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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4934569627964
感想・レビュー・書評
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20-22
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STAGE20「キュウシュウ 戦役」
STAGE21「学 園 祭 宣 言 !」
STAGE22「血染め の ユフィ」 -
もし、ユフィにギアスがかからなければ、と見る度に思ってしまう。
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どうして!どうして......!ルルーシュとユフィが手を組もうとした矢先に暴走したギアス。まさかユフィがあんなことになるなんて。やり切れない気持ちでいっぱい。ほのぼの和む21話の後だけに、余計に際立つ残酷さ。衝撃だった。
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20-22話が収録されています
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え‥?
嘘だろ‥
超展開過ぎて爆発しそう(°Д°) え?
‥ゆふぃぃぃぃぃぃぃ(TДT)ええええん ルルぅぅぅ(TДT)
現実は何でこんなに辛いんだろうかと初めて一番生々しく感じた
そんなばかな‥って思わず思ってしまう。
これぞ罪。 けどあえて、見事としか言いようがない。
はやく余韻から抜け出さなきゃならないのに‥
頭と目の奥がじんじんする
嘘だと言ってくれ。 -
ユーフィーーーー!!!
いや、今までの展開で一番えぐぃ。
寧ろトラウマ、、、思い出したくないよーーー -
※ネタバレあり※
『コードギアス』は、「自業自得」を求める物語である。
超大国の皇子として生まれたルルーシュは、祝福も災いも、すべて他人によって与えられてきた。ルルーシュは時に他人の駒のように扱われ、その運命を他人の手によって左右された。
「ギアス」という力を手に入れたルルーシュが求めたのは、祝福も災いも自分の手で作り出し、引き受けること。何もかも「他人のせい」ではなく、「自業自得」といえる人生だった。自分で自分の責任が取れるということは、すなわち自由ということである。
ルルーシュは、自分の行動の結果について言い訳しない。父を失った級友の裁き、親友と慕った者から浴びせられる憎しみ、仲間の裏切り。ルルーシュはすべてを受け入れようとする。それらがすべて、自らの自由意思によって求めた結果の一部であることを知っているからだ。
そんなルルーシュにとって、最も受け入れ難かったであろう結果が、1期22・23話に描かれている。異母妹ユーフェミアの乱心である。これまで自分の望みを叶えるために濫用してきたギアスが暴走し、慈愛に満ちた少女の美しい想いを踏みにじって、稀代の虐殺者へと変えてしまったのだ。一度はユーフェミアの優しさに心打たれ、その手を取ろうとまでしたのだから、ルルーシュの受けた衝撃は察するに余りある。
ルルーシュはこう叫びたかったはずだ。「そんなつもりはなかった!」と。しかしそんなことは、口が裂けてもいえない。自由な意思決定を否定することになるからだ。だからルルーシュはこう叫ぶ。「ユーフェミアを必ず見つけ出して、殺せ!」と。
自由というのは、時に逃げ出したくなるほど恐ろしい結果を突きつける。それを受け入れられない者に、自由を享受する資格はない。
ルルーシュは受け入れた。ユーフェミアを殺し、魔女と罵り、受け入れ難い結果を、己が望んだものとして最大限に利用した。
崩れゆくトウキョウ租界を前に、ルルーシュは哄笑を響き渡らせる。ルルーシュにとって、それは自由への純粋な歓喜でなければならない。決して、嘆きであってはならないのだ。 -
見終わった
そのうち買う予定 -
堪らなく好きです!
初めて全コンプしたDVD v(>w<///)
…もう何度見たかも分かりません。
軽く云十回、、、|ω・`)
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ルルは頑張ったんだよ…色々、クライマックスです。まさかユフィがそうなるとは思いませんでした(涙)
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20話〜22話を収録。
ピ、ピザがっ!ユフィが!ルルが!
激しい3話でした。
せっかくせっかくユフィとルルがね・・・
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10月30日観。
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あ゛あ゛あ゛〜〜
ユフィぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
泣きました。悲しかったです。でも、ゼロもあんな行動するのは、つらかったと思います。
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