぁよかったです。けどやっぱり原作が好きだなあ…うーむ
    日本の映画だなあって思った。

  • 好きな原作×好きな俳優=好きな映画になるの?シリーズであり
    市原隼人に萌えてみようシリーズでもあるレビュー。

    原作を高校生の時に読んだときすんごく良かったーと思い
    原作の7年後くらいの本『天使の梯子』が出たときに
    久々に読み返したらそうでもなくて。
    じゃあ映画化されたのはどうなんでしょう?と思って数年経ち
    今日やっと観てみた。

    感想
    4年後の設定どうなの?
    原作のはかなさがイマイチ表現しきれてない。
    夏姫視点の語りがどうもなぁ。。。。
    ゆったりしたストーリーなのに大事なとこが端折られてる感じ。
    良いところも挙げておくと、原作のラストは救いのないような悲しみで終わるけど
    映画はそこから4年経ち、また歩み始める登場人物たちが見られたので安心した。
    まぁとりあえずですね、このころのイッチーはホントにカワイイ。
    沢尻エリカも可愛げがある。コニタンもふんわりキレイ。
    それが観られただけでもう満足じゃ。
    好きな原作×好きな俳優=好きな映画とは限らない、が答え。

  • 小説を読んでから観たのが良くなかったのか、
    アレンジが大きかったので、ギャップに違和感。

    小西さんは好きな女優ですが、小説を読んだときの
    イメージと合わなかったな。。。

    ただ、「天使の卵」の扱いは、映画の方が良かったですね。

  • 原作はとても良いのかもしれない。
    おそらく淡いタッチで描かれた小説なのだろう。
    その雰囲気を映画にも出そうとしているのか、
    しかし「軽い」印象しか持ち得なかった。

  • 沢尻エリカがよかったことしか覚えてないけど悪くはなかったはず

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著者プロフィール

1960年 山形県生まれ。立教大学文学部卒。フリーの助監督を経て、1998年相米慎二総監督のオムニバス映画「ポッキー坂恋物語・かわいいひと」の一編を初監督。2001年『非・バランス』で長編デビュー、思春期の少女を瑞々しく描きヨコハマ映画祭他で新人監督賞。以後の作品に『ごめん』『星に願いを。』『鉄人28号』『天使の卵』『あの空をおぼえてる』等がある。2013年『おしん』は中国金鶏百花映画祭国際映画部門最優秀作品賞及び山路ふみ子賞を受賞。2016年念願の舞台「解体され行くアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」(オノマリコ作)を初演出した。特に新人や若手の演出に定評がある。また日本映画大学にて学生を指導すると共に、映画24区スクールでは長年に渡って俳優育成に携わっている。

「2017年 『俳優の演技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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