悪魔の沼 デラックス・エディション [DVD]

監督 : トビー・フーパー 
出演 : ネヴィル・ブランド  メル・ファーラー  スチュアート・ホイットマン  マリリン・バーンズ  ウィリアム・フィンレイ 
  • デックスエンタテインメント (2007年4月20日発売)
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571169961663

感想・レビュー・書評

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  • 制作年:1976年
    監 督:トビー・フーパー
    主 演:ネヴィル・ブランド、メル・ファーラー、マリリン・バーンズ、ウィリアム・フィンレイ
    時 間:91分
    音 声:英:モノラル、英(解説):ドルビーステレオ


    テキサスの小さな町。
    クララは、ミス・ハッティの淫売宿を追い出されて、スターライト・ホテルに部屋をとる。
    崩れかかった建物のそばにある沼にはアフリカ産の鰐が棲息していた。
    クララが淫売宿から来たと知ると、ホテルの主人ジャッドは怒り出し鋤で殺して死体を沼になげ入れる。
    鰐は大きな顎をあけ死体に食いつく。
    ロイとフェイの夫婦が、娘アンジーをつれてやってくる。
    ペットの犬を鰐に食われたショックでアンジーは半狂乱となり、部屋に運び入れ落ち着かせる。
    ハーヴェイとリビー父娘が、娘のクララを捜し求めてやってくる。
    ジャッドはクララが来たことを否認し淫売宿に行って見ろと示唆する。
    ハーヴェイは警察に行き、保安官ドワイト・マーティンの案内で、ミス・ハッティの淫売宿にゆくが、ここでも否認される。
    疲れたハーヴェイは1人ホテルに戻る。
    動顛していたロイはショットガンで鰐を射殺しようとする。
    ジャッドは、「やめてくれ」という頼みをきいてくれぬと知ると、大鎌をロイの首すじにぶち込む。
    ベランダの手すりをぶちやぶったロイの身体は鰐によって沼に引きづられてゆく。
    バス・ルームにいたフェイを襲って縛りあげ、それを見たアンジーを大鎌を持って追い廻す。
    アンジーは縁の下に逃げこむ。
    彼女の助けを求める声を聞いたハーヴェイが、耳をすましていると、ジャッドの大鎌が首にくい込む。
    ぐいぐい力を入れるジャッドとのたうつハーヴェイ。
    彼の死体も沼のなかに投げ入れられる。
    土地の若者バックが恋人リネットを連れてやってき、部屋にひきこもり、愛撫を始める。
    が、フェイのたてる音にムードをこわされたバック。
    外に出て見ると少女の叫び声を聞きつけ、出所を調べていると、ジャッドに沼につきおとされる。
    リネットは大鎌を手にしたジャッドに追われるがからくも逃げきる。
    ホテルに戻ったリビーは縛られているフェイを自由にしてやる。
    ジャッドは鰐を縁の下に入れ、フェイを追い重傷を負わせる。
    逃げまわったアンジーは金網をのぼる。
    彼女を落そうと金網をゆらすジャッドを瀕死のフェイが沼につき落す。
    アンジーは無事たすかる。

  • <私的ホラー映画祭63>
    次々と人を腹の中に収めていくクロコダイルはいいが、ふと疑問に思う。数えただけでも6人ほどの人間と犬を食べて、果たしてそれ以上、食べれるのか、と。夕方に、赤いモヤをたいたのはいいが、はやり、昼と夜の暗転があった方が良かったのではないか。やはり、『悪魔のいけにえ』は超えなかったと思う

    というか、ペンションの脇に池があり、そこにアフリカ産のクロコダイルが、腹を空かせて待っている、とかはダメでしょ、やっちゃ笑。

    しかし、ビリヤードをやるミニスか女子の脚をとるキャメラワークや、ムルナウの『ノスフェラトゥ』よろしく、草刈り大鎌を凶器に使ったのは、安心した。

    【ストーリー】
    テキサスの小さな町。クララ(ロバータ・コリンズ)は、ミス・ハッティ(キャロリン・ジョーンズ)の淫売宿を追い出されて、スターライト・ホテルに部屋をとる。崩れかかった建物のそばにある沼にはアフリカ産の鰐(クロコダイル)が棲息していた。クララが淫売宿から来たと知ると、ホテルの主人ジャッド(ネヴィル・ブランド)は怒り出し鋤で殺して死体を沼になげ入れる。鰐は大きな顎をあけ死体に食いつく。ロイ(ウィリアム・フィンリー)とフェイ(マリリン・バーンズ)の夫婦が、娘アンジー(カイル・リチャーズ)をつれてやってくる。ペットの犬を鰐に食われたショックでアンジーは半狂乱となり、部屋に運び入れ落ち着かせる。ハーヴェイ(メル・フィーラー)とリビー(クリスティン・シンクレア)父娘が、娘のクララを捜し求めてやってくる。ジャッドはクララが来たことを否認し淫売宿に行って見ろと示唆する。ハーヴェイは警察に行き、保安官ドワイト・マーティン(スチュアート・ホイットマン)の案内で、ミス・ハッティの淫売宿にゆくが、ここでも否認される。疲れたハーヴェイは1人ホテルに戻る。動顛していたロイはショットガンで鰐を射殺しようとする。ジャッドは、「やめてくれ」という頼みをきいてくれぬと知ると、大鎌をロイの首すじにぶち込む。ベランダの手すりをぶちやぶったロイの身体は鰐によって沼に引きづられてゆく。バス・ルームにいたフェイを襲って縛りあげ、それを見たアンジーを大鎌を持って追い廻す。アンジーは縁の下に逃げこむ。彼女の助けを求める声を聞いたハーヴェイが、耳をすましていると、ジャッドの大鎌が首にくい込む。ぐいぐい力を入れるジャッドとのたうつハーヴェイ。彼の死体も沼のなかに投げ入れられる。土地の若者バック(ロバート・イングランド)が恋人リネットを連れてやってき、部屋にひきこもり、愛撫を始める。が、フェイのたてる音にムードをこわされたバック。外に出て見ると少女の叫び声を聞きつけ、出所を調べていると、ジャッドに沼につきおとされる。リネットは大鎌を手にしたジャッドに追われるがからくも逃げきる。ホテルに戻ったリビーは縛られているフェイを自由にしてやる。ジャッドは鰐を縁の下に入れ、フェイを追い重傷を負わせる。逃げまわったアンジーは金網をのぼる。彼女を落そうと金網をゆらすジャッドを瀕死のフェイが沼につき落す。アンジーは無事たすかる。

    ホテルを訪れた客をつぎつぎに残虐な方法で殺害し、ペットの鰐に食わしていた男の話。製作はマーディ・ラスタム、監督は「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー、脚本はアルヴィン・L・ファスト、マーディ・ラスタム、撮影はロバート・カラミコ、音楽はトビー・フーパー、ウェイン・ベルが各々担当。出演はネヴィル・ブランド、メル・ファーラー、スチュアート・ホイットマン、マリリン・バーンズ、ウィリアム・フィンレイなど。

  • EATEN ALIVE!!

  • カリスマの欠片もないモーテルの殺し屋! なんでワニがいるのかしら、という本人の弁には「wwW ? ?? ?? ww」みたいになりますけど、田舎町系ホラーはいつもミステリーです。ピーター・フォンダみたいな旦那がいきなりトチ狂って度肝抜かれるし、バーの場面は無意味だし、子どもは延々と床下に隠れてしまい、終盤に展開させるには賞味期限が切れてるという。しかし殺し時の素晴らしい音も含め、無茶な展開と飛ばしまくりなカメラも込みで壮大なノイズを浴びることはできます! うまく演出してきたワニですが、肝心の最後にハリボテ感丸出し。

  • トビー・フーパーといえば、あの神がかり的な名作「悪魔のいけにえ」のほかは、正直、その後は興行成績的にはパッとしない監督なんですが(でも、「いけにえ2」と「ツールボックス・マーダー」はよかった)、この作品はいかにもチープなセットで、しかも主役はワニという、普通だったら大失敗しそうなテーマを実に面白く撮っている。

    でも、いちばんの功労者はあの子役(のちのパリス・ヒルトンのおばさん)だろう。とにかく、この女の子の叫び声というか泣き声が真に迫っていて、この叫び声だけでご飯が三杯くらい食べられます。ほかの女性たちも実によく叫んでいて、「ホラーって、やっぱりスクリームも大事だなぁ」って思いますね。

    それにしても、あの鎌、でかいよなぁ。

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