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- / ISBN・EAN: 4547462042453
感想・レビュー・書評
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2006年アメリカ
ウィル・スミス、ブライアン・ホウ、ジェイデン・クリストファー
展開が中途半端な気もしましたが、やはり胸をえぐられる気分を味わうシーンもあり、ほろ涙。
サクセスストーリーじゃないんよねぇぇ
小さな小さな幸せなんね♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2006年
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必死に生きる。いつか報われる。
でも、子供はかわいそう。この困窮具合のもとを辿ると、父親のせいではないのか?
結果としては良かったがね…。
合格を告げられた時の表情が良い。 -
仕事もなくどん底な生活を過ごす父子。
それでもへこたれることなく、子供は無垢に父親を愛する。
父もそれに応え、職探しをしていく姿に胸を打たれる。 -
売れない販売業を営む男が、人生の窮地から脱するために証券会社に就職するまでを描いたサクセスストーリー。
いくらドン底にいようとも、父親として家族を守らなければならない。でもそれは決して負担ではなく、チカラに変わる。いつか家族ができたらこんな父親になりたい。 -
良い映画だった☆
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最後シーンでのウィル・スミスの演技力には
感動しましたけれども。
元の話を全く知らなければ、
もう少し楽しめたのかもしれませんねぇ。 -
少し前に鑑賞。オチビが可愛いです。途中からの録画だったのでいまいちなんでお母さんがいないのかとか分からなかったけど、父親を信用する気持ちが100%のオチビ。
お父さんはその思いを返そうと一生懸命がんばります。
最後、正社員としての話を持ちかけられるときは、涙なしでは見れません。
実際NYは多国籍社会で、貧富の差もあって、こんな風に今日寝る場所もないとかあるんだろうな。
最初、メトロのトイレで泣いたお父さんのみじめさが胸をしめつけました。