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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988102489120
感想・レビュー・書評
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鈴木あみ原作 花降楼シリーズ第三弾。
原作未読。
攻め・蘇武貴晃:森川智之
受け・忍:岸尾大輔
まず、個人的に森川さんが大好きです(笑)
最近あまり森川さんを聴いていなくて久しぶりに聴いたのですが、やっぱり良い。
とにかく声が柔らかい。
そして優しい。もうね、忍じゃなくても「ああ、いい人だぁ」って惚れるね!
忍が他の客と寝てることに嫉妬して「あいつはどうやって抱いたのだ!」と言葉攻めしてもやっぱり優しい。鬼畜にはなれないよ。
品があります。
という訳で(笑)
まずは森川さんに駄々漏れな感想でした。
忍@岸尾くんはですね、可愛い。私聴くまで、岸尾くんの声をイマイチ脳内変換出来なかったのですが、この忍の儚さ、健気さ、可愛さ、切なさ良かったです。
喘ぎがね、若干大袈裟だったけど、まあ好きになった貴晃様に抱かれて感じていたという事であれば、まあ仕方ないですかね。
BGMは私的には良かったと思います。
他の出演者さんでは個人的には私は全く存じ上げないお二人、鷹村@遠近さんと、原@樫井さんの声が好きでした。樫井さんはフリトでBL初出演とのことでしたが存在感を感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示