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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988101132010
感想・レビュー・書評
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とにかく宮内洋が格好いいV3(というか幼児期にV3だアオレンジャーだで「格好いい」パターンを、記憶に残ってない潜在意識に刷り込まれたに違いない)ですが、見直して面白かったのはライダーマン登場から。デストロンの科学者で熱血騙されキャラな結城丈二が並ぶことで、風見の苦悩や孤独が引き立つ引き立つ。両親と妹を殺され、1号2号に全身改造された風見から、妬みでヨロイ元帥に右腕を溶かされ自分でライダー化した結城を見ることで、仮面ライダーのそもそもの魅力である、改造された悲哀があらわになり、両親と妹の復讐から人を守る正義へと移っていったより深い孤独が、「やられの美学」(c.宮内洋)のトーンをただの苦境からひとつのステップへと押し上げているのです。犠牲になる、というより、庇う、ていうのがヒーローの基本だよなあ。
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