不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : デイビス・グッゲンハイム 
出演 : ドキュメンタリー映画  アル・ゴア 
制作 : デイビス・グッゲンハイム 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2007年7月6日発売)
3.61
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本棚登録 : 454
レビュー : 124
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113821278

感想・レビュー・書評

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  • 洗練されたスライド講話のプレゼンテーションでゴアは淀みなく温暖化の危機を説きます。考えるいとまなく畳み掛けるゴアの弁舌は、12年前だと、話半分に聞いたでしょうが、最近の度重なる暴力的ともいえる天候を体験すると、もう行動すべきと切実に思えます。

  • 非常に興味深かった。
    地球は本当に危機的状況にあると皆が認識する必要がある。
    うん、それは知ってるんだけど、映像で見せられるとぐっさりくる。
    生活変えないとなー。
    ゴアでなくブッシュが大統領になったことがアメリカの最大の失敗だったのではないかと思えてきた。

  • 今頃観た。内容もさることながら、講義が面白いことに感銘を受けた。同じ講義を千回やると、あれだけ面白くなるんだろうか。サンデルよりよっぽど面白いと思うんだが。実家がタバコ栽培をしていて、姉を肺がんでなくしたというエピソードも印象的だった。ちょっとアップルの宣伝をしすぎなところはあれだ。映画はアカデミー賞受賞、ゴアはこの後ノーベル平和賞も受賞することに。A-

  • プレゼンの参考になった。
    一部、核が問題であるとか、人口増加が問題であるといいつつ、理由が示されてなかったことが気になった。

  • アル・ゴアさんのスピーチ。この人は科学者なんだ。ゴアさんの言うことが正しいという根拠はまだ見つけていないけれど、こういう話に耳を傾けるべき。ずっと聞いているのはしんどいかもしれない。そんなに面白い話題でもないし。それでも、いまなんとかしないとダメだというのは伝わってきた。

  •  アメリカ大統領候補者アル・ゴアが環境問題を訴える。

     内容は主に温暖化について。食糧問題、人口問題についても少しふれてるけど、そっちの方が重要なのでは?
     ゴアが大統領に一瞬なったことや、家族を亡くしそうになった経験が環境問題への取り組みのきっかけだったことなどはメモ。

  • ゴアさんすごい。
    地球温暖化やばいよ・・・みんな見るべき。

  •  地球大気汚染の問題で、異常気象がみられるようになった。
    映像でわかりやすく伝えてくれるドキュメンタリー映画です。

     アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏。
    地球環境問題の特に温室効果ガス(二酸化炭素など)の排出を抑えるために取り組んできた。
    今までの、調査結果や視察をしてきた地球の変化をアメリカ各地、そして海外でも講演活動をしている。

     この映画は、主にその講演活動と実際の視察の内容が1本の映画となっている。
    科学者が調査した事実を受け止め、行動をしなくてはいけない。

     地球の変化は急にやってくる!
    その前に、二酸化炭素の排出量を抑えて地球の変化を安定させなければならない。

  •  アル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領の講演を元にした映画。
     環境破壊の中でも特に地球温暖化を主題にした作品である。根拠のある科学的データを用い、グラフを活用をして分かりやすく、現在の地球の温暖化がどれほど進んでいるか、何が原因なのか、どう対処すれば良いのか、などを解説している。
     環境破壊と経済的繁栄は現在の所比例する関係にある。経済を回すためには、資本主義社会である以上、大量生産大量消費が基本であり、故に売り上げを重視し、環境の保全を蔑ろにし、「生きるため」「稼ぐため」を大義名分に環境破壊が続く。火力発電や車の排気ガス、森林伐採などの高水準生活を維持するためのエネルギー捻出そのものが地球温暖化に直結する。問題なのは、無くすのではなく抑えるという考え方が欠如した現代の倫理観にあるのだろう。法的には、「物」とは「対価」である「金」を払った人のものだ。故にどれほど電気の無駄遣いをしても金さえ払えば問題にならない。車だって免許と税金、車検の問題さえ解決していれば、ガンガン排気ガスを出しても罪に問われることはない。焼畑農業も森の「所有権」がある以上、始末は所有者の自由である。故に倫理観なのだ。
     法律云々に囚われず、全世界という視点で考え行動する。自分のためではなく、人類、未来の人類のために行動することが、今求められている。
     このまま温暖化が進めば、陸地は海の底に沈み、人間の活動領域は減っていく。土地を失った人間の行き着く悲劇は、「戦争」となって肥大化する運命。その最悪のケースを避けるためにも、今個々人の行動が問われているのだろう。
     できることをできるか、という自分自身への問いかけに、全人類の未来がかかっている。

  • 日本から四季がなくなってきている、という話を以前聞いて、それを実感するとともにとても悲しい気持ちになったのを覚えている。
    一方の意見でしかないのは承知だし、存外素直にこの映画を受け入れている自分に驚いているけれど、これだけのデータがあって、世界各地で今までとは違う気象現象が起きていて、確かにそれは異常だと思う。
    今までの私であれば、「でもそれが人間という生物を含めての地球の営みであるなら別に…」と言っていたと思うけど、温暖化がこれほど進んでいなければ、ひょっとして東日本大震災の津波ももうちょっとマシだったんじゃないか、とか色々考えてしまった。
    「異常気象です!異常気象です!」って叫ぶだけじゃなくて、もっと何かできないのかなぁ、マスメディアは。

    アメリカの古いことわざ、「祈るだけではなく、行動しよう」

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