孔雀 我が家の風景 [DVD]

監督 : クー・チャンウェイ 
出演 : チャン・チンチュー  ファン・リー  ルゥ・ユウライ 
制作 : リー・チャン 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2007年7月27日発売)
3.71
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427638495

孔雀 我が家の風景 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 2017.1.23 鑑賞

  • 私の大好きな覇王別姫の監督の作品、ということで観た。
    アンドリュー・ワイエスの絵画を思い起こさせられた。
    常にフレームを固定して、その中で人が動く、動く絵画。
    一方で、3兄弟の物語も一部、二部、三部と小説を読むように順序良く展開していき、動く小説、とも感じる。
    要所要所で「音楽」が重要な役割を果たす。

    映像、物語、音、全てが緻密に計算されて「映画」となっている。

    美しい・・・

    後でもっとよく考えてレビューしたい映画

  • 家族はもろく、壊れやすい。愛だけでなく、憎しみや悲しみも含む。だからこそ、そのはかなさに人は感動する。

    あぁ、これぞ人の喜怒哀楽。Always三丁目の夕日を見て無意味にうるうなら、これを見ろ!と言いたい。虚飾にみちた腐作など、サノバビッチだ。

    みずみずしい3人の主演が放つ光彩は、まぶしい。これを見ると、どこか遠くに置いてきた懐かしい匂いがする。グッドスメル。ただ、それを確かめるすべはもう、ない。

    幸せとは、何だろう。つかもうとすると手にできず、人知れず広がるものなのかもしれない。

    つかの間に遠鳴する汽笛が、余韻の演出を高らかに告げる。名作。必見。

  • 題名の『孔雀』。そして、映画の最後に出てくる『孔雀』。なかなか開かない孔雀の羽・・・そして、孔雀の羽の様に、自分の思い通りにはいかない家族一人一人の人生・・・。バラバラだった家族も、最終的には一つになったのかなぁ。最後の孔雀が羽を広げる場面では、これからの家族の明るい未来を感じさせてくれました。
    いかにもな中国臭のする映像でした。

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孔雀 我が家の風景 [DVD]はこんな映画です

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