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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4560122160496
感想・レビュー・書評
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2007年作。一人の音楽家として、音楽というものと自己、そして9.11と社会のあり方に対して真っ向勝負を挑んだ真摯な作品。三枚組の大作で、じいさんと孫の語り部分が作品の半分を占めている事から賛否両論があるけれど、僕はその全てが音楽として響いているように思います。つまりそれは発明であり世界的名盤だという事です。
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たった6分弱。
騙されたと思って(騙すつもりは毛頭ありませんが)youtubeを開き、
『七尾旅人 エアプレーン』で検索・・そう、その動画です。
どうか最後まで聴いてみてください。
歌詞の内容は若い特攻隊員の青年の歌です。
アウトローの40秒・・耳を覆いたくなるような、そんな歌です。
音楽でここまで表現できる七尾氏はすごい。
※ここまで書いといてなんですが、アルバム自体は未聴です。
先日ひょんな事から氏のライブを見る機会がありまして、この曲を
生で聴くことができました。きっと他にも良曲が収録されている事と
思いますがエアプレーンが収録されているだけでもこのアルバムは
名盤と言えるのではないでしょうか。
そう言い切れると思います。 -
3枚組の超大作。七尾旅人の場合、これまでのどのアルバムも超名作だったわけだけど、これはそれを上回るというか全く違う地平に行ってしまったという意味で、超名作だと思う。名作というよりかは問題作として語られそうな気もするけれど。でも何だか村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読んだような、そんな感じに囚われた。これは音楽のアルバムではない。かもしれない。でも、音楽を深く深く敬愛するアルバム。であることは間違いない。哲学であり、曼荼羅である。こんな作品を作れるのはこの人しかいない。。。恐るべし。。。(07/11/10)
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正座してじっくりと聴きました。
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