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- / ISBN・EAN: 4988142489623
感想・レビュー・書評
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おすすめされて見てみました。子どもの頃に見るより、自分が働くようになって非情な上司や自分の視野の狭さに苦労をした経験がある人なら、余計面白く感じるんじゃないかなと思います。
ファッションなんて全く興味のなかったアンディが、少しずつファッショナブルな女性になっていく展開にはすごくわくわくしました!アンディ本当に綺麗だなあ!
メリル・ストリープ演じるミランダの鬼上司っぷりも逆に見てて気持いいくらい。(笑) しかしエミリーはちょっと可哀相だったな…。
最後はちょっとエッ?と思ったんですが、その後人づてに聞いたミランダの台詞にほろっとしてしまいました。ほんとに面白かった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きな映画。疲れた時に見て頑張ろうって思う。
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何処にでもいる普通の女性が、社会の波に揉まれ。
少しづつ、大人の女性の階段を登る様は何度観ても勇気づけられます。
何処にでも必ずいる、ちょっと扱いにくい上司。
恋人とすれ違っていく日々にどうする事も出来ずに悶々とする中での、異性との出会いだったり。
自分の仕事に対して、全ての責任を負うという事。
働くって、本当はこんな風に辛い事の方が多いのかもしれない…。
それでも自分がココにいる意味。
必要とされる為に。
積み重ねた時間。
経験した事こそ、自分の糧になるという事。
つまづいても立ち止まってもいいんだよって。
彼女の様にがむしゃらでいたいと思わせてくれました。 -
何かに疲れた時に観たくなる映画。冒頭10分でも気分が上がります。
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これが現代の女性が目指す強さなのか。仕事に追われ社会の波に揉まれ彼氏とはうまく行かず、けれど強く成長し状況を改善していく女の底力を働く女性たちは求めているのかもしれない。
こういうサクセスストーリーに自己投影することでモチベーションを上げ仕事に励んで向上心を奮い立たせる。逆にそうでもしないと今の社会じゃ生きていけないんだという疑問が湧いた。 -
アン・ハサウェイもエミリー・ブラントも素敵!
ファッション、仕事、恋愛のテンション上げてくれる作品で大好き。 -
この映画を見るとおしゃれに仕事がんばろー!って明るい気持ちになれる!
それってすごい映画! -
アン•ハサウェイ可愛い
だけじゃないんだっていう印象
仕事でこころ折れそうな時
元気になれそう❗️
ミランダ
仕事の出来ない相手には厳しいけど
出来る相手は認めてくれる
こんな上司に認めてもらえたら
自分に自信が持てるだろうな