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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4974365183431
感想・レビュー・書評
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なんということ!真島の兄さん!
今や人気シリーズとなった同名ゲームを原作に三池崇史監督が製作した実写映画。
原作ファンなら嬉しい要素が満載な一本。原作を知らないでみるとずいぶんはじけたコミカルなヤクザ映画にしか見えないのではないかと。原作は面白いので未プレイの方は是非!プレイステーション2でプレイ可能
原作ファンでまだ観てない方に…
岸谷五朗扮する真島吾朗に注目して頂きたい!
ゲームからそのまま出てきたとしか思えない真島の兄さんがそこにいます!ここだけ!原作ファンはこの一点だけでも観る価値あり!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何となくアウトレイジ的な映画が観たかったので鑑賞。
ゲームの世界観はあるんだけど、映画としては…
何気に出演者は豪華!加藤晴彦とか久しぶりに見たけどかっこよかったです。 -
YouTubeで一番観ているのが、このゲームのアニメをつなぎ合わせた作品を本当に観ている。面白いんですよね~特に真島の兄さんが!シーズンごとにすべて見てもまたもう一度観たり個人の物語動画や時代物などとにかく面白い!
「龍が如く」
実写になると落ちるのは当たり前のように思っていたが、日本の技術もどんどん上がってきたような気がする。シリアスな展開かと思いきやゲームに出てくるアイテム?なども登場してきてお笑い要素も十分含んでいる。
ただ、真島の兄さん役の岸谷さん!完全なるはまり役でしょう~それが理由の4つ星ですw -
Netflixで視聴。
あらためて観てみると、とんでもない豪華キャスト。松重さん、エンケンさん、売れ始めた頃のムロツヨシまで出てる。そして、名越さん…一体この映画をどうしたかったのか。しかし岸谷五朗さんはもうそのまんま真島すぎてすごい。
ただ、映画自体はヤバい。映画という尺があったとはいえ、なぜ桐生一馬が服役していたのか、錦と由美との関係など、龍が如くとして本来なら描れなければいけなかったところは全く描かれておらず、ゲーム的な表現など描かなくてよいものはしっかりと描かれている。これ、龍が如くのゲームを知らないで観た人はさぞかし驚いたことだと思う。
ゲームは極道がテーマながら、熱い男たちの戦いと切ない物語がありましたが、これはただのヤクザ映画であり、ギャグ映画でした。 -
俳優の無駄遣いを極限まで「極め」たコスプレクソ映画。岸谷五朗だけよかった?かもしれない。あと犬も。
とにかく話がわからない。最後のニシキ(錦山)って誰やねん。なんで神宮が遠距離狙撃されて死んで終わりやねん。銀行強盗と張り込みしている刑事さんたちのところ全部いらん。カップルもいらん。
思わずYouTubeでゲームのストーリーがわかる動画を見てしまった。それでようやく理解できたけど、このYouTubeの動画再生稼ぎのための映画か?となるくらいストーリーがわからない。わからない。何のために哀川翔を犠牲にしたのかわからない。 -
桐生役に北村一輝さんという、まさにそれ以外に誰がいる!というベストマッチングな配役の本作品。
三池監督ということでも期待して観たが・・・ゲームの世界観が再現されているのは良かったけど、僕にはフィットしなかったかな。 -
学生時代見た作品。
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30分で断念。
ざんねん -
期待してなかったけど意外と面白かった。小ネタがいい味だしている。
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龍が如くゲームシリーズは5のみ。なので、今回元ネタになってる1は何も知らず、ネタバレしちゃったらやだな〜とか思ってたけど、全く心配要りませんでした。
っていうか、わかるかーーーいー!!!!
コレで事情飲み込めた人が居たらすごいよレベルで話がわけわかめ。
むしろゲームやりたくなったわ!って商法なのか?!
ただ、岸谷五朗の真島さんがかっこよ過ぎなので、それだけで価値ありました笑
あのトリッキーな動きをリアルでやるとは!あの変な喋り方違和感なしとは!岸谷五朗恐るべし!
似てるっぷりでは、声の高さでやや惜しい感が出るけど、北村一輝もかっこいいのなんの!あの色のスーツを三次元で似合う人いるんすねー!いけめん!!!
追い打ちの踏みつけも、ゲームだとあんま痛くなさそうに思ってたけど迫力あって、おおお!!!ってなりました笑 賛否両論だけど、ゲーム技ちょいちょい出してくるのは個人的には楽しかった。
というわけで、龍が如くを三次元で見てみたい!というのみの動機でしたら結構楽しめます。
ストーリーを理解しようとすると残念です。
ピュアに、北村一輝と岸谷五朗のコスプレを賛美しましょう!!!
あ!あと哀川翔も出てるから!キャストは豪華!
次は冴島さんとか駿さんのコスプレもみたいですな笑 -
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北村一輝は ドッグフード
を買いに 100円ショップみたいなところに行くが
北村一輝に敵対する ヤクザが襲い掛かるが・・・
次々とぶったおしてしまう。
終いには 手から 青い光が出るくらいだ。
一方の岸谷五朗は 野球のバットで
殴り散らし、徒党を組んで街に繰り出し
通行する人間にも情け容赦なく 打ちのめす。
ふーむ。バットを使うのはねぇ・・・。
暴力の質が違う・・・
その二人が 決闘する・・・。
バッティングセンターで 戦うが・・・
北村一輝が 強い。
岸谷五朗は「桐生ちゃん」といってジャレている。
岸谷五朗のリベンジは 桃源郷でおこなわれるが・・・
ピストルの玉の無駄使い。果ては 野球とバット。
結局 歯が立たないのだ・・・
北村一輝は さらに遥の母親探しをする。
ミレニアムタワーで 錦山(真木蔵人)と戦うことに・・・
銃で撃たれている北村一輝は 打ち倒されるが・・・
栄養ドリンク飲んで 復活する。・・・・フニュフニュ。
まぁ。ゲームを映画化すると
暴力も ゲームの一部。
エンターテイメント・・・・
戦う意味は ないが
暴力を振るう相手探し というところだろうか。
この流れの中に サブストーリーが作られる。
銀行強盗 するが 銀行には お金が全然ない。
戸惑う哀川翔。揶揄する 松重豊。
お金を盗もうとする 若者二人組・・・・。
それは 映画の本筋に絡んでいかない。 -
【2007.3】
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次回作も見ないとね。
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栄養ドリンク飲んだ場面で、「いったい何???」な感じ。
ゲームを知らないからかな。 -
[2007年日本映画、TV録画鑑賞]
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ポスターみた時は吹いたwけど三池崇史監督ときいて(・ω・) !
ゲームファンのためのヤクザ映画。
100億消失事件を中心にした群像劇、というかとりあえずキャラ映画。
突き詰めて言うと、栄養ドリンクの速販動画。
邦画で実写映画化は、キャスティングが重要だとおもう。
仕方ないけど、桐生一馬細すぎwww
桐生一馬はゲームキャラで人間やめてます種なんだから、
筋肉ボディースーツとか着て胸板盛ってもよかったんじゃないかなあ。
あの体格でグレースーツ開襟赤シャツ着ても、
ヤクザにみられるどころかホストだよ。
岸谷五朗の真島がほぼ主役。
キャスティングも演出も真島ファンとしては、いいんだけども、個人的には、もっと下衆でキレてる表情だったら満点かなあ。
しかし戦闘シーンはあのトリッキーさがシンクロしてて良かった!
ホスト一輝役の加藤晴彦ははまってたけど、もっとケバケバしいホストっぽさにセットして欲しかった。
その点遥はビジュアル原作どおり。もっと性格いじらしいけど、あんな聖少女っぷりを子役にやらせるのは無理なんじゃないかな。
イメージ違ったけど、伊達役の松重豊はさすが。
哀川翔とセットで画面に入るとグッと締まる!
オリジナルキャストの方が見ごたえあった。荒川良々とか。ずるい存在感。
コン・ユも、韓国語キャラいるとマフィア映画らしさ高まるからいいと思う。
サエコは初めて動いてる所みたけど、ハマり役というか。
あのカップル全然この話に必要ないけど、それだけで一本作れそうな、すごい目に残る演技をサエコはしてたよ。
木更津キャッツの酒井若菜とか、下妻の土屋アンナを彷彿とさせる。
そういう具合の、癖ある役どころだった。
ゲームやってない人は観る意味ない。
映画をいうより一種のファンムービーをようつべ観てる感覚で見れば、
そんなに気にならない出来。 -
サエコ、なかなかいいじゃん。
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桐生ちゃんかっこええなぁ。笑。
ゲームやらないので細かいところはさっぱりでしたが
三池作品にそんなところは求めません。
しかし女ッ気というかお色気成分ない話だなぁ。 -
面白かったです!ゲームをちょっとやっておくと、役者さんの演じるキャラクターがより活き活きと映るはずです。演技は文句なしにうまいと思います。ゲームの内容と若干異なり、最後は詰込み感がありましたが、ストーリーのテンポが良く、劇場版オリジナルキャラクターも味を出していて、この作品を支えている感じがしました。真島の兄さんファンにはたまらない作品だと思います^^
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ゲームやったことある人には面白いのかな~
内容がね・・・
岸谷五朗のキャラが良かったです。
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