アメコミ作品だからただのヒーローアクション物としか考えていなかったのですが、実際に観てみてビックリ。
正直言って、アメコミ作品でこんなにも心に響いてくるとは思っていませんでした。(^_^)
どのキャラもカッコよくて最高!\(^o^)/
ウルヴァリンは荒っぽくて不器用なところもあるけれど、ローグを見つめるその眼差しはとても温かいですよね。
ウルヴァリンがただの荒くれ者でないところがいいね。
記憶を失っているゆえに孤独の寂しさというものを知っているのでしょう。
だからローグに対する優しさがとても暖かく感じました。
列車の中で苦悩するローグの肩をそっと抱きしめるウルヴァリンのシーンは好きでしたね。
ウルヴァリンの優しさがメッチャにじんできます。(T . T)
初めて鉄の爪を見せたウルヴァリンがとにかくカッコよすぎる。(笑)
事故でローグを刺してしまったウルヴァリンには、思わず「やっちゃった!?」ってビックリでしたね。(笑)
演じたヒュー・ジャックマンですが、この作品上映当時は誰ですか?状態でした。
その後の作品を観ても、結構好きになった男優さんです。
ストームもカッコよすぎます。
エレベーターから電撃を身にまとい登場し、能力全開するところなんて強すぎ(笑)( ̄▽ ̄)
白髪?銀髪? とにかく黒いお肌に対照的なあの髪が素敵だ。
ただ活躍の場が少なかったのが残念ですー。
演じたハル・ベリー。
この人も結構きれいな人で、この作品から好きになっちゃいましたね。
ミスティークも結構お気に入り。
しなやかな動きで華麗にウルヴァリンと戦うミスティークでしたが、
決着のカギはウルヴァリンの野生のカンと言うのでしょうか?
見た目が異形な姿なのですが、それを補って余りあるあのセクシーボディは反則ぎみです(笑)( ̄▽ ̄)
でもローグを演じたアンナ・パキンが役者的に結構好きだったんです。
彼女の作品で『グース』が良かったんだよねー。
だから久々に成長した彼女の姿に満足でした。(⌒▽⌒)
マグニートー達VS”X-MEN”の第一ラウンドは駅。
マグニートーが強い、強い!
いきなりその能力の凄さを見せつけてくれました。
全身金属骨格のウルヴァリンにとって、金属や磁力を操るマグニートーはまさに天敵。
警官隊に囲まれてもあの強さ、恐るべし。(>_<)
ボスが前線に出てきていいの?と疑問もあるが、まあ良しとしましょう。(笑)
ミスティークによって罠にはまって昏睡状態になったプロフェッサーなのですが、ミスティークの潜入術はお見事!
逆にそんな簡単に潜入されていいのか?X-MENよ。(−_−#)
ボスの戦線離脱によって決戦目前でいきなりハンデを背負ってしまったX-MEN。
まあ確かにプロフェッサーの強さも反則気味ですから、ハンデつけないといけませんからね
変幻自在のミスティークのせいでウルヴァリンの身分証明の台詞が「おまえはクソ」。
納得するサイクロップスに爆笑でした。(^◇^)
意外とウルヴァリンとサイクロップスはいいコンビなんじゃないのか(笑)
女神像での最終決戦。
戦力分断でどうなるかと思いきや、それぞれの個々の能力の強さで敵を逆に倒してきたX-MEN。
それでも、やはりマグニートーは強い。
あっという間に大逆転ですからね。
最後の最後でやっとX-MENたちにもチームワークが出てきましたねー。
でもストームの風でウルヴァリンを吹き飛ばしてそれをジーンがコントロールするってさ、ジーンの念動力でウルヴァリンを浮かして操ったほうが早いような気も・・・(笑)(^◇^)
人を浮かすほどの力がないのでしょうか・・・?
力を全開まで使いぐったりするローグを抱きしめるウルヴァリン。
死ぬかもしれないがそれでもローグを助けようとするウルヴァリン。
それは列車の中でローグと交わした約束・・・
ずっと孤独に生きてきたウルヴァリンも大切な仲間、守るべき仲間を得た瞬間です。
このシーンでマジに胸にジ~ンときちゃいました。(T_T)
ローグに自分のタグを渡して、新しい約束をするウルヴァリンもニクい奴ですよ。
そしてまたバイクを盗むウルヴァリンの手癖の悪さに爆笑。(^◇^)
捕まったマグニートーの監禁場所。
プラスチックのチェスにプラスチックの部屋・・・、なるほど考えましたな。
ただのアクションヒーロー物でなく、ウルヴァリンとローグを中心に描かれた人間ドラマに拍手♪
そして続編もありますからね。
まだまだ気になる点はたくさんあります。
生き残ってくれたミスティークの存在、マグニートーの再攻勢、ウルヴァリン&ジーン&サイクロップスの三角関係、
これにどう絡んでくるローグの気持ち。
そんでもって肝心のウルヴァリンの過去・・・。
さまざまな気になる問題点を続編でどう魅せてくれるのかが楽しみ。
【上映時間】104分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
ヒュー・ジャックマン:ローガン(ウルヴァリン)
ファムケ・ヤンセン:ジーン・グレイ
アンナ・パキン:マリー(ローグ)
ハリー・ベリー:ストーム
ジェームズ・マースデン:スコット(サイクロプス)
パトリック・スチュワート:プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)
イアン・マッケラン:マグニートー
レベッカ・ローミン=ステイモス:ミスティーク
タイラー・メイン:セイバートゥース
レイ・パーク:トード
ブルース・デイヴィソン:ケリー上院議員
ショーン・アシュモア:ボビー(アイスマン)
【監督】ブライアン・シンガー
【製作】ローレン・シュラー=ドナー/ラルフ・ウィンター
【製作総指揮】アヴィ・アラッド/トム・デサント
リチャード・ドナー/スタン・リー
【原案】トム・デサント/ブライアン・シンガー
【脚本】デヴィッド・ヘイター
【音楽】マイケル・ケイメン