ダンサー・イン・ザ・ダーク 2枚組 [DVD]

監督 : ラース・フォン・トリアー 
出演 : ビョーク  カトリーヌ・ドヌーブ  デビット・モース  ピーター・ストーメア  ジョエル・グレイ 
  • 松竹ホームビデオ
4.20
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感想 : 6
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988105053113

感想・レビュー・書評

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  • 図書館でみてたのに涙が止まらなかった。
    なんだかずっと危なっかしくて、いつ転落するのかとはらはら。ミュージカルシーンは楽しいんだけど、泣いたのもミュージカルシーンだったな。
    ミュージカルに恐ろしいことは起こらない、でも現実では、、って。
    ほんと、なんでミュージカルは突然歌って踊りだすのかな。


    周りの人はすごく優しい。ビルだって優しかった。
    リンダ、何も知らないままなんだろうな。仲の良かっただけじゃない、ちょっと同情もあって親切にしてた隣人に夫を殺されたって事実だけしか彼女には残らない。
    哀れだなぁ、甘やかされてただ幸せだっただけなのに。
    みんな優しくて、悪意があるわけじゃないのに、救いがない。
    もっと正直になって、助けを求めていれば。

    ねえ、ほんとにジーン、手術できたのかな。
    セルマ、捕まってから誕生日について触れてなかったから、この唯一の救いさえ疑ってしまう。
    息子の視力と母親の命。
    キャシーたちからしたらセルマにまず生き延びてもらってから、って考えるのは当然だし、ジーンもそうだったとおもう。
    セルマに感情移入しながらみてたからその時は「確かに、一生監獄だもんな」とか思っちゃったけど、たぶんそんなんじゃない。
    セルマは、自分の視力が失われていくのがほんとはずっと辛かったんだ、周りが、セルマ自身が思ってるよりずっと。
    だから、ジーンに手術を受けさせてあげて、失われない視力をあげたかったんだ。
    自分の盲目の余生なんて、比べ物にならないほどに。


    女性看守さん、名前すら出てこなかったけどすごくいい人だったな。冤罪でもなんでもないのに、あんなによりそってくれて。
    ステップのシーンの彼女が一番の救いかもしれない。


    すごくいい映画だったけど、もう一度観る気にはなれないかも。
    悲しかった。

  • こんなに救われない展開とは知らずに観たからずーんってなってる。ビョーク演じるセルマの素朴な感じ、終盤の悲しさが倍増で伝わって辛かった。
    ところで裁判てあんなに簡単で一方的に終わってしまうの?自動的に弁護士が決まるとそんなものなの?
    こんな救われないことってないってシーンの度に繰り広げられるミュージカルには、何もかも上手くいくような気にさせられる。セルマは人が良すぎて愚かで悲しい。

  • 観てて辛すぎて不快度数限界突破だけどこの映画はやっぱ凄い。決して好きではないが忘れられない印象的な映画であるのは間違いない。

  • この映画を観て、主演している歌手のビョークが大好きになりました。

    大好きなことや愛する人の存在で、どんなに辛い人生も、喜ばしくなる…。
    主人公セルマにとってそれは、歌うこと、そして息子。
    自分にとってのそれは何だろう、と考えさせられます。

    セルマみたいに、愛するものを思い切り愛して生きて死にたい。

    ビョークの歌がそれを感じさせてくれます。すごい。

  • もう一度見たいとは思わない。
    でも、一番すきな映画のひとつ。

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