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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4582131188575
感想・レビュー・書評
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栄光から挫折の末に酒に溺れて人生に幕を下ろすまでを演じオスカーに輝いたニコラス・ケイジ。
「リービング・ラスベガス」
正直、何でこれが?…ファンとしてはいまいち納得できませんwwwただの酔っ払いじゃんっていった感じなのですが、僕には分からない奥の深さがあるんでしょうね…でも狂気が混じったニコラス・ケイジはうまいですね〜彼には怪演がぴったりですね!
この作品で忘れてはいけないのは、エリザベス・シューの美しさです。
この人は美貌に演技力も備わっていてもっと売れてもいいと思うのですが、泣かず飛ばずなような気がします。彼女の可愛らしさをもっと見たい場合はヴァル・キルマーの「セイント」がお勧めですよ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一応アカデミー主演男優賞とってるので、ちょびっとだけ期待していたのに、
うーん、これは・・・私は好みではない。
卑猥なシーンとセリフも多いし。(家族で見るもんじゃないね、こういうのは;)
なんかわけがわからないまま終わってた(笑)
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