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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102387839
感想・レビュー・書評
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この映画を鑑賞するのは2回目になります。
公開時の2007年にちゃんと映画館で観てるんですよね。
その頃は主演があらしであることなど、何も気にせず、劇場にある公開中のポスターを見て
「あ、これちょっと面白そう」という軽い気持ちでチケットを買った記憶があります。
そして、主演を意識しての#2。
…感想を残してなかったのもありますが、結構内容を忘れてたみたいです;;
あ、でも未来の芥川こと龍三はんが、小説の構想はあれど全く、ひと文字も書いていないことは覚えてましたよ!ひとり、パソコンに向かってツッコミまくりです。
「龍三はん、自分のことは棚に上げて、人に言えた義理やないやろ!」
実際、人としては腹立つタイプの人ですが、サクライ氏のグダグダでのぼーっとした演技は良かったと思います。
あと、ニノミヤ栄介とサクライ龍三を見て思ったことなんですが、アイドルやイケメンモデルの人は、どんだけ<strong>「この人嫌だなあ」と思わせることができるか</strong>が重要だと思うんです。役者として二枚目じゃなく三枚目の役とかオタクとか…。
所詮アイドルよねー。と思わせるレベルじゃあ駄目なんだ!
…と気づいたわけです。
って、こんなの今更な話ですかね。
んー。でも映画は凄く良かったです。特に音楽!さけろっくさんのサントラから漂う雰囲気とか好きだなあと思いました。サントラも借りに行きます。
でもこの映画って、芸術家4人がそれぞれに適役ですよね…?
…うん。上手く語れないので詳しいことは書かないけど、漠然とそう思った…!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
永島慎二原作 犬童一心監督
嵐のグループが青春群像を演じるが
あきらかに ミスマッチ。
1964年 東京オリンピックのころの
青春の夢の助走。
まるで、学芸会のように。 -
今で言う中二病の若者達の話かな。
中身が薄っぺらい感じがしたけど、夢がある若者が厳しい現実に直面し苦悩する様は共感した。
あと昭和の雰囲気が良い。
ただ、嵐好きだけど、昭和感とはあまりあってなかったかなー。 -
犬童監督。
ジョゼとかメゾン・ド・ヒミコとか、見たことないけど。
芸術家の卵たちが、夢を語って笑い、ひっそりと泣く、6畳一間の部屋。
自由とは何か。
好きな小説を書き、好きな絵を書き、好きな歌をうたう、プロの漫画家は売れる作品ではなく自分の描きたい世界を描く。
けれど、それでは生活ができない。
ひと夏だけ、夢に生きる若者たちの物語。
期待して観たけど、この人たちの堕落ぶりはいかん。
もっと真剣に夢を追いかけなさい。
君らは語るだけじゃないか。
そうして、三人は見切りをつけて普通に就職、
漫画家だけは自分の世界を信じて描き続ける。 -
嵐ファンの友達にすすめられ、観ました。嵐は私も好きですが、正直もっとアイドルを全面に出した映画なのかな?と思ってました。
見てみるとそれは先入観にすぎず、この作風、すごく好き!昭和の空気と、夢に熱いけど未熟な若者、友情。懐かしさも感じつつ、失くしてしまった何かをみることができたような気持ちになりました。もう一度、雨の人とかにゆっくり観たい。 -
懐かしさを覚えるような。ってか、年代が……。
が、驚く程に好きじゃない方向の話だった。本当に驚いた。
古き懐かしき良き時代だったんだろうけども、何かこう……時代考証があれ? な感じもあり、唐突な展開についていけなかったのもあり、ラスト近くの手紙にあれ? な部分もあり。
何より、もう居た堪れない感じもあったりして。
好きな人は好きだろうこの映画は、しかしながら私にとっては駄目だった。
観賞用にしても、無理。
因みに、最初の方嵐四人のみで、松本氏がいなかったのに、それに気付かなかったくらいだった。
おどろき!
五本続けて見た五本目なので、目がもう死んでいる。 -
古き良き時代を生きるイケメン4人の自堕落な生活。活気溢れる青年(人が良すぎる)が1人。
合わせて5人の情緒的な映画です。
自分と重なるところもありグサリグサリ。なのであまり観返したくはない。心痛む。
でも嵐のキャラはとてもよかった。
とくに櫻井が臭そうで良い。非常に愛しい青年でした。一番ダメ人間だったけど。 -
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小さなボロアパート
金はないけど夢だけある
そんな4人のひと夏の共同生活のお話。
主演の嵐はみんな演技がうまくて味がある。
彼らの力のおかげで、いわゆるただのアイドル映画ではない
情緒ある良作に仕上がっている。
この映画ほどではないけれど
私も昔同じようなことをしてたことがある。
仲間と何をするでもなくぐだぐだ夢を語り合うことがどれだけ幸せか。
そんな宝物な日々と、「終わり」のあっけなさを
思い出した。
昭和という時代がもつ匂いと
今の自分の立場・感情・感覚が相まって
かなりノスタルジックな気分になりました。
…大人になんか、なりたくないのになあ。 -
昭和40年代の夢ばかりおっている青年たちのひと夏の物語。夢じゃ食べていけない。と言う事と幸せになるのは堅実な事なのかなという気持ちがしました。
女性たちがお金に生きてる感じがする後味悪い感じでした。まぁ本当の事なんですが・・・ -
嵐×犬童一心監督!
昭和の時代にタイムトリップ。
サケロックの音楽も味わいがあった。 -
これよかった!結末も面白いし、せつない~。みんなの方言かわいいです。時代の空気みたいなものがいいし、変にみんなを救ってない地に足が着いた感じがとてもよいです。あとスタッフロールの絵がみんなそっくり…!
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昭和31年・東京
穏やかでノスタルジックな街並みの中
ゆっくりゆっくりと流れ過ぎた
平凡な芸術家達のある夏の物語。
音楽はSAKEROCKさん。
喫茶店のマスター役で志賀さんが出てらして派手にときめきました。
志賀さんはいいオヤジ。
A葉さんの前衛的な寝相が印象的。 -
なぜだろう?切ないというかジワジワくるというか。見終わった後の感覚が、良い。もちろん、キャストもセットも音楽も良い。嵐×SAKEROCKってことで、「お?」と思って観たらヒットでした。限定版があるうちに買っておけば良かった。
見た後の感覚→涙(黄色じゃないけど、他とは違う涙)がタイトルを思い起こさせた。 -
東京オリンピックの頃って、
国中が夢をもってて
やる気にあふれてて
もっともっと
まだまだ自分たちはやれるって
そんな空気だったんだろうな。
たくさんの若者が、その空気に後押しされて、夢を追いかけていたのかなぁ。
本当はそんなに簡単に夢なんて叶わないのにね。
夏の終わりとともに夢に見切りをつけた彼らは、青春真っ只中の若者からすこし成長したみたい。
せつないなぁ。
でもこれくらい夢に一生懸命になるって、いまの若者に必要なことかもしれない、とか思ったり。 -
犬童一心はなにやってもコケないなあ。志賀さんはマスター役似合いすぎ(笑)!
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自由とは何なのか。
時代は違えど、出てくる5人と同じような境遇にいる身としてはグッとくる物がありました。
現実はキビシーッ!
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