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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013322042
感想・レビュー・書評
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パンダが生瀬さんの声なので、
「生瀬さん×堺さんのやり取り」が頭に浮かんでしまう!
クスクスっと声出して笑った〜!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゆるすぎるパンダにやられた!
殺すど→殺すらのくだりはヤバい! -
20101011観終わった
ネット上で連載されている漫画の実写版。ちょうど眠気に襲われる時間帯だったので、つけっぱなしで寝てしまった。もちろん後でちゃんと見直した。「シュール」のひとことに尽きる。ところどころ挟み込まれる「ぱんだクロニクル」がウケる(笑)堺雅人が出演。ときどきアップになる、パンダとの間合いを図っている表情が良い。パンダの声は生瀬勝久があてている。これがやたらカッコイイ低音ボイスで、確かにやさぐれた感じがする(笑)特典映像として生瀬さんのアフレコ場面が収められていて、「ヴァンごはん!」へのくだりは「やっぱりVはくちびるを噛んで音をあてる準備をするんだね!!!」とうなずきながら観た。ゴスペルでさんざんやったんだ、これ。 -
ほりべさんが監督なんですね。
堺雅人ファンは見て損はないかと。 -
(白)です。
(黒)の前に見るのをオススメします。
生瀬の病の気があるわたしにとっては んもう夢のようなDVD。
(パンダの中の人が生瀬さんです)
最後までゆっるーいまんま
ぐーだぐーだ 続きます。
笑わせようとしてる対象の幅が、狭すぎる。
パンダが段々自分のキャラを掴んで
調子出てきちゃってる様がおもしろいので
ぜひぜひ白黒続けて観てください。
どこか薄情な笑顔でパンダをいなし続ける堺さんも素敵。 -
堺雅人がパンダとお話しするなんてそんな…!!と原作も知らずに購入。やさぐれ感が絶妙でよかった。堺雅人の困ったように笑うところも素敵です。
つまりまとめると、癒し系でやさぐれ系。 -
人間とパンダのシュールの会話の小ネタ集
半ば寝落ちた
真面目に観ちゃダメ
ながら観がちょうどいいかも
ネオンをベースにしたオープニングはなんか良かった -
原作読んでるけれど、生瀬さんのアテレコがいい味出してて、なんとなく新鮮な面白さがある。
閑話休題的なパンダクロニクルは、なかなかブラックだ。 -
だるっとおもしろいかんぢ笑
この笑いめっちゃ好きでもわからない人にはわからない(笑
やさぐれぱんだと友達になりたくなる笑 -
在庫状況:全巻(「白黒、金銀)
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単純に堺雅人と生瀬勝久が観たいからという理由で。
全体、ゆるい。
でも、悪くないゆるさ。 -
2008年6月にレンタルにて鑑賞。
「ニホンゴスコシネ」
「えかきうた」
「サクセス」
「見せて!」
「食糧危機」
「たれ○○○」
がツボ。
特に「ニホンゴスコシネ」 は原作のオチ以降に繰り広げられる、
生瀬(あるいは竜泉)ワールドが素晴らしい。 -
ぱんだなのにしゃべるんですか。
しゃべったら、悪いか。 -
生瀬さんと堺雅人さんなんて、もう私にとって、盆と正月とクリスマスが一気にきたような。
原作は読んでいないけど、このシュール感、固定されたシチュエーション。
昔大好きだった、やっぱり猫が好きよりも毒があって、短い分ピリ辛で、これ、楽しめるわ。
つっかれたときにだらーっと流しておこう。
癒されるわけじゃないけど、うん、いい。
疲れなくていい。肩凝らないからいい。
昔の友人とだらーんと、アイスとか食べながらぐだぐだおしゃべりしてるとき、ずっと流しておきたいかも。 -
とにかくシュール
でもなんか癒されます
byいよ -
シュール。
何度見ながら頭の中で、「シュールだなぁ。。」と思ったか。
ショートタイプで、物によってはツボはまります。
物によっては、眠くなる。
パンダ、やさぐれてる。 -
ぱんだが、すきなのであーる
一家に一匹、欲しいのであーる
こんなにぱんだが愛しいのは
おそらく未だに実物を見たことがないからだろう。 -
やさぐれてるパンダと軟弱?な青年とのやりとり。
ヴァンダム!!!
白と黒見ました。DVDはもう満足。漫画読みたい。 -
ウ゜ァンダ
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あのやさぐれぱんだがDVDに!ぱんだの声に生瀬勝久さん。青年役に堺雅人さん。豪華すぎて卒倒しそうです。DVD用にネタの流れが書き換えられているので、本を持ってる貴方もそうでない方も楽しめます。個人的には『男論』と『たれ○○○』がいいっすね。
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