ジャンヌ・ダルク [DVD]

監督 : リュック・ベッソン 
出演 : ジョン・マルコヴィッチ  ミラ・ジョヴォヴィッチ 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.25
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4547462041135

感想・レビュー・書評

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  • 英雄と言われていた歴史上のジャンヌダルク。でも一人の人間として少女の一生が描かれている。名前は有名だけどよく知らなかったから映画で見られてよかったかな。
    戦いのシーンは目を覆うところいっぱいあったけど、、、短髪になったときの男装したジャンヌダルクの瞳がかなり印象的でひきこまれる。後半のダスティンホフマンとの会話とか信仰とはなんぞやとか、、彼女の葛藤がすごく心に残った。神様を信じるといいながら、戦うことで復讐するという欲望になってたんだなぁ。信仰とはなんなのか。あ、ダスティンホフマンいいところに出てくる。見終わったあとも少しずっしりとくる。

  • 「逃げない」


    15世紀、英仏百年戦争下のフランス。
    小さな農村に生まれた信仰深い少女ジャンヌ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は17歳を迎えて神の声を聞き、シノンの城で王太子シャルル(ジョン・マルコヴィッチ)に謁見。
    自分は神の使者だと語るジャンヌに国母ヨランド・ダラゴン(フェイ・ダナウェイ)と重臣らは不安を抱きつつも、彼女に軍を率いることを許す。
    白い甲冑に身を固めたジャンヌはデュノア伯ジャン(チェッキー・カリョ)らが待つ前線に向かい兵士を鼓舞、みごとに勝利した。英国軍との激戦のさなか、ジャンヌは矢に胸を貫かれながらも命をとりとめ、英国軍を退却させた。この勝利で王太子はシャルル7世として即位。その間もジャンヌは進撃を続けたが、ヨランドらはジャンヌの人気を危惧し、彼女を裏切って敵に売ろうとしていたため、軍は疲弊。気づくと、ジャンヌは国内の敵たるブルゴ-ニュ派の黒頭巾の謎の男(ダスティン・ホフマン)の手中に落ちて、囚われの身となっていた。
    異端審問にかけられ、一度は改悛の宣誓書を書かされたジャンヌだが、やがて良心が打ち勝ち、彼女は宣誓を拒否。
    かくして1431年ルーアンでジャンヌは火刑台に上り、19歳の生涯を閉じるのだった。

  • 黒ずくめの男がまさかダスティンホフマンだとおもわなかった・・・

  • 疲れていたのか爆睡してしまい、悔しい思いをしました。

  • 劇的爽快感はない。ジャンヌがアンジー的カッコイイ女戦士としてじゃなく、田舎の勘違い女子として描かれてるところがすごく良かった。むしろ、神との対話を通して(こんな言いかたしたらキリスト教研究者に怒られるかもしれないが)人間のおごり、戦争・魔女裁判等を描きたかったのかもしれない。哲学的に見ると、さすがと思うシーンも何箇所かある。

  • とにかくすごい人だったということは伝わった。

    怪我して帰っちゃったのはびっくりだった!w

  • 2011.08.07 観た

    米国留学中に観た作品。
    フランス旅行前だし、オルレアン(ジャンヌの魂が生きる場所)に行くしということで復習。嫁は予習。

  • 公式サイト引用
    内容
    1412年頃のフランス。ジャンヌ・ダルクはドンレミ村で小作農の末娘として生まれた。
    フランスはヘンリー5世を戴くイギリスと英仏百年戦争のまっただ中にあった。
    ブルゴーニュ派がイギリスと組んで内戦状態にあり、まさに滅亡寸前であり、この状況を救えるのは奇跡だけだった。
    13歳の少女ジャンヌは暇さえあれば教会の告解室に入り浸っていた。彼女はここにいると心が落ち着いた。

    ジャンヌはのどかな村で花畑を駆けめぐり、羊の群と戯れて遊んだ。そして、度々天上の声を聞き、不思議な幻影を見た。
    ある日、草原に寝転がって幻想の世界にいたジャンヌがふとわれに返ると、村がイギリス軍に襲われて火の海になっている。
    あわてて家に帰り着いたジャンヌを、姉カトリーヌは戸棚にかくまった。しかし、カトリーヌは兵士たちに見つかって殺された後、犯される。ジャンヌは怯えながら、その一部始終を板の裂け目から見ていた。

    時は流れ、17歳になったジャンヌ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は神の声を受けてシノンの城にいる王太子シャルル(ジョン・マルコヴィッチ)のもとへと向かった。
    彼女はもはや自分が神の使者であることを信じて疑わなかった。城には若い男爵ジル・ド・レ(ヴァンサン・カッセル)やジャン・ドーロン(デズモンド・ハリントン)、アランソン公(パスカル・グレゴリー)ら、主だった臣下が集められた。

    シャルルはジャンヌを警戒してドーロンに王を装わせるが、彼女はこれを見破り、太子をみつけて彼こそフランスの正統な君主であるとの神の意志を伝える。
    そして、オルレアンの敵の包囲を解くために自分に軍勢を与えるように言う。
    シャルルの義母ヨランド・ダラゴン(フェイ・ダナウェイ)や重臣たちは、怪しみながらもジャンヌの中に不思議な資質と抗うことのできない説得力があるのを認めざるを得なかった。彼らはジャンヌが処女であることを確認した上で、彼女が神の使者だと認め、軍を率いることを許す。

    前線では、オルレアンの私生児ことデュノワ伯ジャン(チェッキー・カリョ)や、怒りを意味するラ・イールと通称されるエティエンヌ・ド・ヴィニョール(リチャード・ライディングス)らがジャンヌを待ち受けていた。
    ジル・ド・レ-やジャン・ドーロン、アランソン公らも隊に加わった。白い甲冑に身を固めたジャンヌは、少女の姿を笑う男たちに憤って髪を切り、沈滞ムードに浸っていた兵士たちを鼓舞する。
    そして、旗を携えて馬にまたがり先頭に立って敵陣に向かう。その勢いに押されて後退を始めるイギリス軍。砦の中に攻め込むフランス軍。それは劇的な勝利だった。

    ジャンヌは進軍を続けた。疲弊した兵士たちも彼女の霊感に勇気づけられ、活力を取り戻した。しかし、敵の逆襲は凄まじかった。城塞から放たれる石の砲弾。傷つき、倒れる味方の兵士。空を舞う血まみれの首……。戦況を開こうとして、城壁にかけたはしごを登り始めたジャンヌの胸を矢が貫く。遠のく意識の中で、ジャンヌはいつものように幻想を見、姉の死を思い出していた。
    翌朝、奇跡的に命をとりとめたジャンヌは、兵士たちを叩き起こして戦闘の再開を命ずる。敵は甦ったジャンヌに恐れおののいた。再び激しい戦いが始まった。ジャンヌは地獄のような光景を見ながら、神と対話していた。戦いはフランス軍の勝利に終わった。しかし、彼女の目の前にあるのは死体の山。これが勝利なのか? 彼女は懊悩する。そして、ヘンリー王に撤退を促す書簡を送ると、やがてイギリス軍は退却を始めた。

    ランスでは荘厳な戴冠式が執り行われ、フランスの君主シャルル7世が誕生した。

  • 宗教と強い繋がりがあるので、日本人にはいまいちなじめないという感じがした。宗教戦争。
    最初「R指定」となっていたので、何で?と思ったけれど
    残虐なシーンも確かに多かったかな。
    ジャンヌの言っていたことは本当なのか、頭がおかしかったのか?
    最後はむごすぎ。哀しい結末。

  • むかしは怖くてなぜか観れなかった作品。

  • 私は神なんて信じない。

  • 外見を綺麗に着飾ったり女性らしい姿をしているのかと思いきや、気性が激しく、戦おうとするジャンヌダルクが違う意味でとても綺麗でした。見てる側として彼女が最後にどうなるか知っている中でどんどん暗くなっていく進行は好きです。後半は葛藤やら心理描写がガッツリとおもいっきり入っているので重い……です。でもないと反対にジャンヌダルクがちがうものになるので頑張って見てください。

  • 真面目なリュック・ベッソンも意外といいもんだ。

    それにしても預言者?役のダスティン・ホフマンはクレイマークレイマー以降完全にいい親父キャラでイメージが定着してる僕にはありえへんくらいミスキャストだったな。

  • 学校でジャンヌの曲を演奏するのでイメージを掴むために観た。美しくて綺麗な映画だったけど、難しかったなー。

  • なんていうか、アメリカっぽい映画だったな~っていう感想。
    私はジャンヌについて、あまり今まで興味を持ったこともないし、あまり詳しくない。
    だから、専門的な知識もない状態で白からみた。

    この映画で描かれているジャンヌは、聖人ではなくて、人間なのだ。
    神の言葉を司り神のために戦ったのではない。
    ただ、自分の姉を目の前で屈辱的に無残に殺され、それに対するイギリスへの復讐心で戦っている。
    それだけだ。
    もし神に仕えているならば、神は果たしてイギリス軍を倒せと銘じるであろうか?
    イギリス人も同じ神を信じているのに。
    それに、神は確か人々に対して平等なはずだ。
    そう感じた。
    かつての彼女は、神を心から信じていた。
    でも、全ては姉が殺された日から始まり、気がつけば神へ、国への熱い思いから、自分の中にある暗い過去、イギリスへ対する復讐心へと変わっていた。
    彼女はただ許せなかったのだと思う。
    イギリスが。
    彼女はあくまでも平和を貫き通す。
    でも、平和のために武器を持った。
    平和のために軍を持った。
    戦いによって果たして平和を生み出すことはできるのだろうか。
    最終的に彼女は自分の人生に許しを求めた。
    ようするに、利己的な人間、傲慢な人間は最後には幸せになれない。
    それを伝えたいのだろう。
    私はそう感じた。
    この映画をみて、少し実際にいたジャンヌ・ダルクに興味を持った。
    きっと、ジャンヌはもっと素晴らしい人間であるはずだから。

  • 彼女をあくまで「一人の人間」として描いているところがよかった。

  • 小さい頃見てかなりショックだったのを覚えている。理不尽さに泣いた。成長した今、もう一度見たらなにを感じるだろう?

  • 海外版大河ドラマって感じ。エリザベスとかぶる。ジャンヌの髪がブロンドからブラウンに変わってるのはなぜ?

  • 神が勝利に導いたと歴史上あるがそれは本当だろうか?
    おそらくジャンヌ自身が見たかった現実を見たのだろう。
    何回か見るとなかなか奥が深い。
    幼少期のトラウマを克服していたのなら火あぶりにはならんかったのに・・・。

  • またしてもチェッキーの全てが格好良く純情忠犬ジャン・ドーロンや妖しいジル・ド・レに萌えラ・イールにビンタ食らわすジャンヌにしびれ延々萌え急所攻撃満載映画

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