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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4523215007399
感想・レビュー・書評
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エリック・ロメール監督。
作品を観れば観るほどこの監督が好きになっていく。
3つの短編から成っている。
第1話「7時のランデブー」
第2話「パリのベンチ」
第3話「母と子1907年」
第1話は、ある若い女性が財布を盗まれるかする。と、親切な女性が落ちていた財布を自宅まで届けてくれる。けれどもこの女性が実は、自分の恋人の浮気相手だったということが判明し……というちょっとした修羅場の話。
第3話は、ある旅行者の女性にパリを案内することになった画家の男の話。彼女をピカソ美術館に連れていくのだが、そこで魅力的な女性を見かけ、最初は美術館に入るつもりなどなかったのに、その女性を追ってけっきょく入館(笑)この話がいちばん笑えた。
でもいちばん好きだったのは第2話。
大学で文学か何かを教えている男と数学を学ぶ女性のデートをひたすら映した映画。彼女のほうが毎回デートの場所を指定する。彼女には同棲している恋人がおり、そうやっていろんな場所で逢っているのだ。
この、毎回異なる場所の映像も良かったし、何よりこの恋人たちの率直なやりとりに聞き入ってしまう。
この女性が、正反対の恋人が2人いる今の状況を気に入っていると打ち明ける場面なんて良かった。
この恋人たちはあえてわざわざパリのモンマルトルのホテルに泊まることにするのだけれど、メトロに乗ってそこへ向かう時のうきうきして楽しそうな感じを観ていてこちらまでとても幸せな気持ちになった。
その後モンマルトルで彼女は痛い目に合うのだけど、でもそこへ来るまでのあの圧倒的な幸福感があればいいじゃん、といいたくなるようなシーンだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロメールの。
渋谷で見たな。
三角関係について話していた気がする。
思い出す。
女が私はそうぢゃないわ。と怖いものを見る様に言った。 -
フランス語の教材として観た。
パリっ子たちの恋愛、母子愛などを絡めて日常を綴った作品。
なんてことのない日常にドラマがあるんだね~ -
ロメール初体験。芸術談義が面白かった。
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