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- / ISBN・EAN: 4547462043009
感想・レビュー・書評
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見て損はない
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誘拐事件を通して人種差別について描く映画。
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うーん。落ちがいまひとつ…
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いい作品だと思いますが、ちょっと全体的にヒステリック。ヒステリックと言うか若々しさをまるでなくし狂乱振りが十八番のジュリアン・ムーアに引っ張られるかのように苛立ちを隠せない主演のサミュエル・L・ジャクソン。
「フリーダムランド」
http://www.youtube.com/watch?v=3VzYq87Tphg
子供の誘拐事件から一転して…面白い内容ではあるが随所に人種差別が混じり、誘拐と人種差別を二つの視点から眺めていると疲れてしまう。人種差別はおまけのように感じてしまうが、それにしてもエンディングが酷いなぁ~。
結果的に犯人の自供を聞いていると、すべてその真実を隠すために工作をしているといった感じにしか聞こえてこない。それがなぜ精神障害?不思議だなぁ~俺が裁判長なら市中引き回しのうえ打ち首獄門だわ~www -
午後のロードショーにて。
子どもの誘拐事件と思いきや、真相は……。
人種差別と人間の心の状態について
考えさせられました。 -
こえー!
なんちゅー争い。
アメリカ恐ろしい。 -
決してつまらなくはないけれど、なにも印象に残らない、そんな映画。
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最初は主人公の刑事と子供が誘拐されたという女性が事情聴取がエキサイトしすぎてギャーギャー言っているだけでイライラしたのですが中盤から話がそれなりにできるようになったため最後まで見ることができました。
母親にも生きてきた背景があってそれをうまく整理できない人、自分の支えになる人がいないとこうなるのかなぁ…と思いました。