イギリスの全寮制の男子校、なんか”いまを生きる””炎のランナー”を彷彿させるんだよね。
このテイスト好きだわ。
労働者階級のグリーン(ブレンダン・フレイザー)がユダヤ人であることを隠してアメフトの奨学金で名門校に入学するも、ユダヤ人であることがばれてからの悲喜交々の人間模様を描いた青春映画。
ユダヤ人て1992年の頃(最近)もこんな扱いされてたのかと驚く。キリストを裏切った、拝金主義といった概念が今だにあるんだ。あんなにぞっこんだった彼女サリーもそれであっさり別れるならグリーンのどこに惚れてたの?
いつもいい役ばかりのマット・デイモンが最後の最後までゲス野郎だった。(こういう役もっとやればいいんのに)
でも、なんでやってもいないカンニングを会議で可決されたからって校長室に”自分がしました”って嘘を言わなきゃいけないんだろ、そこが解せなかった。
心ある委員長がカンニングの現場を目撃していて真実を明らかにしてくれたから良かったけど。(マット・デイモンが犯人)
原題のScool Ties は多分 度々セリフで出てきた”伝統校の掟”の意かな。
今回、調べてわかったことはユダヤ人ていうのは人種じゃなくてユダヤ教徒の人のことなのね。だから日本人でもユダヤ教徒はユダヤ人ってことになるのかな。なんかピンとこないけど。解説によるとそうなる。
Scool Ties 1992年 108分 米 Amazonプライム
監督 : ロバート・マンデル
出演 : ブレンダン・フレイザー マット・デイモン クリス・オドネル ランダール・バティンコフ アンドリュー・ロワリ