毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~ [DVD]
- ギャガ・コミュニケーションズ (2011年10月17日発売)
本棚登録 : 181人
感想 : 45件
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4571147371569
感想・レビュー・書評
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映像の中の青色が、真珠の耳飾りの少女ばりに美しい。
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アーバスは裕福な家庭で厳格に育てられてきましたが、ある時、眠っていた己の変態性を触発され、日常生活を捨て、偉大な写真家へと脱皮したという解釈ですね。ニコール・キッドマンが穢れなさとエロスを併せ持つヒロインという役どころを巧みに演じました。長女がストーリーに絡むような演出は不要でしょう。原題のfur ですが、毛皮の他に、毛や獣という意があります。暗喩ですね。
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ニコールキッドマンが可愛い。
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ダイアン・アーバスと言う女流写真家にささげた作品らしいのだが、物語自体はフィクションでこれを最初に知らないと、もしノンフィクションであれば人としてどうなの?と感じてしまう。「誘う女」同様にこういった作品のニコールは本当に妖艶さがある。
好奇心の塊らしくどのシーンでも「驚き」という言葉が辞書にないように感じる。考えてみればニコールのそういった表情やしぐさが頭に思い浮かばない。
「毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト」
https://www.youtube.com/watch?v=OLCn9ka2T5I
う~んマンションの上下の部屋で家庭を持つ主婦が不倫ってどうかと思う。しかしこの主人公に不倫などと言う言葉自体が存在しないように思える。やはりすべてが好奇心に覆われている。
一方その好奇心の塊に興味を持たれたのが、多毛症で全身が毛むくじゃらの誰…アイアンマンじゃんwwロバート・ダウニーjrが最後になるまで素顔を見せずに演じている。まぁ~こんな愛情があるのか?と思いつつも自分の両親に紹介するってどこかずれているような気がする。まぁ~フィクションなんで仕方がないか -
keep taking photos.
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その下の彼自身に夢中だった
FUR: AN IMAGINARY PORTRAIT OF DIANE ARBUS -
良い。ニコール・キッドマンの衣装好きだな。ライオネルのおうちロマンチック!!寝室のブルーも素敵。見惚れるような映画。夫が髭を伸ばしてディアンの愛を繋ぎ止めようとするのが可愛い。可愛らしいラブストーリー。RDJはこういうイノセントな役も似合う。
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ニコールキッドマンが本当にきれい。
異形の者等、普通の人が目をそむけたくなるような世界が
描かれるので、画面としてはギリギリ気持ち悪くなりかける。
普通の人とは違って、そういう世界に興味がある自分を
開放していくにつれ、ディアナ(ニコール)の表情が
生き生きと、でもどこがギラギラとしていく。
ライオネル(多毛症の男・ロバートダウニーJ)のいる部屋に
向かう青い壁に囲まれた狭いらせん階段が素敵。
長女役の子もキレイだったけど、他に出演作はあまりない様子
。
「不思議の国のアリス」と「美女と野獣」と「チャタレー夫人の恋人」をモチーフに取り入れていると思った。 -
ライオネルの部屋へと続く螺旋階段が美しい。
もう何度か観ないと理解できない。
きっとまたいつか観る映画。 -
「大人の美女と野獣」とでもいいましょうか。写真家ダイアンアーバスがモチーフになったお話。
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何と言うか、とてもしっとりといい映画だった。線が細い儚げなニコールのコケティッシュさについ見とれてしまう。通奏低音、人それぞれこの世界の何に美しさを見出すのか、愛すとは如何なる事であるのかを問い掛けてくるような美しい映画です。
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なんて卑猥な映画なのかしら…
とちょっと思ってしまうようなタイトル。
ニコールキッドマンの美しさに見とれ
装飾品の美しさに心奪われ
被写体達の美しさに驚き
一瞬を切り取り瞬間を永遠にする写真に感動する。
自分とは違う何かに対して嫌悪ではなく
少しの好奇心と少しの感動を持って接していけたならば
こんなにも素晴らしい世界が体験できるものなのか。
