映画に愛をこめて アメリカの夜 特別版 [DVD]

監督 : フランソワ・トリュフォー 
出演 : ジャクリーン・ビセット  ジャン=ピエール・オーモン  ヴァレンチナ・コルテーゼ  ジャン=ピエール・レオ 
  • ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988135587978

感想・レビュー・書評

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  • 映画好きのための映画。

    冒頭から映画の撮影現場に観客を引きずりこむ上手い導入部。みんなグルだったのか!?と圧倒される。

    D・W・グリフィス…モンタージュ手法を確立し、映画の父と言われる。彼に対する尊敬の意も込められている映画。

    この作品にも登場する監督のフランソワ・トリュフォーは映画に出るのが割合好きで、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』にも出ているらしい。

    映画という生(なま)の世界にいなければわからないことがたくさんわかる。ライトの当たるシーンとかも面白いし、俳優のカンペなんかは観ていてハラハラしてしまう。また、あっちこっちで恋愛関係が繰り広げられ、男女関係がフランクで面白い。

  • 本当に愛をこめていることがBGMやしぐさ一つで分かる。トリュフォーも出てきてる。

    雪に見せかけるバルブとか、夜を昼に撮るフィルターとか、ハリボテ窓とか、小道具満載。「市民ケーン」のポスター盗んでるし。

    「誰とでも寝るのか!」という製作の妻のセリフが受けた。

    アルフォンスはゴダールの「勝手にしやがれ」の序盤でも、だじゃれで出てきた。ジャクリーン・ビセットが美しい。ニケ・アリギも好きなタイプ。

    Even if you made mistakes, it is not mistake to love someone(間違いだったとしても、愛することは恥ではない)というセリフがピカイチに感じた。

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著者プロフィール

フランソワ・トリュフォー(François Truffaut)
1932年、パリに生まれる。1984年、ガンのため死去。映画評論家を経て映画監督に。映画作品に『大人は判ってくれない』『突然炎のごとく』『恋のエチュード』『終電車』『隣の女』『日曜日が待ち遠しい!』など。著作に『映画術 ヒッチコック/トリュフォー』『子供たちの時間』『ある映画の物語』など。

「2020年 『文庫 ある映画の物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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