守護神 [DVD]

監督 : アンドリュー・デイヴィス 
出演 : ケビン・コスナー  アシュトン・カッチャー  ニール・マクドノー  メリッサ・サージミラー  クランシー・ブラウン  セラ・ウォード 
  • ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
3.44
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感想 : 35
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4959241933850

感想・レビュー・書評

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  • ありがち、ベタと言えばベタ。「愛と青春の旅立ち」を思い出します。それ以外にも、本当にありがちのストーリーです。いきなり、ケビンコスナーが出て来た時、歳を取ったなあと感じました。どうしても、「ボディガード」や「アンタッチャブル」のイメージがあるもので。このパターンの作品は、きっとこうなって、こうなるんだろうなと予想して、ほぼ当たる。予定調和が心地よいですね。

  • 「愛と青春の旅立ち」の海版ですね、でも面白かった。

  • ケビン・コスナー、アシュトン・カッチャー

    深夜のテレビで観たので、、、最初の10分見逃した(笑
    これは海猿のパクリか? はたまた愛と青春の旅立ちか?(ふる~~)などと思いながら見てたらはまってしまった。

    訓練のシーンがやたら長くて愛と青春の旅立ちを思い出してしまったんだけど、ケビンコスナーが渋かった。


    何で守護神ってタイトルなのかと思ったら最後にこんなことになってしまったんですね~~
    ベン(ケビンコスナー)が「指先一本で救った」伝説の救助をジェイク(アシュトン・カッチャー)が再現してハッピーエンドに終わるのかと思いきや!!
    最近のハリウッドはハッピーエンドじゃないのも増えてきたんですね(笑


    W主演なのでいろいろな年齢層が楽しめる作品♪

  • 面白かった。
    自分の背負っているもののなさを感じた。

  •  アメリカ沿岸警備隊の伝説の救命士がある事故をきっかけに訓練所の教官となる。そこに入ってきた若者と教官には共通点があった。。。

     海猿がハリウッド映画に(嘘)。
     オーソドックスでベタながらなかなか見どころがある。嵐の海のインパクトは抜群。
     同じ傷を抱えた者同士だからこそ乗り越えられる助けになる。ピア・カウンセリングな部分もテーマ。
     この映画、なんで『守護神』ってタイトルなのかと思ったら、最後に本当に神格化しちゃうのね。納得。

  • 「午後のロードショー」にて。まぁ「海猿」のアメリカ版もしくは「トップガン」の海版といってはそれまでですが、わりと面白いですよ。ケヴィン・コスナーの指導官役がとにかくはまりすぎ。ラストで現場に戻った彼がくだす決断には胸が熱くなりました。

    ただ、肝心な海でのアクションシーンがわりとあっさりしてて、もうちょっと迫力というか、ドラマが欲しかった気がします。

  • 一人の男が伝説になるまでを描いた作品。胸が熱くなった。

  • US版『海猿』です(笑)。 主役はレジェンドにもなっているレスキュー・スイマーのベン(ケビン・コスナー)。
    でも、任務中にバディーを亡くし、沿岸警備隊を除隊しようとするのですが、そこへ舞い込んできた話が教官でした。いろいろな理由から渋々引き受けるベン。
    レスキュー隊員のエリート育成スクールには、自信満々の自意識過剰やらトラウマがある落ちこぼれなどなどが厳しい訓練を受けるわけです。
    命を懸ける危険な仕事ですもんね~。規律やチームワーク、強靭な精神が必要なわけで。これでもかぁ~としごく教官たち。 そんな教官と生徒の衝突、そして和解。とベタな展開をしていくわけです。
    わかっていても感動しちゃうという(笑)
    鍛えられたボディが・・・もうかっこいいったらありゃしない!あはは
    (私はヒョロ長、細マッチョ派ですけどね。(๑⊙ლ⊙)ブッ)
    鼻持ちならないエリート生徒・ジェイク役をアシュトン・カッチャーが演じてます。
    ジェイクにも辛い過去のことがトラウマになっているのですが克服していく姿も感動もの。
    そしてクライマックス!
    卒業し転属先でジェイクが大ピンチに! 彼を助けようと・・・
    大嵐の中での救助などダイナミックで、観ていて息が止まっちゃったりしちゃいましたよ。それに泣ける泣ける(笑)
    それにしてもケビン・コスナーはいぶし銀的な役がぴったりですね! マジかっこよかったわよぉ~。
    ストーリーは海猿とほぼ同じ展開ではありますが、こちらの方がもっと男臭さプンプンです。

  • けっこう長い。訓練シーンは特に感心する。
    わたしは海猿みてないからわからないけど、アメリカ版海猿みたいらしい。
    ゆいの家であかりと3人で鍋食べながら観た。

  • 日本の海猿とどっちが先だったろうか、どちらも良い海難
    救助の厳しさが感じられた。

  • 前半、違和感のあったカメラワークの意味が最後の最後で分かった。”仲間を守る”とか、”死んでも弱い者の味方”とか、陳腐に感じていた雰囲気をそこで一蹴。
    もしこの話しを本で読んだら、私も画をこう想像するのかも。

  • アメリカ版海猿。
    別にリメイクではありません(笑)

    アメリカ沿岸警備隊のお話で、哀しい結末だけどなんだか哀しいだけじゃない良いお話だったよ。
    ケビン・コスナーさんが、良いおじさん具合でした。
    沿岸警備隊の人が見て、自分の仕事に誇りを持てる作品だろうな。

  • 「海猿」のリメイクかパクリといってもいいほどよく似てます
    絵の撮り方とかそっくり
    見覚えのあるシーンがたくさんありました
    手もしっか!と握るし

    トラウマになる親友の死も
    教官と教え子の師弟愛も
    ラブも
    どれも中途半端な気がしました
    あっさり解決、みたいな ハリウッドだからかな~

    ラストはこういう終わらせ方か~とちょっと意外でした
    ハッピーエンドかと思ったんですが・・・

    救助のシーンは迫力ありました
    これはさすがハリウッドって感じですごかったです

    Guardianの伝説の由来がとっても良かったのに
    「守護神」ってタイトルだとなんか違うものを想像します(^^;)
    ガーディアン、そのままでよかったのにな~

    アシュトン・カッチャーってどこかで見たことあるって思ったら
    「バタフライ・エフェクト」の人なんですね

  • 面白かったと思う。

    「海猿」という感じ。

    教官と生徒ではなく、現場に出る先輩・後輩としてのストーリーが見てみたかったかな。

    ケビン・コスナーってあんまり観たことなかったけど、カッコいいなv

  • 鼻が痛くなるほど泣いた。ケビン・コスナーがかっこよすぎる。「助けられなかった人間だけ覚えておけばいい」の台詞に、胸が締め付けられた。
    海の怖さも思い知った映画。また観たい。

  • 1: GUARDIAN

  • 似た仕事を間近で見ていたから色々と考えた
    仕事で悩んでいても、命を掛けているわけじゃない しっかり!
    って思える

  • 2008/07/02視聴

  • 当然の予定調和で最後まで押し切る、さすがアメリカ映画。こうなるんだろうなーと思っていると思ったとおりにそうなるので安心して見ていられる。卒業間近のシーンとか端折られたところもあって急な展開になっていくが、これ以上長くするわけにもいくまい。アシュトン・カッチャーの作品選びってよくわからん。深く考えているようで何も考えてない役、であることが多い。

  • 救難隊の訓練の過酷さに目をつぶりたくなったり。。。
    でも、いい映画でした。

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