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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4988005481863
感想・レビュー・書評
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指揮者別にレンタルして聴き比べた結果、「やっぱりカラヤンがいいネ!」という結論に。
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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven, 1770-1827)
交響曲第9番ニ短調op.125《合唱》
1983録音
演奏:ジャネット・ペリー(S) アグネス・バルツァ(A) ヴィンソン・コール(T) ジョゼ・ヴァン・ダム(BS) ヘルベルト・フォン・カラヤン(COND),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルムート・フロシャウアー(CHO-COND),ウィーン楽友協会合唱団
1983録音
ドイツの指揮者カラヤン(199-1989)が、アメリカ出身のソプラノ歌手ベリー(1947-)、ギリシャ出身のメゾソプラノ歌手バルツァ(1944-)、アメリカ出身のテナー歌手コール(1950-)、ベルギー出身のバスバリトン歌手ヴァン・ダム(1940-)と取り組んだ「合唱」。 -
いろんな第九を聞きましたが、CDではやはりカラヤンの第九が1番好きです。
これを聞く度に魂が洗われます
ヾ( ´ー`)ノ -
このCDで初めて第九を通して聴きました。
そういう演出なのかもしれませんが、音の区切りが多くて曲が途切れているように聞こえるのが気になりました。
クラシックについては特に深く考えずに聴いているので素人の感想に過ぎませんが…
それでもやはり有名な第四楽章を聞くと胸が高鳴ります。 -
どうにかギター1本で弾けないか考え中。
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これまた人に借りたので聞いている。
カラヤンって、わざわざ自分で高いお金を出して買おう!って気にはならないんだけど、BGMとして聞くには最適だよな〜って思う。
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