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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988113821612
感想・レビュー・書評
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これ、もっと知られててもいい作品だと思う。スプラッターシーンはなく殺害を匂わせる程度だけれど、子どもが追いつめられていく過程にハラハラする。
サイコパスらしさがないのが逆に不気味だし(でも時々目が危ない)、ラストはだめ押しで更にたたみかけてくる。
「あの映画に似てる、この映画に似てる」といわれるのは仕方ないけれど、親子の関係を丁寧に描いて説得力を持たせているのと、構成が上手いのとでやっぱり他と差をつけていると思う。あとは好みの問題なので後味が悪いのは嫌とか展開が読めるものは面白くないとかいう方にはお勧めしません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
FBI捜査官のドイル(パワーズ・ブース)は連続殺人事件を追っていた。ある日フェントン(マシュー・マコノヒー)と名乗る男がFBIを訪れ、自分の弟が犯人だと告げ生い立ちを語り始める。
短期間で作られた低予算の映画なのでB級映画のようなチープな感じがしますが、早い段階から忍ばせた伏線を無駄なく回収し何度も落とし込む展開が良く出来ていますし、悪魔退治と称して殺人を繰り返していく父をヒーロー扱いする弟に対し、父の行為は間違っていると反発する兄という構図や感情移入させる演出も効いています。最後の「あなたはいい人だ」と言いながらの握手シーンも印象的で、非常に秀逸なシナリオだと思います。 -
俳優ビル・パクストンがメガホンをとったサスペンス・ホラー。低予算で製作され、目に見えない心理的な恐怖を描いた本作は、2001年にアメリカの小さな映画祭に出品されて評判となり、スティーブン・キングに「予測できない」と言わしめ、映画監督、ジェームス・キャメロンやサム・ライミに称賛を受け全世界配給が決定した。
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[Frailty] 2001年 アメリカ PG-12
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