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- / ISBN・EAN: 4571211592548
感想・レビュー・書評
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さいごがすき
もっとわたしはなにかを知らなくちゃいけない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒーローのように劇的な人生ではなくとも、
ありふれたものがきらっとする瞬間がある。
常に美しい人生なんてない、
たぶん「世界はときどき美しい」のだろうと思う。
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わざとらしさが鼻についてどうしても好きになれなかった。なんだか劇団の匂いがする。とりあえずレイチェル・カーソンのセンスオブワンダーでも読んどけば?ってかんじ
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大切な物語。
映像美も見る価値あり。 -
ジャケットがステキだったので、何となく借りてみた。
5つのショートストーリーで構成されているが、
正直あまりよくわからなかった・・・
1つわかったこと・・・
この世界って、そんなに美しいものじゃない。
でも、そこに一筋の光がさす瞬間がある。
その光を感じることができる人には、
きっと世界が美しく見えるんだろうなって♪
『僕と彼女は今、別々の場所で、動く地球の速度を一緒に感じている』
この一言が、私の中に響いています -
すばらしい!
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監督:御法川修 出演:松田龍平.市川実日子.浅見れいな.松田美由紀.柄本明.鈴木慶江 (DVD - 2007)
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エンタテインメント削がれて芸術性・映像美で勝負されちゃうと難しくて理解できないんだな私頭悪いから…とりあえず松田兄はどれだけ監督に力入れられてるんだと。親子で出ちゃうのかと。ストーリーを追うのでなく観ながら聴く。映像詩ってまことでした。
『天にまします我らの父よ 天に留まりたまえ 我らは地上に残ります この世はときどき美しい』 -
080430とか?
連作短編映画・・・だったのか?
難しかったわー。
最後の作品の市川実日子がステキ。昭和の香りのする、でもかわいいワンピース!!
いま流行りのワンピースよりもこういうワンピースのほうが私はだんぜんすきなのだ。こういうのが「ワンピース」の醍醐味だと思ってしまうの。
そして作中の彼女の1人暮らしの部屋がステキ。参考にしたいなあ。
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ドキュメンタリーというかホームビデオというか・・。
映像の雰囲気や時間の流れ方は最高に好きでした。
ただ自分はかなり飽きてしまった。
雰囲気や映像がよく、セリフも共感するものが多々ある。
BGMとして流しておきたい作品かな。