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- / ISBN・EAN: 4988021128278
感想・レビュー・書評
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ジブリらしさ満載。茄子漬け食べたい
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藤やん 目立ちすぎです
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どちらかと言えば前回作の方が興奮した。今回の作品は「チーム」というところに視点を置いている。
また、水曜どうでしょうのメンバーが声優陣として出演しているのは面白かった。
長いこと番組を一緒にやってるからこそ、ナチュラルな掛け合いがよかった。 -
声優めあて。
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見るたびに、走りに行きたくなります。自転車のりは絶対いるべき
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ほんとに熱い!大興奮。
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前作にはちょっと及ばず。
これといったものが感じられず。。
ただの続編になってしまったのが残念。
物語が前作よりはいまいちに感じました。 -
茄子アンダルシアの夏の続編。
今回は日本でのレース。天気も日本と行った感じ。そして、前回よりはチーム戦という感じが強かった。
相変わらずレースの描写が巧いのか、臨場感たっぷりでドキドキしてしまう。 -
主役、大泉洋。
そして脇役には水曜どうでしょうの藤村D・嬉野D。
どうでしょうの小ネタが分かる人は前半でニヤニヤ。
山寺宏一、大塚明夫、坂本真綾の3人は、
さすがとしか言いようが無いチョイス。
後半は・・・、本気で心拍数が上がる。
いかにも作られた盛り上がりは無い。
それなのに、映像の流れに、登場キャラの走りに、
鳥肌が立つような疾走感を覚える。
何が面白いのか、分からない。
でも、見れば絶対に何かを感じる。
そして、引き込まれる。
「今日は、俺たちの日だ!!」