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- / ISBN・EAN: 4988021127363
感想・レビュー・書評
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ぶっとんでてすごかった。クドカンスゲー。
阿部サダヲキモおもろい!!!!いや本当にキモおもろい。
キモオモロイって言葉しか浮かばない映画でした。
何も考えずに爆笑した。でもサダヲはきもかったw
ていうかサダヲだけじゃなくて、みんな頑張りすぎw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サダヲさんファンでもそうじゃなくても楽しめる映画です。
野球拳をしたい京都に憧れを持つ主人公が、ライバルである堤 真一と張り合います。
二人のやり取りも必見です^^ -
阿倍さんおもしろいねぇ
このキャラは他にはいないねぇ
これだけ笑わせてくれながら、話に深みがあってよかった
柴崎さんの、「泣きそうな」女心の表現力(?)はすごい
堤さんも一本の映画の中でこれだけのキャラの使い分け、すごい
そして、祇園育ちなのに舞妓の世界を知らなかった自分には、
舞妓知識の勉強になりました。。。 -
おもしろい!!!
映画館の中であんなに爆笑したのは初めて。
阿部サダヲのファンになりました。 -
ななはーん!
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勢いと前向きをもらいたいとき、是非見てほしい。笑いっぱなしです。
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阿部サダヲ演じる主人公、最初はやかましくて暑苦しくてうっとおしいです。そのくせ、柴咲コウをクソミソに言うのでむかつきました。しかし、しばらくするとそんな濃いキャラにも慣れ、テンポ良く進んでいく話に夢中にさせられます。展開が意外でおもしろく、時々ついていけなくなるくらいで、見応えがありました。傑作です!
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中学生の時の修学旅行で舞妓に惚れ込んだ一人の男が、京都の街を大暴走する。
大暴走していた。おもしろかったです。なんか舞台っぽいなって思いました。
DVDのメニューがおみくじになっていて感動した。 -
むっちゃ、おもろかったwww
舞妓さん、ラブ!!! -
1週間ほど日本に行っていたのですが、飛行機の中で観た「舞妓Haaaan!!!(まいこ・はーん)」という映画がかなりおもしろかったのでちょっと紹介します。
舞妓と野球拳をしたいという夢を一途に追い続ける会社員鬼塚公彦が主人公のコメディー映画です。脚本は宮藤官九郎、主演は阿部サダヲです。阿部サダヲは今までもドラマや映画で見かけましたが、脇役やちょい役でも印象に残るなあ、もっと観たいなあと思っていました。この映画では主演なので阿部サダヲをこれでもかというくらい堪能できます。
堤真一、柴咲コウ、植木等など脇を固める俳優陣も豪華です。生瀬勝久や北村一輝もいい味出してました。駒子姉さん役の女優さんが舞妓役がとても似合っていて、すごく印象に残りました。小出早織という女優さんだそうです。ブログはこちら。
北京→成田便は空席だらけのガラガラだったので周囲を気にせずゲラゲラ笑っていました。
たくさん笑えて、京都や舞妓のことにも詳しくなれる映画です。
舞妓で思い出しましたが、以前会社のアメリカ人が京都に旅行に行ったというので、「舞妓さんの衣装着てみた?」と聞いたら「そんな娼婦みたいな格好を私がするわけないでしょう、失礼な!」と不機嫌になってしまいました。そりゃ誤解だよ、と説明しましたが、外国人は「舞妓=売春婦」と思っている人も多いんだなと思いました。
今回JALに乗ったのですが、初めて国際線で日系の航空会社のお世話になりました。乗務員は日本人だし、日本の新聞が読めて、新作映画も観られて、機内食もおいしいし、ご機嫌でした。いつもノースウエストなのですが、今回NWのチケットが取れなかったのでJALにしたのです。
ところで、英語字幕で野球拳は「Strip Baseball」となっていました。中国語では何と言うのかと思いちょっと調べてみたところ、野球は中国語で棒球というのですが、「棒球拳」はあまり使わず「野球拳」とそのまま使っている場合が多かったです。補足説明で「脱衣服比sai(試合)」や「日本変態娯楽」と記載されている場合もありました。
あと、Wikiに書いてあったのですが、阿部サダヲって役者になる前は秋葉原のラオックスで働いていたそうです。意外でした。