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- / ISBN・EAN: 4988142546623
感想・レビュー・書評
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未だに1も2も観ていないので、このシリーズについて多く語ることは避けたいですが、3の目玉はなんといってもジェレミー・アイアンズ!
1で悪役として出て来たアラン・リックマンの弟という役所で、ゲイリーもジェレミーもイギリス人なのに、なぜかドイツ人という設定。
これのため、ジェレミーはブルーのカラコンを入れて、ドイツ語訛りの英語で演技をしています。アクションものの悪役なので、必然的にアクションをこなさねばならず、結果として鍛えられたジェレミーの身躯を拝めるのは嬉しい。
幼心に、彼のセクシーさにやられて、どきどきしたのを思い出します。最後の方には彼に肩入れしすぎて、敵でも良いんじゃないだろうかなんて思ったり。
ジェレミー・アイアンズで始まり、ジェレミー・アイアンズで終わる。そんな映画でした。私にとっては。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんだかアクション見たくて、でもbadboysが売り切れでampmで購入。絶対死ぬやろとか、あぁそんな流れ、あっけねーなんて突っ込みどころはあるが見ていて気持ちよいくらい単純でいい。真面目真面目のアクションではなく敵にも華をもたせるこの設定はにくいねー
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ジョン・マクレーンって、ただの肉体派かと思ってたら、今回は水の量を量るクイズに答えたりしてちょっと意外。あの場面なら、サミュエル・L・ジャクソンが答えそうなのに。
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9/27
DVD
とおると -
ハラハラ〜すごい楽しかった!ジョンとゼウスのコンビも良かったです。今回は二人に電話があって、爆弾が仕掛けられているっていう事で、東奔西走するんだけど、そのうちに金塊を盗まれているのよねー。1の時にビルから落とした犯人の兄弟が恨みを放つって感じ。地下鉄のシーンやダムが溢れて地上へ飛んでくるシーン、船から脱出するシーン、かなりハラハラドキドキでやっぱり大好きって思いました!