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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4523215007061
感想・レビュー・書評
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エリック・ロメール監督。「喜劇と格言劇」シリーズ。
ちょっと関係がややこしい。フランソワという学生とアンヌという年上の女性の元カップルがいる。
そしてこのアンヌは、家族のいる飛行士の愛人でもある。
彼女はある日、唐突に飛行士から別れを告げられ、落ち込む。
一方アンヌを諦めきれないフランソワは彼女のアパルトマンを訪れるが邪険にされる。
と、ある日、飛行士が女性と2人でいるところをフランソワが目撃。彼は2人を尾行するのだが。。。
『緑の光線』と同様、ロケ撮影した映像がほんとうにみずみずしい。その時代のフランスをまったく知らないのに、すごく懐かしい感じがして切なくなる。
もっとも印象的なシーンは2つ。
フランソワが飛行士を尾行している最中に出会った15歳のリュシーとのコミカルなやりとり。そしてリュシーの、画面を自在に動き回るアクションに魅了された。
もうひとつは、フランソワが、ある事情があって、リュシーに送るハガキに貼る切手を買いにゆく夜のシーンのわびしさ。
すっかりロメールのファンになった。たわいもない出来事をこんなに魅力的に撮れるなんて。
観終えたあとしばらくして、映画って、ほんとうにすばらしいですね、と、淀川長治の声で聞こえてきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妻帯者と不倫しつつ、新しい学生の恋人?ともずるずるしてるOLの話。不倫相手が飛行士で妻も登場するが、そんなに重要な役どころでもないので、題名が飛行士の妻なのは謎。
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主人公の青年と15歳少女との会話は面白かった。ただ青年の年上彼女、我が強くてヒステリーばかり起こすしすこしかわいげがなさすぎる。友達になりたくない。
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