アン・ハサウェイ 裸の天使 [DVD]

監督 : バーバラ・コップル 
出演 : アン・ハサウェイ  ビジョー・フィリップス  フレディ・ロドリゲス  マイケル・ビーン 
  • ジェネオン エンタテインメント
2.45
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感想 : 24
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102358037

感想・レビュー・書評

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  • 邦題がヒド過ぎ。
    人気者になったアン・ハサウェイさんの上半身ヌードが拝めることを売りにしたようなタイトルだけど、それなりにアメリカの若者の青さを描いた作品でした。

    日本でもそうだけれど、いくらお金持ちでも両親の仲が悪かったりして家族の愛情を与えてもらえない子は、いわゆる「不良」になって家にいつかなくなるんだね。
    その「不良」のなかには、本当に根からダメな子もいて、そういう子に引きずられると深みにハマっちゃう。

    生きているリアルを感じたくて自分を傷つける若者の話は日本でも『蛇にピアス』などがあるけれど、アメリカは日本以上に格差社会で移民の問題などもあり、またカップル文化もあって大変だな…と思いました。

    ※アンさんが最初に登場するシーンで着ていたジャケットは赤と白のコンビだから「JAPAN」なのだろうか…。
    こういうのを見ると、用意に日本人が「U.S.A」とか書かれたジャンパーを羽織るのはやめたほうがいいな…と思ったり。

  • 人と人がわかりあうのは難しい。でもこの女がやったことは、無礼かもしれないけど、こういうことでもないと、分かり合えない。正しかったと思うよ。

  • アン・ハサウェイの体当たり演技。
    リッチなお嬢様役なので、素敵な恰好が見れたのも◎

    ラッパー?なジョセフ・ゴードン=レヴィットもいました!

  • ドラッグにバイオレンスと切っても切れないハリウッド映画…それにしても最近のアン・ハサウェイは脱ぎすぎだろう~。天使だと思っていた頃はいつのことやら…

    「裸の天使」
    https://www.youtube.com/watch?v=ju-CLDDF_lQ

    演技力が上がってきたものの、この作品に出る?脱ぐ必要性があったのかな?と思ってしまう。まぁ~これでも男なので非常に目の保養にはなったものの、もっと賞レースに絡んできてほしいので、作品の選択もしっかりとして欲しいかなぁ~。

  • 「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイが脱いでいる作品。
    ストーリーとしては裕福な家庭に生まれた主人公がギャングの世界に足を踏み入れて…といった感じ。
    よかったらチェックしてみて下さいな♪

  • 「ロミオとジュリエット」ばりの悲劇。

  • かっこいいなあ、って思ったらフレディさんだった…ベティのときのレオさん………かっこよかったけど衝撃大………

  • 分かりやすい、高校生の過ちかな。アンハサウェイの演技の幅が広いのに驚いたし、ファッションだけ真似してる(私もかつてそうだった)人たち、それでいいの?って感じの映画。私は楽しめました。

  • アン・ハサウェイで借りてみたけど、
    B級映画、いまいちでした。

  • 高校生たちがアホで短絡的だし、ヒスパニックの彼も怖いように見えて妙にアッサリしてるし、盛り上がるものがなかった。アン・ハサウェイは演技上手いな。
    JGLがこのころは窪塚洋介に似てるんだけど、演技も何か似てて笑えた。

  • アメリカって不思議な国だな。

  •  お嬢様のアン・ハサウェイがヒスパニックのコミュニティにあこがれる。
     気持ちわかる。ヒスパニックはエロすぎる。
     私もヒスパニックとセックスしたい。
     なお、脱ぎっぷりは悪い。おっぱいだしただけ。

     あとジョセフ・ゴードン=レヴィットが出てるという理由で見たんですが、常に麻薬でラリってる高校生という端役でした。

  • アンハサウェイが悪い子でいようとする
    意味がわからなかった。
    相手の男の子の気持ちの動きも相当不自然。
    不完全燃焼でした。

  • アン・ハサウェイの裸が見たかっただけです、はい。

  • アメリカの高校生てこんなのばっかなの?(笑)いやまあそんなことはないんだろうけどさ。観てて呆れちゃいます。この映画で一番の魅力はアン・ハサウェイの裸ですね。

  • アンハサウェイ可愛いすぎる。
    それだけでこの映画は満足だ。
    でも邦題がひどすぎる。

  • ビバリーヒルズに住む金持ちの白人娘アリソン(アン・ハサウェイ)が刺激がほしくて、本当にやばそうなダウンタウンまで行って調子乗って周囲を巻き込んで、痛い目に遭う話。

  • お金持ちのお嬢ちゃま、お坊っちゃまがギャングに憧れてマネっこしようとするけど、現実はそんなに甘いものじゃないんだよーてな映画。簡単に言っちゃうと。

    なぜこの邦題なのか?
    見所としてアン・ハサウェイが脱いでいるからかな?
    実際見てみるとそれだけの映画じゃないんだけどね。

  • アン・ハサウェイ、頑張った。
    とは思うけど超駄作。

  • アン・ハサウェイが気になって観た。
    裕福な家庭の心さびしい女子大学生の冒険。ぜいたくな悩み。そういう危うさは、周りの人々に迷惑をかけるし、自分が結果的にすごく傷つく。

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