椿山課長の七日間 デラックス版 [DVD]

監督 : 河野圭太 
出演 : 西田敏行  伊東美咲  成宮寛貴  和久井映見  市毛良枝 
制作 : 浅田次郎  若杉正明  川口晴 
  • ジェネオン エンタテインメント (2007年6月4日発売)
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レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560242140675

感想・レビュー・書評

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  • 泣きました。登場人物たちすべてに泣かされた感じ。基本的な設定は、ありがちではありますが。よかった。私的には、余貴美子さんが一番です。11年前の作品なんですねえ。藤村俊二さん、桂小金治さん、成宮寛貴さん。もう見れないんですねえ。11年の歳月は大きいですねえ。コブクロさんの主題歌も泣かせます。

  • 西田敏行が 椿山課長で、死んでしまう。
    それでも、7日間 姿を変えて、現世にもどれると言う。
    椿山課長の変身したのが 伊東美咲だった。
    ふーむ。無理がある。
    カタチに美形を求めすぎてミスマッチ。
    もう少し、違う芸達者な女優をつかわなければ.

    それで、結局 嫁さんには、男がいて、
    子供が、そのオトコの子だとは。
    人生の悲劇を、死んでから知るとは。

    それでも、余貴美子が、椿山課長への想いがあって、
    実におさえた演技でよかったなぁ。
    それだけが、救いだったのだ。
    でも、椿山課長が、百貨店の課長は、会わない感じだね。

  • 2006年制作の邦画。浅田次郎原作作品の映画化。
    突然この世の人でなくなった人たちが、初七日を迎えるまでの間、現世に姿かたちを変えて戻り、思い残したことを為すというストーリー。主人公の椿山課長を西田敏行・伊東美咲の2人が熱演。そして、やっぱり子役は泣かせる・・・。

  • 浅田次郎原作、河野圭太監督、2006年作。西田敏行、伊東美咲、余貴美子出演。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    デパートの課長である椿山和昭(西田敏行)が脳溢血で倒れる。場は、あの世に行く前に連れて行かれる集会所に。特例として、やり残したことがある人は、審査の上、初七日までこの世に戻れるという。
    椿山は「重大な事実を知らずに死んだことが気の毒であること」を理由にそれを許され、
    和山椿(伊東美咲)となってこの世に戻り、その事実を知る。
    認知症だったはずの父親がただ病気のふりをしていただけだったこと、
    部下の嶋田が妻と密通していたこと、
    椿山の子が嶋田との子だったこと、
    椿山に本当に思いを寄せていたのが職場の同僚である知子(余貴美子)であったこと
    などなど…。
    7日目の最後の時間、和山は知子に一目会おうと職場を訪れる。
    が、万感こみ上げ言葉が出ない。
    そして和山は昔、知子と決めた「好きだよ」を示す鼻を触る仕草をして屋上へ。
    集会所の案内役のマヤ(和久井映見)が迎えに来て、
    キラキラした粒に変わりながらあの世に立つ和山。
    やっと追いついた知子は和山に鼻を触るポーズを返すのだった。

    <コメント>
    椿山さんに明かされる「重大な事実」は、どれも死にたくなるようなことばかり。
    現実に彼の立場だったら、きっと怒り、悲しみ、ウジウジと復讐心すらわくかもしれない。それをさらっと受け止めて収拾に向かう態度はもはや立派な死者と言える。復讐や恨みにスポットを当てると、平和な家庭のお父さんの死という設定が崩れてしまうし。

    椿山課長に勝るとも劣らないほどいいキャスティングだったのが、
    知子の一途さ。
    売り上げ成績も悪い、見た目が冴えない、
    椿山の生前に思いを伝えることもできない、
    なのに自宅に椿山さんを偲んで、
    彼との思い出の写真を飾っていた。
    でも彼女は、思うだけで行動に移さなかった。
    だからこそ、観る方が感情移入してしまうのかもしれない。

    死をテーマにしながらも、最後までコミカルかつ涙を誘う各々の演技に感心した。

    ただ、子役の演技の拙さはマイナス、
    それと椿山さんの妻の性悪ぶりにはブーイング。

    小説版とは展開が随分違うようですが、
    これはこれで完成度の高い映画だと思いました。
    おすすめです。

  • ☆☆☆☆☆
    よい映画でした。
    http://booklog.jp/users/tesa0819/archives/1/B000NJXEOM

  • コミカルなんだけど、所々ジーンとくるシーンもあってよかったです。ストーリーが面白くて、飽きずに見れました☆特に椿山課長とトモコのシーンはすごく好き。
    ただ、沢村一樹の演技だけがなぜかウケ狙いにしか見えないのはなぜだろう…。

  • これは泣いてしまいました。中年の恋愛もいいですな

  • 「重大な秘密を知らぬまま死んで気の毒だから」という理由で、突然死んだ中年サラリーマンがそれぞれ事情を抱えた小学生とヤクザと一緒に現世に数日戻るお話。

    もう死んじゃってるのに何ができるんだ、と思ったけど、あの3人が現世に戻りおこなった数々のことで、周りの人がすごい勢いで救われていって。いろんな思いやりがたくさん詰まったお話だった。主人公も最後までちょっと情けなさが一貫してて、あれはあれでアリかな。でも私は知らないことで幸せに過ごせることなら知りたくない派です。

  • 突然死んでしまった、デパート売り場の椿山課長
    遣り残したことをするために、期間限定で別の姿で現世に戻ってくるという設定。
    小説を先に読みました。
    そんなに原作を裏切らず、それでいて
    シンプルに変更されていて
    そして誰も悪い人でなく、最後はさわやかになっている、って感じでしょうか。
    小説も映画もどちらも好きです。

    椿山課長が西田敏行さんで、
    現世に戻ってきたときの別の姿が伊藤美咲さん、って
    笑える。

  • 笑って泣ける幽霊モノ。

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