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- / ISBN・EAN: 4988005461995
感想・レビュー・書評
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【曲調】疾走感が強めで恰好良くありつつも、どこかふわっとした心地があります。しかし暗めな印象もあるので、やや憂鬱なものがお好きな人はぜひ。
【類別】ニューレイヴ(ロック/ダンスミュージック/電子音楽を要素に持つもの)というものらしく、やや変わったロックに興味がある人には好まれるかもしれません。
【備考】ボーカルの他に、裏声を駆使したコーラスもかなり入ってます。これが浮遊感の元でしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼らがデビューした当時、ニューレイブと呼ばれるジャンルがちょろっと流行ってて、彼らがそのニューレイブの旗手だとか言われてたわけだけども、今となってはニューレイブなんてなんかよくわかんないジャンルだったし、そんなのどうでもいいんだけど、でもやっぱり一時期の彼らの「時代の寵児」感ってのはすごかったなぁと懐かしく思ってしまったりもするわけです。
そんでこの1st。全部気に入ってるというわけじゃないけど、"Golden Skans"や"Gravity's Rainbow"などの曲はジャンクな音でありながら実はポップでキャッチーなメロディが効いてて大好き。あの頃の盛り上がり懐かしい…。 -
こいつらはライブが最高。
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1stアルバム。踊れるサウンドです!ライヴで見てみたいな。生だとどんな風な音になるか興味があります。
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新しい。「Golden Skans」に虜。