七人の侍(2枚組)<普及版> [DVD]

監督 : 黒澤明 
出演 : 三船敏郎  志村喬  稲葉義男  宮口精二  千秋実 
  • 東宝
4.29
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本棚登録 : 409
レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104044624

感想・レビュー・書評

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  • 2011年12月20日、下巻観賞。何回見ても圧倒される。ラストの戦いは2月に撮影したというか、雨中泥まみれの死闘というアイデアを考え、スタッフ・出演者を動員して、実際に他とない劇的なシーンを撮りきり、映画として完成させた黒澤監督は本当にすごい。

    2011年12月19日、上巻観賞。すみません私この映画本当に好きなので、何回でも観てしまいます。拍子木を打ち鳴らす菊千代と官兵衛が百姓たちを一喝する上巻のラストが本当に好き。

    2009年2月7日鑑賞。伊東の温泉にて。この映画を見るのは3回目だが、何度見ても新鮮で衝撃的・私が知る中では文句なしにベストワン、最高に面白い映画だ!!全部が見せ場、と言ってもいいが滑稽な仕草でメンバーを笑わせていた菊千代の「百姓はどうしたらいいんだーッ!」という哀しい叫び、温厚・沈着冷静な志村喬の「己しか省みないものは、己をも滅ぼすものだ!」という一喝が印象的。特に志村喬の姿には「リーダーの何たるか」を思い起こされてくれる。死亡する侍とそのタイミング、楽勝ではないが優勢な序盤と、防御線の崩れから危機に陥る中盤・総力戦の終盤と、戦いの推移・構成の巧みさにも眼を見張る。

  • 無常。

  • 080728 

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著者プロフィール

(くろさわ あきら 1910−1998年)
日本を代表する映画監督。1943年『姿三四郎』で監督デビュー。生涯30本におよぶ名作を監督した。『七人の侍』(1954年ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞)など海外の映画祭での受賞が多く、映画監督として初めて文化勲章、国民栄誉賞を受賞し、1990年には米アカデミー名誉賞が贈られた。

「2012年 『黒澤明脚本集『七人の侍』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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