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Amazon.co.jp ・ゲーム / ISBN・EAN: 4984995900308
感想・レビュー・書評
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こちらのシリーズも6作目。
前作のデータから、キャラクターデータの引き継ぎが出来る模様。
移動や戦闘画面の切り替えの無いシームレスバトル。
『アビリティツリーシステム』も更に進化。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5のストーリーに危機感を持たせることが出来る、存在破壊ゲーム。
面白かったには面白かった。5繋がりで5の物語を全面的に否定・破壊しなければ。
プレイは5よりはしやすかったが、4程ではない。システム的には、やはり4が最高ではないかと思う。パーティキャラへの指示に関しても。
まず、毎度のことながら主人公の代わりに叫ぶ妖精が、本気でうるさい。「ちったぁ黙っていられないのか!?」と思う程に。
ついでに、判っていることをいちいち指摘してくるのも正直うざったかった。あんだけ明確にシンボルあるのに、判らないはずないことを「あそこにあるのは」と何度も説明してくれてありがとう。でももうちょっと黙ろうか? と何度思ったことか。
やっぱり妖精・魔道生命体関係で言うなら、一番良いのは3のラミィだと覆う。彼女はのんびり癒し系で本当に良かった。ほかは……。
戦闘に関しては、たとえばスキル関係をいじるのと装備関係をいじるのとで、ボタンが違うところにイライラした。スキルをいじって防具を変えたいと思った時、一度画面を閉じてもう一度開いて――となんて手間がかかるんだ、と。
道具を使うのにしても、以前とは違ってたびたびメニュー画面を呼び出さなくてはならなかったので、手間がかかる点に関しては、5と交えて4までとは比べモノにならないくらい自由度が低いと感じた。
ま、個人的な感想だが……。
6までプレイして、評価は変わらず。
ストーリー性とキャラ内容では1が最高値をマーク。
操作性では4。
主人公のみでは3。
※個人評価。 -
前作の続き?といった感じの作品。
ゼオンシルトの声とEDがあってよかったかな?
ただ、シュバちゃんのEDが私的に作って欲しかった。
もう二度と二頭身キャラに戻ることは無いんだろうな…
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