僕は妹に恋をする スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 安藤尋 
出演 : 松本潤.榮倉奈々.平岡祐太.小松彩夏 
  • ジェネオン エンタテインメント
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102383831

感想・レビュー・書評

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  • 2007年 日本 121分
    監督:安藤尋
    原作:青木琴美『僕は妹に恋をする』
    出演:松本潤/榮倉奈々/平岡祐太/小松彩夏/浅野ゆう子

    双子の兄妹、頼(松本潤)と郁(栄倉奈々)は、幼い頃に結婚の約束をした。高校生になった今は、頼はクールな優等生、郁は明るい劣等生。郁は頼のことが大好きだったが、だんだん冷淡になる頼の態度を寂しく思っていた。しかしある日突然、頼から、真剣な想いを打ち明けられ…。

    原作少女マンガは未読。もう13年前の映画だけれど、双子の兄妹が近親相姦という過激な内容の原作を、当時、花男で絶賛ブレイク渦中の松潤で映画化という流れに「あー、はいはい、そういう感じね」と思ってました。今更ちゃんと見てみて、意外にも文芸作品ぽい撮り方をしてあり、内容的にも純文学ぽくまとめてあってびっくり。想像してたよりはずっとマシに仕上ってました。

    まあ正直、近親相姦設定自体は気持ち悪いのだけど、当たり前ながら演じてるひとたちはアカの他人だとわかっているのでどうにか見れる感じです。思春期のもやもやを男子である頼のほうがたぶん郁よりもてあましており、最初のハードル(告白→即やっちゃうこと自体はどうかと思いつつも)を越えたあとは、郁のほうは自然体で受け入れるも、当初ぐいぐいいってた頼のほうが、急に迷い、逡巡するようになる。

    栄倉奈々ちゃんはまだあどけなさが残っていて可愛いし、私は松潤の顔が好きなので、わりとそれだけで画面は見ていられる。ただ壁ドン少女マンガを求めているファン層には、この文芸映画的な「間」はもしかして退屈かもしれません。

    良かったのは、二人を取り巻く恋敵(?)たち。郁を好きらしいけど、頼の親友でもある矢野くん(平岡祐太)が、めっちゃ良い人!二人の仲をうっすら察しつつも、どちらにも優しい。そして頼には「ふられたけど郁をあきらめない」と言いつつ、実は…彼が本当に好きだったのは頼のほうだったというBLオチ。

    頼に言い寄るクラスメートの友華(小松彩夏)も映画ではとても魅力的だった。兄妹の関係を知ってしまっても、言い触らしたりはせず、まあそれを口実に強引に頼に迫ったりはするけど、なんというか、覚悟ができている。ふらふらしている頼と違って、彼女は頼が好き、という一点集中型でブレないので気持ち良いですね。だいたいこういう恋敵役は憎まれ役なのだけど、私は彼女が一番好きでした。原作だと少女マンガにありがちな意地悪(郁を輪姦させようとする)も相当するみたいだけど、映画はそういうチープなエピソードは省いてあったのが良かった。

    原作だと、なんかもっと波乱万丈なライバルの邪魔立てや家族の問題なども出てきて、最終的には実は双子じゃありませんでしたー!みたいなオチとかつくようですが、映画はあくまで、二人の揺れ動く心情に焦点を絞り、けして「好きになったんだから仕方ないよね!」というご都合主義には陥らず、解釈次第とはいえ二人が自分たちの恋愛は成就しないと悟るラストになっています。

    終盤、ジャンケンで負けたほうが相手をおんぶして10歩進む、という子供の頃よくやった遊びを二人が再現しながら、どんどん辛くなっていく場面は秀逸でした。ちょっと泣けた。あれ?もしかしてすごく良い映画だったのかな?(笑)少女マンガ原作のアイドル主演映画、近親相姦もの、という先入観を排除して見たら、そんなに悪くない作品だったかも。

    あと余談ですが、映画の最初の場面が、双子が仲良く怪我をして学校の保健室にいる場面、保健室の先生が渡辺真起子さんで、松本潤、栄倉奈々、そして渡辺真起子…この並び、何かがデジャブする、と思ったらドラマ99.9でした(笑)ここは斑目法律事務所か(笑)

  • 原作読んでないけれど、なんとなく想像つくような…

    ストーリーも演技も微妙
    頼を演じている松潤が、他の役より一番松潤の素に近かったような気がします
    時々、普通に松潤にみえた…

    以上です

  • すごいエグい映画!
    最後結ばれなくてよかった、社会的に無理か。

  • 周囲の評判があまり良くなかったので、期待ゼロで見たんですが、私は好きでした。

    ゆったりとした映像とか音楽がすごくキレイで、内容は重めのテーマを軸としているんだけど、見ていてしんどくならず、映像としての美しさとか演者の魅力とかがクローズアップされててすごくいいなと思いました。

    ラストシーンが一回見ただけでは理解できず、何度も見直して、決して祝福される道では無いとしても、自分の気持ちに正直に生きることを選んだという解釈でいいのかな…という方向で落ち着きました。

    たくさんの人の感想を聞いてみたい作品だなと思います。

  • スペースFS汐留で行われた試写会で鑑賞。
    映画館並み(以上?)な座席でした。

  • 榮倉奈々ちゃんが可愛い。
    松潤がかっこいい。
    これ一個ずつで星一つずつです。

    いやあ・・・寝ちゃいました。笑

  • 「なんだこれ」の一言に尽きるかと。
    韓国でリメイクされたものが腑に落ちなかったので
    原作というか、元の物を見てみようと思い見ましたが、
    変な間が多すぎる。
    やたらダラダラ長くてその間に飽きてしまう。
    話も全然頭に入ってこなくて正直ほぼ覚えていません。
    飽きて途中で一度見るのを止めました。
    ですが松潤も榮倉奈々も可愛かったのでおまけの☆2つ。

  • んまあ良かった!

  • 付き合いで昔観たけどつまらなかった。
    付き合わせた本人でさえそう言っていたので
    内心ふざけんなよオマエが選んだんだろーと思いました。

  • うーん…。
    ちょっとついていけなかった。

  • 2012/01/09 GEO津高野尾店にて購入。中古3枚200円割引券適用で 合計800円。

  • 主人公のふたりは可愛かったけど
    ストーリは激しく面白くなかった。。。

    途中で打ち切り

  • ・松本さんはほんとに綺麗
    ・最後のシーンは好きだなー
    ・でもストーリーは好きになれないっす

  • (゚д゚)ポカーン

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