時をかける少女 通常版 [DVD]

監督 : 細田守 
出演 : 仲里依紗  石田卓也  板倉光隆  原沙知絵  谷村美月 
制作 : 筒井康隆 
  • 角川エンタテインメント (2012年10月19日発売)
4.13
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本棚登録 : 4490
レビュー : 838
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4997766612515

感想・レビュー・書評

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  • 千昭との別れのシーン、映画館で娘と並んで号泣してしまった。

    時間を飛び越える方法が、まさに全力で走って跳ぶ、というところにひたむきさがあってよかった!

    じぶんの世界観を変えてしまうような恋。いいなぁ!

    • まろんさん
      うんうん、あの主題歌になってた「ガーネット」、すごくストーリーに寄り添ってて、聞くたびに泣けますよね!大好きな曲です。

      最初、おバカなこと...
      うんうん、あの主題歌になってた「ガーネット」、すごくストーリーに寄り添ってて、聞くたびに泣けますよね!大好きな曲です。

      最初、おバカなことにばかりタイムリープの力を使っちゃってた真琴が、そのことで迷惑を被る人がいたり、タイムリープが無限にできるわけじゃないことに気づいて、ものすごく後悔して、なんとか取り戻そうと走り回るのが、まさに青春そのもの!って感じでした。

      原田知世の昔なつかしいバージョンは、尾道を舞台に、大林監督のノスタルジーに満ちた美しい映像が素敵でしたね!
      温室のラベンダーの香りや、幼なじみくんのお店のおしょうゆの香りが立ちのぼってくるような、雰囲気のある作品で、あのバージョンもお気に入りです(*^_^*)
      2012/05/05
    • 円軌道の外さん

      うわぁぁぁーっっ!!
      さすがまろんさん♪
      そうなんスよ(^O^)


      原田知世バージョンが自分は好きで、
      そこから同じ大...

      うわぁぁぁーっっ!!
      さすがまろんさん♪
      そうなんスよ(^O^)


      原田知世バージョンが自分は好きで、
      そこから同じ大林監督の
      『転校生』にハマって、
      学生時代学校サボって(笑)
      尾道まで
      ロケ地巡りの一人旅に行ったくらい
      大林作品には
      影響受けたんスよね〜♪

      だからいまでも
      原田知世と小林聡美は
      自分にとって
      永遠のマドンナなんです(笑)


      まろんさんは
      学生時代から
      今も変わらず好きな人っていますか?


      2012/05/07
    • まろんさん
      私の周りにも、大林監督に心酔して、尾道巡りに旅立った友人が2人いました!
      ふたりとも、貧乏旅行だったからと言って、お土産なしでした(笑)

      ...
      私の周りにも、大林監督に心酔して、尾道巡りに旅立った友人が2人いました!
      ふたりとも、貧乏旅行だったからと言って、お土産なしでした(笑)

      私も、『時をかける少女』以外の大林監督作品、『転校生』、『さびしんぼう』、『ふたり』とか、大好きです。
      主人公たちのなにげない日常を描いているようなシーンにも、空気になんともいえない湿度というか、しっとりしたせつなさがあって、いいですよね~!

      学生時代から好きな人かぁ~。。。ミュージシャンなら、杉真理は数年前までは毎年ライブに行ってたんだけど、俳優さんとかは今思いつかないので、宿題ということで(>_<)

      2012/05/08
  • 切ねぇぇぇぇぇぇぇ!!

    最近涙もろくなったとはいえ、アニメ観て泣くなんてナウシカ以来だ。
    ラストは賛否両論あろうが、これでよかったと思う。

    奥華子の歌にもひたすらチョコボ肌。

  • 青春は大いなる、
    過剰な自意識と、
    身勝手さと、
    ご都合主義で成り立っており、
    己以上に周りにとって、
    深く、深く、深い傷つきを、
    何気なく事も無げに与えるのだ。

    その無邪気さには、
    天真爛漫故の毒が含まれており、
    決して懐かしむようには眺めることができない物語。

  • 青春のにおいに殴り殺される。

  • 完全に油断してた!なにこれ!

    まじせつない。
    ラストを思い出すだけで胸がぎゅーっとなります。

    未来でまってるっていったってさぁ・・
    そんなに長生きできないよ。
    できても年離れすぎだよ。

    エンディングの歌詞が、ふたりの人生が交差することはもうないって暗示してるみたいで悲しかったな。


    時間をとびこえることができても、ちゃんと今と向き合って、大切にしていかなきゃ意味ない。
    特に恋愛ってそうだよねぇ。


    とりあえず、ちあきくんかっこよすぎ!!
    もしあのとき、マコトがうんって言ったら、どうするつもりだったんだろう。

  • 2015/7/15
    若いってとても純粋で、とても残酷。
    その傲慢さが、若さ。

    2009/2/15
    まことの大口開けて泣くの。
    千明のタラ~とした喋り方。
    女の子や子供たちが蟻の子のように群がったり、
    シュワーって逃げてく速度が加速するとこ。

    が、好き。

    何回も何回もやり直しできたら、、、
    私は疲れちゃいそう。

  • 「人が大切なことを話してるのにそれをなかったことにしちゃったんだ…どうしてちゃんと聞いてあげなかったんだろう」、この台詞、がつんときた。

  • この作品。まあ、いわゆるタイムトラベルもの。
    今となってはありふれた題材で、これを扱った映画やドラマ、アニメや小説などは山ほどある。

    けれど、この作品がフレッシュ感を漂わしているのは、やはり現代を舞台にして、ごく平凡な高校生少女の視点で描かれていること、そこにある繊細な青春描写があることではないか。

    時間移動が自由に出来ることのメリットもデメリットもしっかり描いてはいるけれど、実は本来注目すべきところはそこだけではない。
    高校2年生という、移ろいやすく敏感で傷つきやすい年頃の主人公のメンタル部分での成長とほろ苦い恋、そして未来への希望、それがタイムトラベルという特殊な現象と絶妙な絡まりをみせる。

    タイムリープを重ねるたびにいろいろな障害にぶち当たり、それを修復しようと右往左往、ワタワタとしてみせる主人公の姿。

    それはまさしく・・・一体どうなるべきか?一体将来どうするべきか?などとあれもこれも全てを悩みに変えていた高校生の頃の心理状態に重ねる人も多いと思う。

    訳も分からず悩み、意味もなくつまずき、しょうもないことで心が乱れたりした。
    時をかけることは出来なくても、あの頃たしかに・・・自分の心は答えを探してあちこちをかけずって試行錯誤しながら、なんだか必死だったような気がする。

    そんなことを思いながら、すっかり高校2年生に舞い戻った気持ちで観ていたら素直に感情移入してしまう作品だった。

  • 2006年公開。今まで何度も映像化されている筒井康隆原作を、今回は舞台を20年後に移した原作の続編のアニメ映画化。監督は『サマーウォーズ』の大ヒットも記憶に新しい細田守。とにかくよくできています!脚本がいいですね。それほど期待はしていなかっただけに観終わった後の感動は大きかった。すぐ席を立てないくらい心地いい余韻にひたってました。主人公の女の子真琴のハツラツとしたキャラ設定が素晴らしく、タイムリープという時間を跳躍する能力を身につけたことで成長していく様や、思春期特有の心の揺れや甘酸っぱさ、儚さを見事に表現しています。笑える場面も多く一気に盛り上がっていく後半は切なくて泣けます。声を担当した仲里依紗、石田卓也、谷村美月など若手俳優陣も好演。誰にもあった青春という名の儚い日々。忘れかけていた大事な何かを思い出させてくれる傑作です。

  • ヒロイン真琴と二人の男の子、千昭と功介。何でも言い合える、親友みたいな三人。こんな居心地のいい関係が、ずっと続けばいいと思っている真琴。ところが、功介が後輩から告白されたことをきっかけに、千昭が真琴に告白。お互いを友達とは違う存在だと意識しはじめれば、その居心地のいい関係は、崩れてしまう・・

    そんな思いから、偶然「タイムリープ」の能力を手に入れていた真琴は、時間をリセットして、千昭の告白を「無かったこと」にしてしまった!

    そして、そこから、変わっていく未来。真琴が「嫌な事」を避けて通ったことで、他の誰かが、その災難を受ける・・という前提の元、展開されるスリリングな物語が、何とも言えず絶妙~!途中で能力にリミットがあることが判明し、緊迫感に拍車をかけます。

    真琴には、悪意なんてものは、これっぽっちもないんですが、二人の男の子と「友達」という関係を続けたいという、彼女の「あがき」が、結果として人の運命を弄ぶ事になり、ついには、とんでもない事態を引き寄せてしまう・・

    真っ青な空の夏という季節を背景に描かれるさわやかな青春モノです。見終わった後、初恋のもどかしい甘酸っぱい感じを思い出し(笑)すっきりさわやかな気分になれる良質のラブコメ作品です。

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著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)に入社。アニメーターとして活躍したのち、演出に転向。05年、東映アニメーションを離れ、フリーに。06年公開の「時をかける少女」、09年公開の「サマーウォーズ」、12年公開の「おおかみこどもの雨と雪」で数多くの映画賞を受賞。

「2018年 『くんちゃんのでんしゃノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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