ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタ

アーティスト : バシュメット(ユーリ) 
  • BMG JAPAN
4.20
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感想 : 1
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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4988017653517

感想・レビュー・書評

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  • 収録曲
    ミハイル・グリンカ
    ヴィオラ・ソナタ ニ短調
    ニコライ・ロスラヴェツ
    ヴィオラ・ソナタ
    ドミトリー・ショスタコーヴィチ
    ヴィオラ・ソナタ ハ長調

    ヴィオラ:ユーリ・バシュメット
    ピアノ:ミハイル・ムンチャン

     バシュメットさんのヴィオラ、少し鼻にかかった音……声でいえばハミングのように鼻からぬけるような……優しい味わいのある音です。
     グリンカのヴィオラ・ソナタは印象に残ったというほどではありませんが、叙情的ないい曲でした。深入りコーヒーのような渋さがありました。
     ロスラヴェツは“ロシア・アヴァンギャルド”のリーダー的存在だったそうです。「前衛的なものは苦手なんだけど…」と思いましたが、聴いていると音自体は気持ちのいいものでした。
     一番聴きたかったのは、ショスタコーヴィチのヴィオラ・ソナタです。この曲はショスタコーヴィチの遺作だそうです。「初期、中期のショスタコーヴィチの作品と比較すると極端に音符が少なく、無駄なものを一切排除した…」と解説にもありましたが、はい、確かに音符が少ないです。ただでさえ地味なヴィオラなのだから、もう少し歌わせてくれよ〜と思いました。少ない音符がピチカートだったり、ちょーっと嫌なかすれ音だったり、不協和音だったり……うーん、ショスタコーヴィチは最晩年こんな境地に達していたのか、最後にヴィオラを選んでくれたのは嬉しいけれど。よく見たらハ長調と書いてあるけれど、明るい感じはしなかった。


    • goya626さん
      ショスタコーヴィチのヴィオラ・ソナタは、現代音楽風というか、無調風の、なんかいろいろ削ぎ落したような曲ですね。悪くないけど、いつも聴きたいよ...
      ショスタコーヴィチのヴィオラ・ソナタは、現代音楽風というか、無調風の、なんかいろいろ削ぎ落したような曲ですね。悪くないけど、いつも聴きたいような曲でなないかなあ。
      2021/07/24
    • Macomi55さん
      goya626さん
       はい。なんか禅の世界みたいな。わたしには30年早いかな。
      goya626さん
       はい。なんか禅の世界みたいな。わたしには30年早いかな。
      2021/07/24
    • goya626さん

      「禅の世界」!おお。

      「禅の世界」!おお。
      2021/07/24
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