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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988103601491
感想・レビュー・書評
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手紙の素晴らしさが 伝わりますね。
私は ナミヤ雑貨店の奇跡が 大好きですが。
この作品も 好きですね。
被害者家族が 大きく 報道されますが。
加害者家族も 大変なんですね。
ぜひ 原作のほうも 読んでみたいです。
沢尻エリカさんの演技が 今後 見られないのは
すごく 残念です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前に見た記憶あったけど、内容はあんまり覚えてなくて新鮮な気持ちで見れた。
山田孝之の「ステップ」がとってもよくて、最近彼の出てる映画を探して見てる。
「手紙」、兄弟の手紙のやりとりがメインだけど、由美子がケーズデンキの会長に気持ちを訴えたのも手紙だなぁと。
最後の漫才が泣ける。 -
原作を読み、良かったのでTV放送を録画。ようやく見ました。
映画化で、原作より面白いって事はほとんど無いので、この映画はまだ良いほうだと思います。原作の6割かな・・・
この弟は、闇金ウシジマ君の人だよね?同じ人とは思えない。
そして、この女性が沢尻エリカなのですね。WEBのエンタメニュースによく出てた時期がありましたね。初めてニュース以外で見た。
キレイな娘なので、周りがキチンとケアしていればね・・・ -
アマプラ視聴
これ難しい。
序盤から8割くらいまでは、バカなと思いたくなるほどの予定調和な展開。犯行動機も短絡的すぎて、まったくもってストーリーとの不整合感が拭えず。あれ?東野圭吾さん、違ったっけ、と思ったほど。
終盤、ン年後に話が移ってから、キラキラと面白さが出てきた。が手遅れ。
山田孝之、大好きなんだ。なんだけど、頭皮の動きが気になりすぎてしまって、気が散った。
沢尻エリカ様、好き。もはや可愛いすぎて、シリアスな話にはツラい。演技どうこうとかじゃない。気が散った。
玉山鉄二兄さん。この映画では、ピカイチだと思う。もっと兄さんを幸せにしてあげて。
加害者家族って、自分がアホなだけかもしれないけれど、ここまで疎外されるものなのか。疎外できるものなのか。もっと普通に応援されないのか。
自分が現実に直面していないだけか。
時代のせいか、SNS中傷の方が気になってしまった。
偉そうにひどいこと書いて申し訳ない気持ち。
ちなみに、泣いた。 -
2008年7月に文庫本で読んだ「東野圭吾」の『手紙』の映像化作品です。
映像化された作品を観てガッカリすることは、先日の『変身』でも経験して懲りているはずなのですが、、、
自分の頭の中で描いた映像と見比べたい欲求を抑えきれず、ついつい観てしまいました。
-----story-------------
川崎のリサイクル工場で働く青年「武島直貴」。
積極的に話しかけてくる食堂の配膳係「由美子」とも打ち解けることなく、人目を避けて生きる彼にはある秘密があった。
兄「剛志」は、弟を大学に行かせるため学費欲しさに盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまったのだ。
無期懲役で服役している「剛志」からは毎月手紙が届いていた。
しかし、それが元でリサイクル工場でも兄のことが明るみとなると「直貴」は工場を後にする。
やがて、大好きなお笑いでプロになる夢を抱き、徐々に頭角を現していく直貴だったが…。
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兄「剛志」役の「玉山鉄二」は、イメージ通りで良かったな。
それから、ラストシーンで流れる「小田和正」の『言葉にできない』は雰囲気にピッタリで良かった。
しかし、映画としては、、、
良くもなく、悪くもなく、でも、なんか物足りないような、そんな感じ。
あと、「直貴」が才能を発揮し、仲間との成功を夢見る職業が、ミュージシャンじゃなくて、お笑い芸人に変えられていたのはショックでしたね。
ラストシーンでの、兄「剛志」に対する「直貴」の心情をわかり易く表現するための変更なのかもしれませんが、ちょっと残念でした。
結果的には『変身』に続きガッカリしてしまいましたが、、、
機会があれば『宿命』の映像化作品も観てみたいなぁ… と思っています。
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監督: 生野慈朗
製作: 宇野康秀
大澤茂樹
高瀬哲
細野義朗
日下孝明
常田照雄
プロデューサー: 朴木浩実
橋口一成
エグゼクティブプロデューサー: 河井信哉
星野有香
大村正一郎
松山彦蔵
企画: 永江信昭
熱田俊治
製作エグゼクティブ: 依田巽
原作: 東野圭吾 『手紙』(毎日新聞社刊)
脚本: 安倍照雄
清水友佳子
撮影: 藤石修
美術: 山崎輝
編集: 川島章正
音楽: 佐藤直紀
音楽プロデューサー: 志田博英
主題歌: 高橋瞳 『コ・モ・レ・ビ』
照明: 磯野雅宏
挿入歌: 小田和正 『言葉にできない』
録音: 北村峰晴
監督補: 川原圭敬
出演:
山田孝之 武島直貴
玉山鉄二 武島剛志
沢尻エリカ 白石由美子
吹石一恵 中条朝美
尾上寛之 寺尾祐輔
田中要次 倉田
山下徹大
石井苗子
原実那
松澤一之
螢雪次朗
小林すすむ
松浦佐知子
山田スミ子
鷲尾真知子
高田敏江
吹越満 緒方忠夫
風間杜夫 中条
杉浦直樹 平野 -
ずっと、観たかった映画。
試写会に応募して当たってたのに例のごとく行けなくて、何故か代わりにレターオープナーが送られてきた。
でも、観てない映画のグッズを使うのもなんなんで、どっかで観ようと思ってた。
ちなみに、このレターオープナーは俺んちで大活躍してくれてます。笑
「それでも君はここで生きていくんだ・・・。」
自分の為に犯した殺人で無期懲役となった兄貴を持つ主人公は、世間の目にさらされ、逆境に耐えながらも夢をつかもうと生きていく。でも、いつも大事なところで兄貴を理由に理不尽な仕打ちを受け、そんな人生を続けるうちに、何もかも諦めようとする。
「兄貴がいる限り、俺の人生はハズレ。そういうこと。」
俺、段違いの勘違いしてました。
罪を犯した人が刑務所に入る。それはそうだ。
でもそれで済む問題じゃなく、残された家族や関係する全ての人に、その人の罪は重くかぶさっていく。
自分さえ何も罪を犯さなければ生きていける、そんな世の中じゃない。
自分の周りの誰かが人を殺せば、俺はその殺人者の友達もしくは家族になる。
たまに、「友達を選べ」って言う人がいたり、そんな漫画があったりして、大抵のパターンだとそいつに「俺の友達になんてこと言うんだ!」って反発してそんな主人公がカッコいい、なんてことになるけど、この「友達を選べ」ってのは、至極真っ当な判断なんじゃねーか?って思っちゃいました。
それは、自分の家族や知り合いを守る為に言っているんじゃないか?
犯罪者に限らず、見て見ぬフリをするってのは距離を置くって意味だと、同じことになるんじゃないのか?
時代劇かなんかで、「○○したとあっては、末代までの恥」とかって表現がある。
あの人たちの価値観は、正しいように思えた。
逆に今の方が、それわかってない奴多いじゃん。
前に進んでないじゃん。
でも、気をつけてたって何が起こるかわからないこの世の中、自分もそっち側にまわることがこの先あるかもしれない。
そのときも、どこまでできるかわかんないけど、諦めずに腹くくって生きていきたいなと。
そんなこと思った映画でした。
最後のシーン、涙が溢れた。
もう1つ。
俺が今こうして普通に暮らせてるのは、俺の周りのみんながそれぞれそんなことに気を配ってくれてたからかもしれないなと。
この場を借りて、ありがとうございます。
俺も、みんなに迷惑かけないように、これからもやってきたいと思います。 -
原作を読んでぜひ観たい!と思ってた映画です。
やはり原作よりは劣るけれど原作知らなければ
もっといい映画だと思えたと思われ。
最後の刑務所でのシーンは号泣でした。
玉山君の演技よかったです!!
沢尻エリカはかわいいし♪
考えさせられる作品でした。 -
弟の大学の学費のために盗みに入った邸宅で、誤って女性を殺してしまった剛志(玉山鉄二)。
千葉の刑務所に服役中の彼の唯一の支えが弟の直貴から来る手紙。
しかし、兄が受刑者というだけで差別され、仕事も転々とし、恋人(吹石一恵)にもふられ、夢さえ打ち砕かれてきた直貴(山田孝之)。
兄を思いながらも、その存在の大きさ、罪の大きさに彼は押しつぶされそうになる。そんな彼が所帯を持った。守らなければならない妻(沢尻エリカ)、子どものために、直貴はある決心をした。
東野圭吾の傑作小説を映画化。
弟直貴を思い腰を痛めるまで働いて、弟の大学の進学費のために殺人を起こしてしまった兄剛志を演じる玉山鉄二、弟のために殺人を起こしてしまった兄に感謝しながらも犯罪者の家族としての差別や迫害に苦しむ直貴を演じる山田孝之の葛藤と複雑な愛憎、そんななかでも兄弟の橋渡しをしたり堂々と生きれば良いと山田孝之を励ます沢尻エリカやお笑い芸人を共に目指す親友の献身的な支えと絆、心揺さぶる人間ドラマ映画です。
そして被害者だけでなく加害者家族にも多大な影響を与える犯罪というもの、その犯罪から救い出すのは人の絆だということが伝わってきます。ラストの刑務所での慰問と小田和正に号泣しました。
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短大の授業中に観た映画。過去記録ブログより思い出しコピペ。
東野圭吾原作 強盗殺人を犯した兄と殺人者の弟というレッテルをはられた家族の話 玉山鉄二と山田孝之の顔の濃さが本当の兄弟のように思え、感情がますます高ぶる。ヒロインを演じる沢尻エリカがツインテールメガネからいきなりギャルに変貌しているところは理解に苦しむ 兄の罪は殺人だけでなく、弟の未来を、夢を、自由を奪ったこと。それを理解させるため山田孝之が兄に送った最後の手紙は痛烈ながら家族として兄に嘘偽りのない真実を打ち明けるものだった。 兄の前で漫才を披露し「まあ、兄貴ですから、。たった一人の兄貴ですから。」という言葉と玉山鉄二の青白い顔に浮かぶ後悔と感謝とが入り混じった表情、そして挿入歌でとどめを刺される。 日本映画独特の重さだった。 -
犯罪者と血がつながっているというだけで差別される。社会の不条理さを理解しつつも、その中に何とか適応していかなくてはいけない武島直貴。その結果自分の家を守るために選んだ道、それは自分の兄、剛志を捨てること。だけど・・・やっぱり彼にはできなかった。なぜなら、こっちもまた血がつながった家族だから。兄は泣く。弟も顔には出していないが心では泣いている。ラストの数分間、二人は目で会話する。「俺、やっぱり兄貴を捨てられないや」「ごめんな、ごめんな・・・」この二人の無言の対話が観客の涙腺を緩ませる。そして更に追い打ちをかけるように、小田和正の「言葉にできない」が流れる。"嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない" 涙が流れる。秀作決定。
p.s. 玉山鉄二の涙に拍手。 -
泣ける。
そして沢尻エリカはやっぱり可愛い
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原作読んでいたので、どーれ泣かしてくれるかな、と観ましたが、邦画だなあ…
直樹が被害者息子に諭されるシーンはぐっときましたが、それ以外は、というより主演三人があんまり感情移入できる役者ではなかった。そういう意味で被害者息子を演じた吹越満さんが、高ぶる感情を抑えたような演技がとても良かったです。 -
東野圭吾の同名ベストセラー小説を生野慈朗監督で映画化した作品。
早くに両親を亡くし、寄り添って生きてきた兄弟。だが、兄(玉山鉄二)は働き過ぎで体をこわし、弟(山田孝之)を大学に行かせる学費欲しさに泥棒に入り、家人に見つかりもみ合ううちに相手を刺殺してしまう。
刑務所に服役する兄にとって唯一のやすらぎは、弟との手紙のやりとり。だが、「殺人犯の弟」という十字架を背負って生きる彼は、就職などさまざまな場面で差別を受け、「兄貴がいるかぎり、オレの人生はハズレ」とつぶやく。
なーんか古臭いストーリーだなあ。三浦綾子の『氷点』とか思い出す。洗練されたいまどきのエンタテインメントを追求する東野圭吾が原作(私は未読だが)とは思えない。そもそも、無分別なバカでもなさそうな兄が、弟の学費欲しさに盗みを働くというのが不自然だし(奨学金借りろ)。
……と、途中までは斜に構えて観ていたのだが、弟の勤める電器店の会長(杉浦直樹)が登場するあたりから、映画は転調する。そこから一気に引き込まれた。
うーむ、そうか。古色蒼然としたそこまでの展開は、終盤数十分のための長い伏線だったのか。
これは、「犯罪者の家族を差別するのはケシカラン!」と声高に訴えるだけの底の浅い物語ではない。
終盤、作り手たちはもう一歩奥へと踏み込んでいく。 犯罪者の家族を差別する人々の側に視点を置くことによって、弟をたんなる悲劇の主人公に終わらせない。さらには、「罪を償うとはどういうことか?」という根源的な問いにまで答えようと試みるのだ。
服役中の兄、弟とその家族、そして被害者の遺族が、それぞれの思いに区切りをつけ、蘇生への第一歩を踏み出すラストの展開は感動的である。 -
犯してしまった罪は悔やんでも遅い。
切ろうとしても切れない兄弟の絆。
そして、小田和正の曲で泣く。 -
DVDで見るのは2回目。2003年の映画でもう15年も前の映画なんだな、と感慨深い。
前に見た時もけっこう泣けましたが、今回はまた違う涙腺ポイントがありました。
2003年はまだ独身だったけど、今は結婚し、娘も2人いる状況なんで
また違う人のセリフだったり、行動が泣けるポイントになっていました。
東野さんの作品らしく、じんわりとくる感動だったり、葛藤が最高のストーリーになっています。
ラストは泣かずにはいられようか。 -
原作を大学生時代に読んでいて、最後の手紙あたりから涙が止まらなかったのを今でも覚えている。
原作とは微妙に設定が違っていたけれど、慰問のシーンでお兄さんがひたすらに合掌しているところで案の定泣いてしまった。
喋ることが殆ど無い中で、それだけの訴えができる玉山鉄二がすごい。 -
原作を読んでいたからストーリーは分かっているのに涙ぐんでしまう。沢尻エリカが途中から突然ケバくなりすぎてイメージとの違いに絶望したけど、玉山鉄二のお兄さん役が素晴らしい。万人受けするように色々なエピソードをマイルドにしてあるのだろうけど、この映画版ストーリーも悪くない。
でも映画が気に入った人には是非原作を手にして欲しい。
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