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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988113822411
感想・レビュー・書評
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最近では見かけなくなったが、子供の頃に見て闘志がわくというかチームワークの大切さを教えてくれたのは薬中になってしまってテイタム・オニールを筆頭にしたベアーズだった。
再放送の回数も半端じゃなく、何度観たことやら!さて、その「がんばれ!ベアーズ」のリメイク版が2005年に公開された。
「がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン」
基本に忠実に再現されているが、監督のバターメイカーを演じるのが大好きなビリー・ボブ・ソーントン。飲んだくれの元メジャーリーガーと言う設定だが、彼は怪我がなければもしかしたらメジャーだったかもしれないと言う名選手だった。最近の、ハリウッドのスポーツ系って結構真剣みある作品が多くて面白い!ディズニーのミラクルなど筆頭に当たるんじゃないかな~
本作も子供とはいえ、結構ガチンコの様相ですよ~!
さてソーントンですが、彼の役の幅が広いのには驚きです一番記憶に残るのは僕的には民衆の期待を一身に背負った「アラモ」でのデイビークロケット。マニアックすぎてわからない方にはこの「アルマゲドン」のNASAの総指揮官役の方なら思い出すはず!
http://www.youtube.com/watch?v=j67YELoxrlA&feature=endscreen&NR=1
いいですね~幅広く笑顔のいい男って!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
解説:
かつてはマリナーズのピッチャーとしてメジャーリーグのマウンドを経験したこともあるバターメイカーだったが、いまでは害虫駆除の仕事をしながら酒に溺れる毎日。
そんな彼に、少年野球チームのコーチの依頼が舞い込む。
まるでやる気はないものの、小遣い稼ぎにと引き受けたバターメイカー。
ところが“ベアーズ”は、想像を絶する弱小チームだった。
メンバーはいずれ劣らぬ個性派ばかりだったが、野球の技術はお粗末そのもの。
困り果てたバターメイカーは、剛速球を投げる娘のアマンダをなんとかチームに引き入れることに成功する。 -
以前、20代女子に「泣ける映画って何?」と訊かれたので、「色々あるけどおすすめは『がんばれ!ベアーズ』かなー」と答えたら笑われた。なんでじゃっ!!ちゃんと観てから判断しやがれ!とちょっとカチンときた。
まあ日本だと、世代によってはテレビシリーズのイメージがあるのかもしれない。けど、最初のは本当に良い映画ですよ。これは以前から言ってますが、『タクシードライバー』と『がんばれ!ベアーズ』と『ロッキー』は全部同じ1976年公開なんで、この3本をまとめて観ると浮かび上がってくるものがあるんです。
リンクレイターがどういう経緯でこのリメイク版を手がけたのかわからないけど、彼にしろタランティーノにしろ60年代生まれの監督は影響受けてる人多いのかもしれない。スリーターキニーのふたりがやってたワイルドフラッグのMVにもベアーズネタがありました。
で、このリメイク版は、最初の映画版と同じ人が脚本をやっていて、内容もほぼ同じです。ガスヴァンサントの『サイコ』みたいなもんでしょうか。ただ、現代に合わせて細かいところを変えているので、見比べてみるのも楽しいかもしれません。
内容同じならオリジナル版でいいでしょ、と思うのであんまり評価はしませんが、ベアーズはベアーズなんで普通に面白かったです。オリジナル版はテイタムオニールとウォルターマッソーが良いので。このリメイク版のビリーボブソーントンも『バーバー』とか好きな俳優なんで良いんですけどね。
あとイラク戦争に対するメッセージなんだと思うけど、最後に流れるのは『This is war』という曲です。
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