ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション [DVD]

監督 : ピーター・ウェーバー 
出演 : ギャスパー・ウリエル  コン・リー  リス・エヴァンス  ケビン・マクキッド  ドミニク・ウェスト 
  • GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(D)
3.32
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感想 : 28
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102388133

感想・レビュー・書評

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  • 思っていたよりも残酷な描写はありませんでした。
    演技力がすばらしい。

  • 2007年に公開されたPeter Webber監督、Gaspard Ulliel、Gong Li主演のアメリカ・イギリス・フランス合作映画。ハンニバル・レクターの幼少期から青年期にかけてが描かれています。レクターの若き日を演じたギャスパー・ウリエルの神経質で繊細な青年の演技は素晴らしかったです。あとは、コン・リーのセクシーな姿。そこだけは観る価値があったと思います。ストーリーとしては、強烈な幼少期の体験が、あのモンスターを誕生させたというロジックは分かるのですが、もう少しなんとかならなかったのかなと…。

  • ハンニバル・レクター博士のルーツが分かる作品。復讐劇としてはそこそこ面白く、レクターがカニバリズムに目覚めたきっかけも知れて良かったが、レクターに知性や残虐性を感じられず、今までとは似ても似つかないキャラで残念。
    また、作中の日本テイストが違和感だらけで作品の質を悪くしている印象。日本文化を織り交ぜる必要があったのか疑問に思いました。
    日本人を演じたコン・リーはとても魅力的でした。

  • ギャスパー・ウリエルが妙に美しくて良かった。
    レクター博士が出来るまでの話なのでシリーズ第一作のインパクトに比べれば薄い。

  • レクター博士は魅力が尽きない。

  • グロ路線に走ってしまったハンニバルに、エグさが加わってなんとも気持ち悪い映画となっている
    こんなこと言っちゃうと元も子もないけど、レクター博士のような一般人とは明らかに一線を画す天才は、生い立ちなどハッキリさせない方が怪しげで魅力が増すのではないだろうか
    わざわざ日本文化をもちだしてきた意義も、繰り返し観ても見つけられなかった

    ストーリーはともかく、役者の演技がすごい
    ドートリッヒの殺される間際の苦しそうな表情、声、目
    本当に死ぬ直前まで首を絞められてるんじゃないかと思うほどの迫力で思わず目を背けた
    一体どうやって撮影したのか
    主役のギャスパー・ウリエルの心から楽しんでいるかのような美しい微笑みが、残虐な行為のおぞましさを際立たせてる
    「美しい青年が殺戮欲求に目覚める物語」としたら成功していたかもしれない

    グルータス役のリス・エヴァンスも色気があっていい
    繰り返し観るうちにすっかりハマってしまった
    その点ではこの映画に感謝

  • 何の肉でも頬肉が一番旨い覚えました。
    日本の文化の表層だけが誤解されて伝わっていくなあと思いながら見ていた。
    日本人は甲冑を部屋の奥に飾って先祖にお参りしない。仏壇だよ。
    レクターの初めての人殺しが、マダム・ムラサキを汚い言葉で愚弄した肉屋を、日本刀で四方八方から切りつけて最後切り落とすとは思っても見なかったよ。
    戦時下で、飢えた兵士に妹が喰われたからその復讐に燃えるレクターというのもなんか表層的な感じがしてしっくりこなかった。
    一応、トマス・ハリスの作品が原作なんだけれども(※レクターシリーズを生み出した小説家、アメリカのトマス・ハリスは30年間の間に5作品(うち4作品レクターシリーズ)という寡作な作家。)トマス・ハリスもレクターシリーズで書くことがもうないところを息んで書いているように見える。
    レクター役ギャスパー・ウリエルは仏の役者。最近は、あまり日本公開された作品なし。かげろうはもしかしたら、見てるかも。
    ギャスパー・ウリエルにできたことなら、演って欲しくないけど、ベネディクト・カンバーバッチでもできたかもと思えてしまう。年齢はもっと若い頃ね。
    監督はピーター・ウェーバー。最近では、真珠の耳飾りの少女。

  • ハンニバル・レクターの生い立ちの物語。
    妹ミシェルを殺された復讐の物語。
    復讐していく過程でハンニバルがドンドン猟奇的になっていく物語。
    日本の刀、鎧とか出てきたり剣道を習ったりしていたが、それがハンニバルの精神にどう影響を与えたか、までは見ていて良く分からなかった。ハンニバルが猟奇的になったキッカケみたいなことは分かったかな・・・。

  • 美形!!
    3作品のつけたしって印象。
    この作品だけ観ても面白くないよね

  • 原作との誤差 ★★☆☆☆
    画像・演出  ★★★★☆
    レクター氏  ★★★★★(美貌)

    原作から思っていたのですが、中途半端な日本文化を「戦争」「乱」に絡ませるのか。映像化されてもそれは否めず、別に無理して甲冑や刀を出さなくても・・・とは思い、また日本人俳優がやってこそどうせ出すならという思いでいっぱいです。

    前編を通しての「ほの暗い」「怪しい」画面作りはハンニバルシリーズとしては納得(レッドドラゴンは別物だと思っている)。
    話が原作をかなり端折っていたり、「あとはご想像にお任せして・・」だったり という事は、ギャスパー・ウリエル氏の耽美さと狂気さが消してくれました。

    中性的で清潔感のあるあの美貌がカニバリズムに走ってしまう所の視線と冷たい表情は、鳥肌が立つくらいの迫力。後編、「実は食べていた」時の感情を表す所は涙した位。主人公が美しすぎてハマりすぎました。

    アンソニー・ホプキンスのDr.レクターは大好きですが、ギャスパー・ウリエルが、アンソニー・ホプキンスになってしまうというのは結びつかない。いや、結び付けたくない。とにかく美しい。
    これは一連の「ハンニバル」シリーズというより、耽美系映画のジャンルに入れてよいのではないでしょうか。

    ところどころに、ハンニバルシリーズで出てくる様な小道具が入っていたりするので探す「あ、これはこの場面とリンク」と発見するのもまた楽しく、
    「美しいから狂いっぷりもまた美しい」という、永久保存版のひとつになりました。(というかハンニバルシリーズは全部永久保存版にしているのだけれど)

  • 過去の作品をまったく観ないでこの作品を視聴。日本文化の表現には「?」が浮かぶ。しかし復讐するシーンは最高でした。

  • 気づいたら日本公開作品を全て揃っていた。ギャスパー・ウリエル。フランスの若手俳優だが、僕的には好きな役者さんである。正と邪の顔を持つ彼の魅力はなんとも言えない。男の僕でも見とれてしまうほどだ。

    「ハンニバル・ライジング」

    本来であればまさにこれぞアジアンビューティーともいえるコン・リーが出ている時点で美の担当は彼女だと思ったのですがギャスパーの美しさもストーリーに花を添えていた。

    ハンニバルシリーズの4作目となるのですが、順番で言えばハンニバル・レクターが生まれた原因を描いた作品でアンソニー・ホプキンスが初めて出ていない作品です。今までの三作とは違い切なさと悲しみを感じてしまう作品です。個人的にはかなり好きですコン・リーが……いや、作品がです。

    猟奇的な人間になってはしまった原因にはこんな過去がと思わせてくれますが、この状態で殺意も復讐心も浮かばないでは男じゃないなぁ~といった感じでした。

  • 劇場にて鑑賞済み

  • シリーズ、一度は画面を見れないんだけど、この作品だけそんなことなかった。ギャスパー・ウリエルのおかげですwそんなにグロイとこもなかったかな?

  • 5:

  • ▼キャスト&スタッフ
    ギャスパー・ウリエル/コン・リー/リス・エヴァンス/ケビン・マクキッド/ドミニク・ウェスト
    監督:ピーター・ウェーバー/製作:ディノ・デ・ラウレンティス、マーサ・デ・ラウレンティス、タラク・アンマー/撮影:ベン・デイブス

    ▼ストーリー
    1952年リトアニア。戦争で家族と死に別れ、記憶の一部を失ってしまったハンニバル・レクターは、ソ連の孤児院での厳しい制裁から逃れるため、唯一の血の繋がりを頼りに叔父の住むパリへと逃亡。そこでレクターは、後の彼の人格形成に影響を与えることになる、美しい日本女性との出会いを果たす。ある日、市場で彼女が侮辱を受けたことをきっかけに、彼の封印されていた闇の扉が開き、内なる狂気が葬り去られた記憶とともに目覚めていくのだった・・・。(amazonより抜粋)

  • ハンニバルが好きなので見てみたけど、う~ん。
    ハンニバルの世界に日本の文化(刀とか)は似合わない気がする。

    ハンニバルが猟奇的になったエピソードとか、もうちょっと期待してたんだけどなあ~。
    おすすめのところは、主人公がかっこいい!
    彫刻のように美しい(男性)ひとです!

    あ、時々ぐろいのがでてくるので苦手なわたしは目つぶってました☆


    以下、ネタバレ含みます。






    謎めいた天才のハンニバルは、やっぱり謎のままがよかったのかも??
    妹のお話とか、復讐とか、ハンニバルを常人にしちゃった気がします。
    もっと理解できない根源とか、(人食の)理由とかの方がよかったかなあ。

    あと、どうしても妹を食べた人たちがそれほど餓えてるように見えません。
    人を食べるんですよ??
    空腹で空腹で、本当に死ぬ!っていう感じがなかったから、そんな簡単に人を食べちゃうの!?ってびっくりしました。
    そして日本人のおばさま。ムラサキって聞こえたんだけど…名前!?

  • ※チラ観状態※
    ラスト45分からチョコチョコと観ただけなのですが
    最初から観たい!と思ったので観ます。

    ハンニバルは、こんな過去を持っていたのか・・
    悲しい過去です

  • もう羊たべちゃう!

  • 『ハンニバル・ライジング』のレクター(ギャスパー・ウリエル)は『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスに匹敵するほどおとなしいが、復讐を描いたこのシリーズ作品は、トマス・ハリスの壮大な物語の熱心なファンを満足させる気味の悪い話だ。ハンニバル少年(アーロン・トーマス)は、故郷リトアニアで餓えた兵士たちに妹のミーシャ(ヘレナ・リア・タコヴシュカ)が貪られる場面を見ることを余儀なくされ、妹を殺されたことに対する復讐を誓う。レクター一家に対してだけでなく、第二次世界大戦中の他の家族に対しても戦争犯罪を行った者たちを殺害するのだ。ハンニバルの復讐計画を描きながら、この映画はハンニバルが人食い行為を目撃したことで、貪欲に人肉を好むようになったことを正当化する心理的な含みを探っていく。『ハンニバル・ライジング』の何よりも興味深い側面は、ハンニバルの子供時代のトラウマと、成人したのちの殺しへの執着を分析的に結びつけている点であり、これは同時に本作品の弱点にもなっている。この結びつきは、レクターの複雑な人格をあまりにも単純化している。たとえば、レクターの妹がメッタ切りにされてゆでられるフラッシュバックが、パリの肉市場を訪れるレクターと合わせて見ることができるのは刺激的ではあるが、両者の類似はあまりにも当たり前すぎる。だが、レクターが医学学校の授業で遺体を解体することに秀でていた理由も伝わり、彼が犠牲者の頬を切り落として食べる理由も明確にしている。ストーリーはハンニバルがセクシーな叔母レディ・ムラサキ(コン・リー)と交流する際だけは、込みいってくる。ムラサキがハンニバルに頭部切断の技術を教えこむとき、視聴者はハンニバルの剣フェチぶりは、身体的な欲望の現れだと見るだろう。(Trinie Dalton, Amazon.com)




    なるほど!
    こういう過去があったからかぁ・・・・
    とちょいと納得をしながら、どきどきを感じたわけで。。。

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