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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988003982218
感想・レビュー・書評
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芸術的才能と引き換えに人とは違う精神状態になってしまった「愛しい悪魔」であるダニエル・ジョンストンの奇想天外ぶりと彼に振り回されつつも献身的に支える家族や友人たちの姿が印象に残った。つい先日、ダニエルが天に召されたのを機に見てみたがその純粋性と不摂生で58年も人生を全うできたのはある種の「奇跡」じゃないかと思ってしまう自分がいる。
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held the handにのせて、その謎の動きで踊るダニエルジョンストン。
一人でも多くの人がダニエルジョンストンに出会えればいいなと思う。彼の純粋極まりない曲の背景を少しだけ知ることができました。
音楽は心の額縁。ある瞬間に抱いた感情を永久に保存するための。 -
奇才、ダニエルジョンストンのドキュメンタリー映画。
精神病院に送られたり飛行機事故起こしたり人に怪我負わせたりするのに、歌はめちゃくちゃ良くて絵もセンスがあって面白い。
ダニエルジョンストンからは悪魔にとりつかれたというより、悪魔と手を繋いで一緒に踊る人のような印象を受けた。発狂する紙一重のところで生きている人間には彼が何をしようと、音楽さえよければ集まってくる。音楽にはそういう力がある。
ほとんど曲を聴いたことなかったから、聴きたくなった。 -
病気のせいで色んな騒動を起こして周りの色んな人を巻き込んだのに、こんな映画を作ってもらえるなんてどんだけ愛されてるの。
で、考えてみたら、みうらじゅんも同じ時代に自作の曲をカセットテープに録音して同じようなことやってるんだよね。みうらじゅんもカエルの絵描いてるし。すごい共通点。
でもどうしてDJは悪魔に気に入られちゃったんだろう? -
ミュージシャン、ダニエル・ジョンストンの半生をつづったドキュメンタリー。
常識やぶりな行動から様々な問題を起こしつつも
その曲や絵画などの魅力を認められていく過程が示されてます。
新たに撮りおろしたインタビューのほか、彼自身が残した膨大な数のテープや映像作品、
ライブや当時のスナップ風の画像など、
様々な映像がテンポよくまとめられていて、
ダニエル・ジョンストンのことをまったく知らなかった自分なのですが
飽きることなくみられました。
言動が危なっかしくて社会にとけ込めない、
キャプテン・アメリカやキャスパーを愛し続ける、
結婚した一人の女性のことを思い続ける、純朴で小さな世界に住む人。
そのような人の作った歌がどのようなものか。
本人は自覚してるかどうかわからないけど、とても切実な歌や映像や声の記録。
ある面自分もこうありたいですが、おそろしくもあります。
家族の理解が救いですね…。エンディングの歌がせつない。痛ましいです。 -
3/15:終盤に現在のダニエルが登場するのだけど、昔からの変わりっぷりに度肝を抜かれる。しかしながらライブで見せるその歌声や態度は相も変わらず素敵です。長生きしないんだろうな。しかし、彼を変えた(変えられた?)のはカート・コバーンが着ていたダニエルのデザインのTシャツだとは。どこまでも影響を与えるぜ、カートよ。
特典映像はローリーとの再開や映画祭でのシーンや作品中で使われていたダニエルの少年時代の監督作品も収録されていて、これまた見逃せない。
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3/8:アイロンかけながら観ているところ。天才と呼ばれた伝説のミュージシャンのドキュメント映画。
カート・コバーンが愛した音楽ということで有名らしいが、なんとなく分かる。もちろんグランジとはかけ離れた音楽であるが、歌詞がかなり個人的でスピリチュアルでアウトロー。後半は薬のせいでかなりぶっ飛んだ言動や行動に終始し、音楽以外のところで有名になっているよう。音楽は確かにすばらしい。バンド形態ではなくギター一本、ピアノのみで心を打つメロディを奏で、天才と呼ばれることに異論の余地はないのではないかな。
それにしても、映像や音声がよく残っているなぁと感心した。80年代以降は個人にビデオカメラが普及したこともあるのだろうな。 -
カートコバーンやジョニーデップが愛してるダニエルの心の叫びや闇を歌った音楽や毒々しくて焼き付けるアート。
天才と称されたダニエルの心のなかには常に愛に餓えてる心を歌うからみんなに愛されたんだと思う。
躁鬱病と向き合いながらアートや音楽と一緒に生きる姿ががむしゃら。
カエルのTシャツはもはや有名。
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こんな人いたんだ。。非常に厄介でかわいそうな天才精神病者のドキュメンタリー。こうやってストーリー仕立てにすると感銘をうけるけど、実際の生活はものすごく大変なんだろうなぁという考えが絶えず頭をよぎり、複雑な心境。
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「事実は小説より奇なり」そのもののドキュメンタリー。特典映像も含めて大満足。
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40歳を越え白髪まじりの巨漢と化しても、少年声で初恋の相手ローリーへの気持ちを歌い続けるダニエルはすごい。録音魔ゆえに思い出が全部テープで残っているというのもすごい。アメリカにはすごい人がいるんだなぁ…。字幕の歌詞を読み感動。あわててCD買いました。
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くっそうコイツで感動するのは悔しいなあ、と思いながら、気づけばまんまと感動してた。傍にいたらゼッタイに愛せないけど、こんな人がこの世にいるだけでいい気分になれる。結局この世でいちばん確かなのは、いいメロディだ!…とか思えてくるのが厄介。取り扱い注意の愛すべきドキュメンタリー映画です。
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個性的な映画ドキュメント?
ダニエル ジョンストンという人は,いい歌も作るし,最高。 -
goooood!
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愛すべき、アメリカのデブ。
私は、この男が精神病院で唄っていたマウンテン・デューの歌が大好きである。
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本人はいろいろ大変そうだけれど可愛い。
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PT#41 2007.6
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