本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988182110044
感想・レビュー・書評
-
宗教に目覚め良心的兵役拒否を一度はしたならず者が、銃の腕を買われ軍曹となりフランスへ。そこでドイツ軍をほぼ一人で旅団レベル?の捕虜を捕らえた実話。
殺戮は聖書が禁じていたが、もっと多くの死人が出るよりは、という結論に至ったとのこと。うーんアメリカ的でわかりやすく、羨ましいような真似できねえ国民性だわ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鑑賞後何かスッキリしない気分になる。
殺生はしない、戦争忌避者だった人間が、二十人撃ちをして何の呵責も起きない(仲間を殺されるのを見て、やらなきゃならないと思ったみたいな理由を言っていたかもしれないが…)のが一神教故、あるいは「目には目を」の精神なのか、どうも腑に落ちない。 -
1941年アメリカ映画.
第一次世界大戦時に実在した英雄ヨーク軍曹が宗教と戦争の矛盾に悩みながらも戦争の英雄になるという映画.アメリカ的ハッピーエンドが用意されている.作られた年代から見て戦意発揚映画でしょうね. -
荒ぶれ者から敬虔なクリスチャンに変身してからのゲイリークーパーの表情の豊かさが素晴らしい。アルゴンヌの戦いの描写はストーリー的には現実性に欠けるが、それは映画では成立してしまう、8人で捕虜132人とか。
やはり、ゲイリークーパーが射撃する際の願掛け、重厚に口づけを送るしぐさがかっこいい。
芸術性は低いが、娯楽作としてはおもしろい。
【ストーリー】
テネシー州の田舎において、若きヨーク(ゲイリー・クーパー)は、仲間と酒は飲み、喧嘩を繰り広げる放蕩息子として描かれている。しかし、ある日一つの事をきっかけにクリスチャンとして宗教に目覚める。彼は一生懸命に土地を耕し、やがて働き者に変わっていく。だが、そんな彼も戦争に召集される。司祭の職に就くものは兵役が許されると思っていたヨークだったが、そんな思いとは反対に軍隊で訓練を受けることになる。
ヨークの射撃の腕はピカイチだった。彼は地元のテネシー州において、射撃のうまさを披露している。そうして出世し、射撃の訓練を部下に施すが、彼にもやがて出征命令が下る。ヨークは敬虔なクリスチャンであるキリスト教の中に人を殺してはならないという教えがあり、戦争に行って人を殺せるかというクリスチャンとしての自分と、祖国アメリカのために戦争に行くべきか悩むのだった。
そんなヨークは上官からテネシー州に帰ってどうするか考える時間を与えられる。選んだ道は、戦争に参加する事だった。
アルゴンヌの戦い。彼はドイツ軍と対峙するが、ここでのヨークは超人的活躍をする。ドイツ軍の隙をついて、彼は少数の部隊でドイツ軍を攻撃するが殆ど一人で彼は戦功を得る。その彼の活躍はドイツ人20人を射殺、捕虜は100人以上に上った。
アメリカに凱旋帰国すると、英雄扱いをされ、彼はヨーク軍曹となる。そんな国民的ヒーローに対してアメリカは彼に名誉を与えようとするが、ヨーク軍曹には、名誉も富も必要なかった。
本棚登録 :
感想 :
