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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4527427653009
感想・レビュー・書評
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カラックスの映画、この『ポーラX』だけ観たことがなくて、これで全作品観終わりました。
ツッコミどころがかなりある映画で、特に主人公がヒロインを好きになる理由がなんだかよくわかんなかった。ただ序盤から近親相姦的な部分は提示されてるのと、主人公は善と悪、光と影、真実と嘘の狭間でもがく世間知らずな金持ちのボンボンなので、そこの偽善的な部分を踏まえると理解できなくもない。それと、バイクに乗るときはちゃんとヘルメットを被りましょうという教訓。
主人公が書いている小説の文章や手紙の内容は重要そうなのに、字幕がついてないのでわからなかった。日本の会社も出資して作られてるのに、配慮が行き届いていない。
タイトルが『ポーラX』だからてっきりポーラって人が出てくるのかと思ってたら出てこず、ラストでハーマンメルヴィル原作の文字が。調べたら原作の頭文字らしい、この原作は読んでみたいです。
ツッコミどころはあるものの、映画として惹かれる部分も多かった。カラックスは才能ある人なのに、『ホーリーモーターズ』は自己の作品を再構築したような映画で、面白かったんだけど「もう作りたいものがなくなったのかなあ」と感じた。その才能の枯渇は、もしかしたらこの『ポーラX』ぐらいから始まっていたのかもしれない。今後、新作が作られることを期待しています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
独りよがりが過ぎるな。
心情が飛び過ぎで意味不明。
何が本当かよく分からない。
後から分析しようと思うと、なるほどと思えるけど、そんなのは映画として失格だよね。 -
どうしようもない気持ちにさせられる映画。演奏シーンが最高にかっこいい。
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2004年11月26日家でビデオで観賞。
2度目の観賞だったが、やっぱりさっぱりわからない…。 -
レオン・カラックスはとても気になる監督です。
そのカラックスがメガホンをとり、ギョーム・ドパルデュー、カトリーヌ・ドヌーブが出演。
そう聴いただけで県外の映画館にまで出かけました。
ギョーム・ドパルデューが昨年亡くなったこと。
まだ37歳の若さで。
残念です。
美しい男性でしたのに。
事故や病気に苦しんだ人生でしたね。
この映画は退廃的テーマをカラックスの色濃く描いた作品です。
今ひとつピンとこなかった部分もあって。
でもギョーム・ドパルデューの存在感ですべて許せてしまうような。
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よく解らない部分、
疑問に思う部分、
光溢れるシーンとの対比させる為とはいえ
画面が暗すぎて見えにくい部分、
そういった部分が多すぎ。
面白いと思わなかったけど、
また観てみたいとも思った
不思議な映画。
主演のギョーム・ドパルデューは
数日前(10月14日)に亡くなったんですね。
ピエールとギョーム。
その生き方、どこか重なって見えてしまいます。
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