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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988135587978
感想・レビュー・書評
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映画好きのための映画。
冒頭から映画の撮影現場に観客を引きずりこむ上手い導入部。みんなグルだったのか!?と圧倒される。
D・W・グリフィス…モンタージュ手法を確立し、映画の父と言われる。彼に対する尊敬の意も込められている映画。
この作品にも登場する監督のフランソワ・トリュフォーは映画に出るのが割合好きで、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』にも出ているらしい。
映画という生(なま)の世界にいなければわからないことがたくさんわかる。ライトの当たるシーンとかも面白いし、俳優のカンペなんかは観ていてハラハラしてしまう。また、あっちこっちで恋愛関係が繰り広げられ、男女関係がフランクで面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当に愛をこめていることがBGMやしぐさ一つで分かる。トリュフォーも出てきてる。
雪に見せかけるバルブとか、夜を昼に撮るフィルターとか、ハリボテ窓とか、小道具満載。「市民ケーン」のポスター盗んでるし。
「誰とでも寝るのか!」という製作の妻のセリフが受けた。
アルフォンスはゴダールの「勝手にしやがれ」の序盤でも、だじゃれで出てきた。ジャクリーン・ビセットが美しい。ニケ・アリギも好きなタイプ。
Even if you made mistakes, it is not mistake to love someone(間違いだったとしても、愛することは恥ではない)というセリフがピカイチに感じた。
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