美しき獲物たち (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

監督 : ジョン・グレン 
出演 : ロジャー・ムーア  クリストファー・ウォーケン  タニア・ロバーツ  グレイス・ジョーンズ 
  • Happinet (2012年3月10日発売)
3.41
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142570024

感想・レビュー・書評

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  • デュランデュランの♪ダンス!イントゥダッファイア〜っていう『しゃべくり007』にテーマ曲が使われてる『美しき獲物たち』。ロジャームーアの最終作です。

    駄作でした。つまらん。
    ロジャームーア本人もこの作品が嫌いだそうで、幕引きがこれだと不満があるのも当然だと思う。

    以前も書いたけど、ロジャームーアのボンドはバカなんです。バカはバカをやりゃあいいのに、バカがマジメにやると中途半端でギャップやアラがものすごく目立つ。この映画も突っ込みどころが多すぎて途方にくれる。前作『オクトパシー』の方が100倍面白かった……。
    だから私は、ムーアボンドの中でも評価が高い『ユアアイズオンリー』もイマイチでした。好きなのは『死ぬのは奴らだ』『オクトパシー』『ムーンレイカー』かなあ。

    私はロジャームーアはおろかティモシーダルトンも、テレビでは観たことがない。80年代は他にたくさんアクション映画があったので、あまり放映されてなかったのかも。
    90年代になると60年代リバイバルブームがあって(だいたい30年周期で物事はリバイバルする)、他の60年代の映画と共に観てたのがショーンコネリーの007でした。

    ロジャームーアのボンドって評価が難しいですね。嫌いな人は嫌いだけど、見てた世代は好きな人が多い。ショーンコネリーよりも3歳年上、ロジャームーアが1作目からボンドをやってたら、それはそれで定着してたと思うし、彼がいたからこそ007はここまで続いてるんじゃないの?と思う。
    というわけでムーアボンドをようやく全て観終わりましたが、好きな作品もいくつかあるし、観てよかった。でも、ロジャームーアの映画で一番面白かったのは007じゃなくて『ワイルドギース』です。


    話を『美しき獲物たち』に戻すと、ロジャームーアは撮影当時57歳。他のボンド俳優と比較すると
    ショーンコネリー→32〜41、53歳
    ジョージレーゼンビー→30歳
    ロジャームーア→46〜58歳
    ティモシーダルトン→41〜43歳
    ピアースブロスナン→42〜49歳
    ダニエルクレイグ→38〜53歳
    なので、ロジャームーアはよく頑張ったなと。アクションシーンはスタントだけど。こうして見ていくと次のボンド役も40歳前ぐらいの俳優から選ばれそうですね。

    この映画は駄作だけど、一応良い点を挙げると、デュランデュランの主題歌と、悪役のクリストファーウォーケンぐらいです。ウォーケンは『バットマンリターンズ』どころじゃない悪役中の悪役。めちゃくちゃ大量に殺します。すぐ殺す笑。

    最後の方、科学者のジジイと、ジジイのQ、Wジジイの狂気が垣間見える。科学者ジジイはウォーケンの父親的存在なんだから、もうちょい上手い脚本を書けばいいのに。黒人モデルのメイデイも適当で……この映画は感情を描いてなさすぎるなー。そのわりにテンポも悪く、上映時間が長すぎて退屈……。『ユアアイズオンリー』『オクトパシー』『美しき獲物たち』『リビングデイライツ』『消されたライセンス』まで同じ監督だというのが驚きです。

    デュランデュランは当時すごく人気があったそうで(『ディスイズイングランド』で知った)、曲はカッコいいけど好きではないですね。映画のOPはめっちゃカッコいいのに、特典でついてたMVがくそダサくてびっくりだ。あと、フルで聴くとベースにキレがなくてこれまたびっくりだ。

  • マッチョなお姉ちゃん登場。
    色々かんがえるなぁ。
    飛行機でなく飛行船ってのが面白い。

  • C・ウォーケンがハマり役。音楽がデュランデュラン、
    ムーア最後のボンド作品

  • 3代目ロジャー・ムーア最後の007はシリーズ通算14作品目で1985年公開。海外批評サイトではなぜか、この作品がボンドシリーズワースト1位に選ばれているが(ベスト1はゴールドフィンガー)、それほど悪くはない。毎回Mの作るガジェットがこの作品ではほとんど出てこなかった不満はあるが・・。グレース・ジョーンズがあの華奢な体で怪力キャラとして描かれているのも懐かしい。今回の見どころは、やはり気球を使ったアクションでしょうが、ボンド扮するスタントたちのスキーや乗馬などのスゴ技も楽しめます。

  • ロジャー・ムーア版の最後を飾る007シリーズ14弾。それくらいしか書きようのない作品。ロジャーも老けたというレベルではないな。知的スパイものならともかく、アクションスパイものはいくらなんでも無理筋。ロンドンブリッジの辺りはコメディテイストも交じってまあまあ面白いけれど…。スノボで逃げまくるシーンが85年公開を感じさせる。

  • 天才ウォーケンの悪事はスケールが大きくて007シリーズにふさわしい。でも、ゴールに向かうまでに中だるみがあって残念。ロジャー・ムーアのアクションは冴えず、お色気シーンでも情熱に欠けています。思い出は美しいまま、残しておいた方が良かったかなぁ。

  • なんといっても、敵役のクリストファー・ウォーケンの冷酷さが際立ち、部下であろうとなんだろうと平気で殺す。彼の右腕と思われたグレース・ジョーンズも見捨てられ、ボンドの仲間になるかと思いきやあえなく爆死。ちょっとせつなかった。

    クライマックスの飛行船でのアクションもなかなかスリリングで、見どころもそれなりにある映画ではありました。

    ロジャー・ムーアは本作がラスト。さすがに年をとったなぁとも思え、お疲れ様でしたという感じ。

  • 3代目ボンドのロジャームーア 12年間7作品。最後の作品。最初の作品から見比べれば、歳をとり過ぎた。MI6の秘書マニーペニーの ロイス・マクスウェルもこの映画で最後。彼女も同様に歳をとり過ぎた。

    ドルフ・ラングレンが脇役として出演しているらしい。どこだろうか。次回観る時は注意して観ようと思うが当分は観ないだろうけど。
    彼も興味のある俳優だった。彼に注目したのは『ロッキー4 炎の友情』。 調べてみると、この2作品 同じ年の上映。
    なんか驚いてしまった。

  • 監督:ジョン・グレン
    ロジャー・ムーアがボンドを勤めた最後の作品。相変わらずかっこいいなぁ。

    頭でわざわざ「固有名詞は架空のものです」という断り。なぜ?

    オープニングでいきなりクスリとする。
    車両の壊れた部品でスノーボードwwしかし、途中に池をはさんのだのは演出がうまい。

    タイトルクレジットが始まって聞こえてきたメロディに聞き覚えが!テレビでよく使われるイントロ。なんと歌っているのはDuran Duran。映像も音楽も、今回のタイトルクレジットは今までと一風変わった感じ。

    前作の収録直前に急逝し、前作では未登場だったMも、今作から復活。
    そして変わらないQとマニーペニー。

    最後のQもなんとも。

    そういえば、今作は定番の「Bond, James Bond」がなかった…?

  • 007シリーズ初めて見た。
    こんな感じなんだ~と思った。ルパン的要素があってワクワクする感じ。
    美しき獲物とはなんなのだろう?

    • koshoujiさん
      こんにちは。
      007初めてですか!!
      私は高校の時、初めて第七作の「死ぬのは奴らだ」を見てファンになり、それから30年以上、全作品、封切...
      こんにちは。
      007初めてですか!!
      私は高校の時、初めて第七作の「死ぬのは奴らだ」を見てファンになり、それから30年以上、全作品、封切で見続けています。
      アクションはもちろん、会話のウイットが面白く。ダイスキで、全作品DVDで持っています。
      特に、このロジャー・ムーアの007シリーズが好きでした。
      2012/04/16
    • もちさん
      こんにちは~
      コメントありがとうございます

      007初心者で、何もわからない状態で見たのですが、結構楽しめました
      確かに、細かい会話が少し笑...
      こんにちは~
      コメントありがとうございます

      007初心者で、何もわからない状態で見たのですが、結構楽しめました
      確かに、細かい会話が少し笑えますね
      なるほど、作品によって役者が変わるのですね~
      どの作品がおすすめとかありますか?もしあったらぜひ教えてください!
      2012/04/16
    • koshoujiさん
      初代ボンドのショーン・コネリーでは二作目の「ロシアより愛をこめて」。
      これは昨年WOWOWで人気投票したら1位になりました。ショーン・コネ...
      初代ボンドのショーン・コネリーでは二作目の「ロシアより愛をこめて」。
      これは昨年WOWOWで人気投票したら1位になりました。ショーン・コネリーの髪の毛ががまだふさふさだった時代です(笑)
      二代目ロジャー・ムーアでは先に書いた第八作(でした)「死ぬのはやつらだ」ですね。
      ボートのアクションシーンが爽快なのと出てくる間抜けな保安官(?)が笑えます。
      この最初のシーンで、今では当たり前の「デジタル時計なんてできたらかっこいいな」と思いました。
      他に第十作「私を愛したスパイ」と第十一作「ムーンレイカー」を続けて観るのをお薦めします。
      007では同じ敵方の役者が続くことは基本的にないのですが、唯一この両作品に「ジョーズ」というのが登場します。
      笑える殺し屋(?)ですが、あまりに人気があったので、次の作品にも登場させたのです。
      「ユアアイズオンリー」では、ロッククライミングのシーンで、思わず息を呑みます。
      テイモシー・ダルトンは顔がいまいちで会話もイケテなく、ボンドのイメージには馴染みませんでした。
      その次に登場したピアース・ブロスナンは、洒落たボンドのイメージにぴったりで「ゴールデンアイ」から全ておすすめです。
      逆に現ボンド役のダニエル・クレイグはちょっと真面目すぎる気がします。
      書くと朝まで続くので、とりあえずここで止めておきます(笑)
      2012/04/16
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  • クリストファー・ウォーケンが若くて怖かった。

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