- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142553621
感想・レビュー・書評
-
TVでやっていました。
子ども向けの内容だなぁと思いながら見ていましたが、結構面白い。
動物との殴り合いは笑えました。
失業していた父親が博物館の夜間警備員として働くことになった。
何をしても続かない彼が挑む夜の博物館は、何とも不思議な世界だった。
と、いう内容でした。
気軽に観れる楽しい映画の一つですね。
映画館で観ずとも、自宅のTVでも充分。
きっと小さい子どもとかだったら好きなんじゃないのかなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普通に面白かったです。
私は子供が主人公の洋画が好きなんですが、つまり子供向けの洋画が好きなんです。
パッケージ観た感じ子供が主人公じゃないので、中身を見るまでこんなに子供向けだとは思いませんでした。楽しかったです。
ホームアローンとかそこらへんっぽいですね。
ただ最後に老人3人組が捕まらなかったのはちょっと子供向け過ぎたかなと。
2も観たいです。 -
これまた楽しい映画でした。
子供だましなお話かと思いきや、展開が楽しいので、大人も一緒に楽しめるかなと思いました。
ロビン・ウィリアムズが、なかなかいい味を出していてよかったです。
ベン・スティラーの作品は、初めて見たのですが、アダム・サンドラーに雰囲気が似ていて
コメディ映画に合いそうな人だなと思いました。ジム・キャリーを少し彷彿させる感じかな。
この方のほかの作品も見たくなりました。次はシリアスな作品を探索してみよう。 -
陳腐なアイデアであまり期待していなかったけど、思ったより楽しめました。
どことなくトイ・ストーリーを彷彿とさせます。 -
まず、ストーリーの感想を述べる前に言いたいことがあるんです。
…あの、ラリー役のベン・スティラー、誰かに似ていると思いませんか?
あのちょっと前かがみな、綺麗とは言えない姿勢。ひょろっとした体躯。お世辞にも高いとは言えない背丈。顔の輪郭。口許を歪めた笑み。
ハリウッド俳優、カズナリ・ニノミヤに似てませんか…?!
誰かに似てるんだよなあ、と観始めてすぐに唸ってたんですけど、途中で「ああ!」と、ね。
さてさて、ストーリーですが、子ども達に観てもらいたい映画。そして、その反応を見たいと思いました。
キラッキラに目を輝かせて、知られざる賑やかな夜の博物館を見る子ども達の姿が目に浮かびます。
実は犬のように、骨で遊んでもらうのを毎晩楽しみにしている、ティラノザウルスのレクシーを皮切りに、夜の博物館は賑わい出す。
それぞれのキャラクターの持ち味が絶妙で笑いが絶えない映画です。
なかでもやはり、デクスターとの攻防戦は…!
ラリーが必ずや、と誓った仕返しの場面なんですが、デクスターに玩具の鍵を掴ませて、仕返し成功!
やってやったと言わんばかりにデクスターを馬鹿にするラリー。
しかし、目には目を、歯には歯を精神はデクスターも負けちゃいない。結局最終的にはデクスターに軍配が上がる。デクスターの手に鍵が渡ったことが原因でとんでもないことが…!
今年の夏休み映画として「ナイト ミュージアム2」も期待できると思います。 -
楽しい! こんな美術館があったら楽しいだろうなあ。
-
『ピンクパンサー』のショーン・レヴィ監督がベン・スティラー主演で贈るアクションアドベンチャー。息子を愛するバツイチの失業男・ラリーは自然史博物館で夜警の職を得る。しかし夜中、館内の陳列品が一斉に動き出し…。 制作年 : 2006年
-
いい意味でも悪い意味でも、ちゃんと定石を踏みます。
-
ベン・スティラーが好きなので。夜警の仕事が決まったかと思いきや、主人公が夜警として勤めている博物館は…?
ジュデダイアとルーズベルトが好きです。 -
テイストがホームアローンな感じ。
面白いー。