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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988104042637
感想・レビュー・書評
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リアルタイムで映画は観られなかったけどNANAファンとしてはどうしても見ておきたくて、レンタルして観た。
1に比べて、腹肉が無い!!っていうことを評価。1は、蓮の腹肉だけでもうダメだった。
中島美嘉のNANAは、演技が下手でも、イメージ的に許せるけど小松奈々はいまいち。もうちょっと線が細くてかわいいんだよなぁ、小松奈々。普通のねーちゃんみたいで…。
原作のイメージで見るし、原作を知っているから観られるけど、知らない人が観たら面白いのかなぁ、これっていう感じはした。 -
キャスト、変わってほしくなかった、よねえ…
つーか何年前だよ、原作どーなってんだよw -
配役変わり過ぎ!
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映画館で。漫画を読み直してもう一度みたい。
宮崎あおいのほうがよかった -
シンを実写化するのは誰もできない!
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2006年作品 大谷健太郎監督
夢見るころから 現実に引き戻される話である。
主人公は ナナ(中島美嘉)ではなく 奈々(市川由衣)にうつっている。
奈々は TRAPNEST のタクミ(玉山鉄二)のファンだった。
奈々が レンに引き合わせてくれた お礼に タクミとあわせてくれる。
奈々は 仕事をクビになり、落ち込んでいるところをタクミとであう。
ホテルのスートルームで 食事そのまま タクミと一緒にとまってしまう。
ノブは 奈々が好きなことが自分でもわかるようになり
奈々は ブラックストーンの中でのマドンナのような存在になっていた。
ノブは 奈々に打ち明け タクミと分かれるならば 付き合いたいという。
奈々は タクミに分かれる電話をして ノブと付き合い始める。
ナナも ノブの誠実さを認めており 良かったとよろこぶ。
しかし、奈々は 妊娠していたのだった。
それをタクミが しり、タクミは 認知するという。
ノブは しり込みする。奈々から話が聞きたいが
奈々は なくばかり・・・
タクミの決断力の早さには 感心する。
ブラックストーンのメジャーデビューもきまり、
レンとナナが マスコミに明らかになり、
チャンスとばかりに 契約した会社は 売り出そうとする。
ノブは 翻弄されているので、そんな会社とはやりたくないというと
ヤスは 『世の中 正義が勝つとできていない』といって
ノブがいやなら 旅館を継げという。
終わりのほうに・・・奈々は
『夢がかなうことと幸福になることはなぜ別々なのか?』と問いかける。
物語は 奈々 にポイントがいっているので、
ちょっと平板な ストーリーになっている。
やはり 主役は 中島美嘉 でないと面白くないのである。
松田龍平が姜暢雄、松山ケンイチが本郷奏多となり、軽くなっている。
これはコストダウンによる製作方法なのかもしれない。
マルボーズの ヤス は 大人の役割をしていた。 -
中島美嘉と本郷君が見たくてレンタル♪
1をちゃんと見ずに見たから???なシーンがまぁまぁあった。1も見よ〜っと!
本郷君、めちゃくちゃ可愛いです。
あとはTAKURO作曲の一色、これが最高!!それだけで大満足でした♪ -
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新宿ライブが、よく描かれていたー
2の方もいいなー -
1の方が良かったね・・・。
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1より良かった。有機感が格段に減って、シンちゃんが可愛くなった。
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2012.1.3.
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どうしてこんな面白くないものが作れるんだろう
って笑ってしまうくらい面白くなかった。
原作が原作だからしゃーないにしても
それ以下にしてしまっては映画にする意味がないと思う。 -
2011.9 (大学院2年) 深夜連絡を待ちながらビール片手に。
前作以上にキャストが私は◎でした。
中島美嘉以上のはまり役はいないと思う。
レンのお腹はもっと割れてほしい。w
ナナみたいなかっこいい女性になりたい。
ハチみたいにまっすぐな女の子でありたい。
でもみんなどうしようもない弱さを抱えながら生きている。
完結編ということやけど、続編があたらいいのに。。。 -
1は映画館で見たのだけど、2は配役がかわるということでなんとなく見ていませんでした。
おもしろかった。 -
何でキャスト変えてまでやったんだろう…
演技力も…うーん…
ストーリーも世界観も中途半端。 -
仕方ないことかもしれないけど展開に起伏があまりないように感じる。キャストはハチの演技のひどさが……。ナナは演技はともかく見た目は本当にかっこいい。男性陣はそれまで気になってなかったヤスが一番いいと思えた。シンもかわいいしイメージ通り。タクミは狩野に見えて仕方ない(笑)
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