ディア・ハンター [DVD]

監督 : マイケル・チミノ 
出演 : ロバート・デ・ニーロ  クリストファー・ウォーケン  メリル・ストリープ 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
3.74
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本棚登録 : 87
感想 : 10
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4582131186069

感想・レビュー・書評

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  • ディアハンター
    GEOレンタル
    この作品を全編観たことはまだない。それこそ40年以上前に途中途中を何回か観たことあるくらいだった。だから所々しか知らない。何故か機会に恵まれなかったよな…まぁ三時間もあるしなかなか手が出なかった。
    60年代初頭の米国はまだ景気のいい時代の残滓が十分に残ってる時代だけどベトナムが暗い影を落とし始める頃かな…
    みんなネルシャツでワーキングクラス。スーツ着てもキャップにワークブーツなのはダサ格好いい笑笑。この時代結婚式って街のお祭りの一人みたいだなwとても盛大で楽しそうだ。髭面のデニーロがやたら格好良い。この頃はまだベトナムに行くだけで英雄扱いされたんだな…
    おおこれはオクラホマミキサーじゃないか懐かしい笑笑。
    ベトナムに行っていきなりロシアンルーレットだったのか…この辺の流れが分かってないままだった。スゲェシーンだな正に鬼気迫る状況だし、デニーロもウォーケンも泣き笑いで凄い顔…この顔だけで十分に価値がある。仲間を見捨てない…米軍はそこが凄いよな。
    これは撮影も大変だったろう。最近旧い作品をよく観るけど物語のスケールがデカいです。動員数も規模もほんとヤバい。やっぱバジェットが豊富だったのかな?
    急死に一生を得て辛くも生き延びたけれど、戦地は正真正銘の地獄だった。戦争を知らない銃後の旧友とは最早住む世界が違ってしまってたんだな…旧知の中の友や隣人ともすんなりとは馴染めるはずもない。自分の居場所を定め切れず彷徨う感じだな。
    あの雄々しい鹿を撃たずにおいたシーンはラストシーンではなかったのか…戦地で共に戦った旧友とのケリをつける必要があったんだな。それは戦地で起こったことの総括って事かな…どんな形であれ戦地から戻った。銃後の世界での生活は一変したけれど、戦地に置いて来てしまったモノにケジメをつけることが必要だった。それは苦い記憶であり怒りであり恐怖であり、かつての友だった…そう言う事か。
    クライマックスは素晴らしいですね。感情を無くした男、友を救いたいがために命を賭ける男の哀しさ…デニーロの表情もウォーケンの表情も素晴らし過ぎて泣ける…
    そしてラストでのゴッドブレスアメリカにはグッと来たなぁ〜涙出てヤバいです笑笑。彼らの戦争はやっと終わったんだね。悲しい事が続いた数年だったけどこれから長い人生を生きていく上での区切りがついたって事だな。とても良い作品でした。ほんと素晴らしっかったです。

  • いつか見返すかも


    https://www.google.com/amp/s/www.reviewanrose.tokyo/article/453149981.html%3famp=1
    こちらの感想に納得も。

    現代から観ると、人種や国への偏見が土台に大きくあるのを感じずにいられない。
    現地の言葉は言葉として機能していないかのよう
    物語として事実そうなんだろう
    主人公にとっては聴き分けられなくても意味のないもの。
    異国や過去へのロマンやノスタルジーもあいまじってこその偏見と蔑視。


    もう少し整理されたなら「ハートロッカー」?

  • 非常に豪華なキャストで贈るベトナム戦争の映画。
    70年代の鉄工の町での無邪気な青春時代の一コマから始まり、それが戦争によって様変わりしてしまう様が痛々しく描かれている。軍事と経済で沈みゆくアメリカを描き、最後の合唱に収れんする。
    クライマックスのゲームのシーンは非常に胸に刺さる。暗めの舞台の色合いが美しい。

    ベトナム戦争と結び付けられるPTSDなどの心の傷を、わかりやすい狂気のしぐさなどで表現せず、出征前とのコントラストから浮き上がらせるのが非常にうまい。本来ありふれた場面であるアンジェラの子どもの銃も、マイケルの視点を表しているように見える。

    ベトナム戦争がアメリカに意味したものをよく理解していないとわからない映画だと思う。自分も十分にわかった自信はない。
    メリルストリープの使い方としては面白い気もする。ロマンス要素が作品全体のテーマからすると意味が図りかねる。

  • I love you

    one shot

    イスラム的宮殿

    メリル・ストリープえっろ

    マイケルが帰ってメリル・ストリープと寝ていいのだろうか

    マイケルの精神力

    助けに来た

    どんなことがあっても見捨てないという誓い


    戦争 ドキュメンタリー<映画


    終始ロシアンルーレット


    俺を覚えてないのか?
    ベトナム人に囲まれながら最初のシーンを思い出すのかなと思った

  • ピッツバーグ郊外の町の製鉄所で働くマイク、ニック、スティーブにスタン、アクセル、ジョンは休日に鹿狩りに出かける仲の良い6人組であった。

    最初の1時間はたっぷりとその6人の仲の良さが描かれている。
    彼らのうち、マイク・ニック・スティーブがベトナム戦争に行く。そのパーティーは非常に愉快で観ていて微笑んでしまうぐらいだ。
    しかしここでは様々な人間感情が交錯していて、後々の伏線にもなる。

    やがて3人のベトナム戦争における悲劇が描かれる。
    恐ろしいロシアンルーレットで狂気のベトナム人たちの餌食となる捕虜3人。スティーブはパニックになり、マイクとニックはなんとかそこを抜け出す。
    ここの描写は痛々しく、「ひぃ!」と叫びたくなるような、強烈なもの。ロシアンルーレット。これはこの映画のハイライトであり、キーワード。

    やがてそれぞれの人生を歩む彼ら3人。
    マイクは無事町に帰るが、ニックは音信不通、スティーブは手足を失い病院へ。

    マイクの悲しいほどの友情と愛情に悩む姿。
    スティーブの心の傷の深さ。
    ニックに至っては・・・。

    最後にマイクとニックが一瞬旧交を温めたように見えるシーン、そしてOne shotの下りでまず泣く。

    最後のGod Bless Americaでもう一度泣く。この歌が好きかどうかは関係ない。http://www.youtube.com/watch?v=Nwl4xV6wuRI

    やんちゃな6人と彼らを愛する女性たち。なんてことのない若い、楽しい生活と友情にベトナム戦争はどういった影を落としたのか。
    戦争そのものの描写が極めて少ないが、戦争が何なのか、今まで僕が見た映画とは違った方向から問いかけてくれる名作。

    カメラワークや音楽も、印象に残ってしばらくは頭から振り払えそうにないな。

    個人的にはニックを演じたクリストファー・ウォーケンとリンダを演じたメリル・ストリープの演技が際立っていたと思う。

  • 今日は何気にベトナム戦争ネタなのですが、心の傷って癒えないと本当に大変ですよね。どこからどこまでが我慢の範囲かわからないけど、前向きになれる人、いつもでも後ずさりする人…本当に難しいですよね。

    最近の平和な日本では離婚やDVなど心の傷を負った人を数多く見受けますが、傷を追った後に必死に生きてる姿を見ていると俺なんかより強いんだなぁ〜とか思っちゃいます。

    「ディア・ハンター」

    主演のロバート・デ・ニーロにメリル・ストリープ、そしてオスカーのクリストファー・ウォーケン。3部門を獲った名作です。

    なんと言っても圧巻はロシアンルーレットのシーン。3時間のフィルムの中に収められた3人の若者の傷を負った姿はなんともいえない。

    忙しくて心を亡くすこんな日々の中で人はどうしなきゃいけないに気付いたら俺はもう一つ階段を上れるんだろうな♪

  • ロシアン・ルーレット。

  • ウォーケンさん格好良い

  • ウォーケンかっちょいい。歪んだストーリーとは思うが、反戦思考になればれば良いな。

  • ロバート・デ・ニーロ

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