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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111283627
感想・レビュー・書評
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蜷川幸雄監督作品。舞台はけっこう観てきましたが、映画で観たのはこれが初めてでした。なんというか、映画でも蜷川ワールド全開でした。完全犯罪を思いつく高校生の微妙な心の中を、淡い色彩の映像に収めています。少年が水槽の中から震える手を伸ばす冒頭シーンは、ぐっと心臓を掴まれるような気持ちになります。 原作を読んでいても、「映画『青の炎』」として観られる作品です。
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二宮君は俳優ですね。 原作も良かったけど、映画も良い。
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映画も見ました。本と映画は別物です。
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にのみゃが少年犯罪をする切ない殺人犯の役をやってます!
この映画はホンマに泣けるというか何か引かれるものがあって、忘れなれないです><
にのみゃの役も個人的に好きな役ですv
本当に演劇の戦士だよ(*´Д`*)