ドビュッシー:ピアノ作品全集

アーティスト : ベロフ(ミシェル) 
制作 : ドビュッシー  ペロフ(ミシェル) 
  • コロムビアミュージックエンタテインメント (2007年8月28日発売)
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  • 本棚登録 :17
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988001901891

ドビュッシー:ピアノ作品全集の感想・レビュー・書評

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  • フランス人作曲家ドビュッシーのピアノ曲をフランス人ピアニストのベロフが演奏する。
    フランスの音楽の気配が漂っている。

    楽譜をmidiでならすのでは分からない間合いがあります。
    ああ、作曲家の意図は、こういうものなのかと理解できます。

    ヨーロッパ、特にフランスは文書化の国と言われています。
    楽譜に記載していない意図を解読するのも専門家の役割なのでしょう。

  • 「水の反映」「沈める寺」「喜びの島」この3曲を聞いて、そのピアニストが(わたしにとって)いいか悪いかを判断することにしてる。
    3曲とも好きだと思えたら満点。どれか一曲なら音色、ダイナミクス、テンポのいずれかが物足りない。
    3曲ともノーなら全部だめ。曲の解釈からして合わない。つまり嫌い。

    というわけで、独断と偏見でベロフの弾く3曲を★5つで評価してみた。

    水の反映 ★★★
    沈める寺 ★★★★
    喜びの島 ★★★

    結果から分析するに、わりと好きな方だと思う。
    ベロフはどちらかというと大胆な弾き方をする方。
    音色は正直あまり好きじゃない。こもってるし、クリアでないし、ドビュッシーにしては少し荒い。力強すぎると言ってもいいかも知れない。
    「喜びの島」はテンポもダイナミクスも悪くないんだけど、力技で弾いてるような印象。もう少し透明感のある一音一音が立った音色だといいなぁ。
    ただ、力強いタッチなので、「沈める寺」のような荘厳な曲はすごく良かった。聞きごたえがありました。
    沈める寺の弾き方はすごく好きだな。弾き方もだけど、ペダリングがすごく好き。

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